白鬼様と少年

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辰馬総受け 有 高辰H 有 万新有

高）うめぇ

辰）当たり前きに！わしが作るんじゃ！美味いに決まっとるぜよ！

銀）……

桂が銀時に耳打ちする

桂）銀時嫉妬してるのか？

銀）うるせぇ！嫉妬なんかしてねぇよ！

辰）なんじゃ？銀時うるさいぜよ……

銀）すまねぇ、

桂）俺も辰馬が好きだ俺はNTRが好きだからな！！

でも高杉は行き過ぎた行動だと思うがな……

銀）お前の性癖何てどうでもいいわ！

けどやっぱそう思う？彼奴、ゼッテェ辰馬のこと狙ってるわ

銀時が小声ながらも強く言う

桂）今思えば！料理作る前は半袖だったのに長袖だぞ！暑いのに！

銀）確かに……何でだ？

桂）お前らお風呂は一緒に入らんのか？

銀）？入ってるに決まってんじゃん

桂が引いた顔で見てくる

桂）そっ、そうなのか…じゃあお風呂の時試してみればどうだ？

銀）やるじゃねぇかヅラの癖に！

桂）ヅラじゃない桂だ！

急に銀時が大きな声で

銀）そういう事だ！お前ら帰れ！

高）どういうことだ？

辰）良いじゃなかァ！今日は泊まるきに！

銀）はァ？何勝手に決めてんの？銀さんの家だよ！此処!!!

辰）駄目かァ？

辰馬は立っている銀時の裾を持ち上目遣いで言った

きゅーーーん

銀）しっ、仕方ねぇな！今日だけだからな！

辰）ありがとうぜよ！

銀）おう

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銀）風呂入るぞ辰馬

辰）……銀時……今日は１人がよかァ

銀）何でだ？なんかやましい事でもあんのか？教えろ

辰）だ、だめじゃ

銀）ﾁｯ………分かった

銀時が去る

辰）銀時……

高）どうしたんだ？辰馬？

辰）！なっ、何でもなかァ！

高）そんな浮かねぇ顔して何してんだ？

辰）……銀時に嫌われたぜよ

高）？なんでだ

辰）何でもなかァ！風呂入るきに

高）俺も一緒に入る

辰）！？///

高）何照れてんだ？

辰）だって……

高）だってもねぇだろ。

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チラッ

辰）『高杉のデカイぜよ…///』

高）んァ？何だ？

辰）な、何でもなかァ

高）そうか……

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高）……

ｻﾜｯ

辰）んｯひゃあ…///

高杉は辰馬のペニスを触り続ける…

辰）んｯ…///いや…///ｱｯ♡

ビュルルル♡

高）イッちまったのか？こんなので

辰）やめっ！い゛く゛♡

高杉の辰馬より小さな手で辰馬のペニスを上下に触る

辰）んｯ…///ﾊｧ♡

高）あんま大きな声出したらバレるぞ♡

辰）いや♡き゛もち゛い…///

高）そうだな気持ちいな……

辰）高杉の欲しい♡

高）じゃあ慣らすぞ

ズボッ

辰）ｱｯ♡りゃめ…///もうむり♡

高）まだ1本目だぞ

辰）お腹にみじゅぎゃ♡入って…///くりゅぜよ…///

高）これだと、挿んねぇぞ…

辰）無理じゃきに///痛いのは嫌じゃ♡

高）2本目いけるか？

辰）大丈夫じゃ…///

ｸﾞﾁｭ

辰）んｯ……

ｶﾞﾗｯ

銀）……おい、テメェ（高杉）何してんだ？

辰）銀、時？

高）あ？お前は知らないだろうがな此奴は、………………

辰）？

上手く聞こえない何故だろうかだんだん視界が暗くなってくる

バタッ

銀）！！お前大丈夫か！！！おい！辰馬！

高）やべぇ“あれ”が来ちまった、

銀）何だ”あれ“って!!!

高）とりあえず、布団に！

銀）嗚呼！

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ｶﾞﾗｯﾊﾞｼｬﾝ

桂）？何なんだ？

おい！ヅラ！布団引け！

桂）？……嗚呼

急いでだ！！

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銀）で、何なんだ！あれ！

桂）というか、貴様ら何が起こったのか説明しろ！

俺たちは人通りヅラに話した

桂）そうか、高杉貴様、辰馬殿になにをした！

高）俺は何もしてねぇだが此処を来て彼奴（辰馬）がおかしいんだ

銀）何処がおかしいんだ？

高）彼奴、まるで人が変わったみてぇに、暗いとこで2人きりになると襲ってくるんだ……

銀）……ﾊｧ？

高）キッチンの時もさっきもだ急にだ……

桂）何で急に？

高）此処からは俺の推測だが、彼奴服を脱いだら注射の針みてぇのが跡になって残ってた、あいつは、なんかトラウマみてぇのがあるか？

銀）トラウマか分かんねぇがa……

桂）……！あれだぞ！きっと！

銀）うるせぇ！俺が今喋ろうとしてんだ！黙れ！！

銀）唯一あると言えば家族だ……

高）ハァ？家族？

銀）此奴、兄や、父に性的暴行母や姉に暴言、暴行受けててな

銀時の推測はこうだった

兄や父に性的暴行の時辰馬が反抗し注射器で何か入れられた後遺症ではないのか、と、

高）それはほんとか？

銀）彼奴の、家族からされたことはほんとだがこれは推測だ

桂）俺も、聞いたぞ辰馬殿からな……

高）どうやったら直せると思う

銀）分からねぇ、それしか言いようが無い

桂）……お登勢殿のとこはどうだ？色々薬を取り扱ってるだろう？

銀）ババアっとこか……俺行ってみる今から

銀）お前らは明るいとこで二人で居ろ。

桂）嗚呼……

高）万斉呼ぶか？

銀）そうするか……

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万）何でござるか？

高）今日此処に泊まれ

万）何ででござるか？

高）事情は話さねぇ……てか何で万斉その、ガキ連れている……

万）否、さっきまで新八と遊んでてな……

高）まぁいい、人が多い方が良いからな

桂）新八くん？万斉殿と付き合っておるのか？

新）えっ、あっ！はい…///

銀）じゃあ俺行ってくるあの阿呆よろしくな

桂）嗚呼、任せとけ。

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