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zmemが1番伸びやすいんかな()ってことでzmrb行きますね.
あとちなみになんかこことはまた違う魔物と吸血鬼がいる世界です.魔人は居ません.エルフとかそうゆーのも居ません.
人間と吸血鬼が敵対している世界線よ
ロボロと言う青年には特殊な力があった.だがそれを誰も知ろうとはしない.それは恐ろしく知ってしまったら殺されてしまうほどのもの、だと言われていたから.
だが当の本人は
rbr「あいつら馬鹿ちゃうん、俺の力はお前らを守る為だけにあんねやけど」
と言っている.まぁそれも誰も近付かないから誰も聞いていないのだが….ロボロ自身この生活に苦痛だとは思ってないらしいがココ最近人肌が恋しい.
rbr「誰かのぉへんかな、…マジで誰でもいいから話したいわ」
まぁ誰にも届かへんけどなこの声.
コンコンコン…
家の玄関の音が聞こえた.また村の村長か?出て行けって言われても出てったらお前らが死んでまうねんけど.
??「おーい、誰もおらんの?」
ん?聞いたことない声や、それにあいつ村の人間ちゃうな…、
俺はすぐに雑面をつけてから玄関まで行き、扉を開けた.そこにはフードを被った大柄な男が立っている.吸血鬼か、人間かはわからない.…もう誰でもいい、話し相手が欲しい
俺「居るけど、誰やあんた」
俺「村のもんでもないやろ」
??「俺ゾムって言うねん.お前の事始末しに来たんやけどただのちっこいガキやんけ」
俺「は、はぁ?!初対面でそんな!!」
俺「って…ちょぉまて、俺を殺しにきたん?」
ゾムと名乗る人間はひとつ頷いた.おそらくこいつは吸血鬼サイドで下っ端のやつや.だってこんなに危ないとここぉへんもん普通.
…せやし…、別にもうええか死んでも.俺がアイツら守る義務はもうないしな.
俺「…ええよ.やれや」
zm「えなんでそんなに協力的なん?」
俺「もうこんなクソみたいな村守ってる意味ないしな.ええよ別に」
zm「村を守る?害をもたらしてる訳ちゃうんか」
俺「なーんかアイツらは勘違いしとるみたいやけど、俺はこの村の守護神やねん」
俺「でももうええわ.アイツらはありがさがわかってへん.せやからもう死なせてくれ」
zm「……やっぱお前殺すのはまだにするわ」
zm「話してくれへん?お前の事について」
俺「…くだんない話やで?それでおもんないわって言われて殺されんのは癪やわ」
zm「そんなこと絶対するわけないやん!」
俺「…まぁ、話聞いてくれんのやったらいいわ.俺もちょうど人と話したかってん」
俺は特殊な力を持っている.それは村にとっては大事なもので、周りにいる魔物主には俺達の敵、吸血鬼から村を守ってる.これは代々受け継がれた力で親父が使ってたのを見た事がある.
で、守ってたある日結界貼るのを忘れた日があって吸血鬼が入り込んでしまって、…その時にその吸血鬼が人間を操ろうとして上手く手回して人間からの信頼も厚くしてたらしい.
それが気に食わなくて頑張って追い払ったんだがそんときに吸血鬼を追い出す転移術使ったから人間サイドから見たら
俺「俺が人間を魔術で消したみたいになる.転移って消えるやん?だからや.」
俺「そっから村から追いやられて…いじめられたりな、したんやけど…やっぱちっちゃい子だけでも守ろ思て…」
zm「…なんでそれ他の奴に言わんの」
俺「だーれも!信じてくれへん.…しかしよぉここに入れたな村からちょっと離れてるけど普通の力の奴らは入れんはずやけど」
zm「ん、あぁ俺吸血鬼の長やからな」
俺「…あぁ…通りで…、…はぁまぁええよ…はよ殺してくれぇ〜…」
zm「…なぁお前…、俺の番にでもならんか」
俺「オメガバの世界ちゃうんやけど」
zm「お前それいける口なん?」
zm「私情が入った、すまん.ちゃうちゃう.普通に言うけど俺と結婚せん?」
俺「…え?」
ゾムから出た言葉は意外すぎた.何故そうなる?俺を殺したらいくらでも村は襲える.それに女の方がええやろ、結婚しても子孫繁栄は出来ひんし、意図がわからん.
俺「なんでそうなんの、?」
zm「いやぁ、お前みたいな特殊な血は美味ねん.それとまぁお前みたいな奴好みやし」
ってな訳でこの日を境に俺は人間の村から脱出して吸血鬼の村で住むことになった.
…ゾムが毎日俺の事を優しく愛してくれる.
もう戻らなくていい、
ずっとゾムといたい、
ゾムにはもっと触って欲しい、…
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あーる指定描きたい描きたい描きたいこの続きのあーる描きたいけどいいねが…!!!!!!!!!!!!
うわぁーああああああああぁぁぁ
ちょこの小説いいね100いこう
行かなかったらやめよw