728の紅一点

今日は同期組でラジオです！

○『どーも！なにわ男子の』

恭『高橋恭平です！』

駿『道枝駿佑です！』

謙『長尾謙杜でーす！』

○『長尾○○でっす！』

駿『今日は何するん？』

○『えー今日は､このお便りを読みます！』

○『ラジオネーム〔道枝駿佑〕さ…〔道枝駿佑の指になりたい〕さんから！』

駿『ちょいまちw一瞬俺になったなw』

○『ごめんw間違えたw』

謙『お便りどそ！』

○『えー最近好きな人とよく目が会います｡これってアオハルですか？』

○『との事です！』

恭『じゃあせーの！』

皆『アオハル！』

謙『やんね〜笑』

駿『いいね〜！青春って感じで！』

○『ねー！絶対キュンキュンする！』

駿『○○はいつもキュンキュンしてるやろ？笑』

○『え?!なんで知ってるん?!』

駿『○○わかりやすいもん笑笑』

謙『え！○○好きな人おんの?!』

恭『え？謙杜知らんかったん？』

○『恭平まで?!』

謙『え､知らんの俺だけ？』

○『メンバー全員知ってんの？』

駿『知ってんの同期組だけ笑』

○『良かった…大吾くんにバレたら過保護になる…』

恭『多分大吾くんこれ聞いてんで笑』

○『え…最悪や…』

駿『大吾くん可哀想笑笑』

○『だってぇ…明日からもっと過保護に…』

謙『で､好きな人おんの？』

○『謙杜には教えへん！』

謙『えー！なんで！』

○『なんでも！はい！次のお便り行くよ！』

1時間後

○『今日はありがとうございました！』

駿『ではまた！』

皆『ばいばーい！』