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mki「そんなに、持ち上げると下から見えるで?」
raúl「えっ、あっ! 奈津絵ちゃん、ごめんね」
fkzw「まぁまぁ、がっつり見えてたけどなぁ? なぁ?」
wtnb「いや、まぁ、うん」
irym「な、何で見えてたのに言ってくれなかったんですか!」
fkzw「良い景色だなぁって思って、ついつい見惚れてて」
wtnb「ジャケット二枚合わせてるからちらちら生足が見える」
fkzw「わぁ~、渡辺君のえっち~笑」
wtnb「お前に言われたくねぇよ、バケモノ」
fkzw「誰がバケモノだ!」
iwmt「お前ら、同類だ 馬鹿たちが」
raúl「やだ~深澤君も渡辺君もえっち~」
mki「私達のことを、そんな目で見てたんやねっ!」
skm「そんなぁ!酷いわっ!信じてたのに!」
mydt「茶番をしてる間に僕達はあっちに行こうか」
ab「うんうん、そうしよ! 一緒に台所で宮舘君が料理してる所見よっか」
mydt「奈津絵ちゃん達はそこに座っていると良い」
irym「お手伝いしますよ!」
mydt「大切なお嬢さんには怪我させたくないんだ だから阿部と一緒に居てくれる?」
ab「こっち、おいで!」
irym「ん、はーい!」
ab「宮舘君、手際が良いよね」
そんな事綺麗な顔で優しい顔で言ってくる すごく可愛い
irym「やっぱり、阿部ちゃん可愛いねぇ」
そう良いながら頭を撫でると頬をぷくっと膨らます
ab「俺、可愛くなんか無いよ?」
首を傾げながら言う所あざとい、あざと過ぎるよ………
めab「あっ、ねぇねぇこっち来て」
そう言われて行くとお姫様抱っこをされて阿部ちゃんは私のお腹に顔を埋める
ab「すぅ~、はぁ すぅ~、はぁ~」
irym「ちょっ、くすぐったいですよ 笑笑」
ab「今、奈津絵ちゃんを補給してるの!」
mydt「ふふっ、仲が良いね」
ab「奈津絵ちゃんをいつまでも補給してたいよぉ」
irym「………私は逃げませんからいつでも補給出来ますよ」
ab「本当? 本当に逃げない?」
irym「逃げないですよ」
ab「それ、今録音したからね 自分で言ったんだから逃げ出した後どうなっても知らないからね」
mydt「その言葉を、お嬢さんから言い出してくれて嬉しいよ 自分の発言には責任を持とうね」
ab「俺、俺達一生離さないから ずっとだよ?奈津絵ちゃんはずっと俺たち居るんだからね?」
阿部がいつになく、感情をあらわにして言っているが、俺も実際同じぐらい重いしお嬢さんから、そんな事を言い出すって事は惚れ薬の効果が出たのだろう
irym「私、皆さんのお嫁さんですから 一生一緒ですから」
誰が見ても、おかしい光景だ 森に迷い込ませて館に迎え入れ自分達に堕とすなんて、行かれた計画だと思うだろう
それに、お嬢さんは俺達がずっとストーカーまでして拉致、監禁するつもりだった子だ