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私はあの日、幼なじみに恋をした。
渡辺side
○○があんなに怒ってるの久しぶりに見た。
俺は好きって言われて嬉しかった。
けど、○○はもう好きじゃない。
また好きになってもらえたりしないよね。
渡辺「おい。みなみー!」
みなみ「あ、渡辺くん。もしかして」
渡辺:みなみ「謝った!?」
俺はみなみとハモった。
渡辺:みなみ「あははwwwww」
そこをたまたま○○が通りすぎた。
『あ、』
渡辺「あ、あのさ、ごめ……」
謝ろうとしてる時にはもう○○は俺の前からいなくなってた。
みなみ「今日も一緒に帰ろ!」
みなみは誘ってきたけど、俺は○○と帰りたい。
渡辺「ごめん、俺○○と帰る……」
みなみ「え、○○喧嘩してるじゃん??仲直りするまで一緒に帰ろ!」
渡辺「それは無理。」
みなみは怒ったのか走って階段をおりていた。
急いで○○を誘いに行こ!
渡辺「○○ー!!!!!!」
『翔太…何?…』
渡辺「今まで酷いことしてごめん。俺これからもずっと一緒に帰りたい!」
『私はずっとその言葉待ってたよ。』
渡辺「え、これからもずっと帰れるの?」
『じゃあもう2人で帰ったりしないで!
約束だよ!』
渡辺「ありがとー‼️」
俺は嬉しすぎて、○○にハグした。
『え、///もうやめな‼️ほんとに』
渡辺「あ、ごめんw」
『いいよ。もう帰ろ?……///』
渡辺「おう……///」
そして俺は○○と帰れるようになった。
そしたら俺には答えにくいことを○○が聞いてきた。
『みなみとどうなったの?』
渡辺「え、なんか俺が一緒にみなみと帰ってたじゃん?」
『うん。』
渡辺「それで俺○○も帰りたいから今日は無理って言ったら、怒って階段降りてったから怒づてるかもしれない。○○もさ、みなみと話してみて。」
『そうなんだ。わかった!!』
渡辺「ありがとー。」
『え、今翔太ありがとうって言った?』
渡辺「え?言ったけど?」
『翔太がありがとうって言うの珍しいねw』
渡辺「は?いつも言ってるしw」
『ごめんごめんww』
渡辺「いいけどーw俺毎回言ってますからね?ww」
『はい分かりましたw』
仲直り出来て良かった。
○○といると楽しい。
もうそろそろ告白しようかな…
10話はこんな感じです!
誤字脱字は見逃してください。
なんかだんだん話変わってきてない?w
変わってても見てくださいwww
また出すの遅くなると思います💦
待っててください!