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#ご本人様には関係ありません
たぁむ@フォロバ
1,745
黒瀬白夢
2,546
ワンクッション(attention)
・完全なる妄想
・性癖をモリモリに詰め込んでる
・キャラ・口調崩壊注意
・よくある二番煎じのストーリー
・作者は18禁執筆初心者
・濁点・♡喘ぎ有り
・結腸責め
・メスイキ
・潮吹き
・中出し
etc…
がっつりヤるシーンを書くのは初めてですので違和感や文章のぐだりなどはお許しください。
また、現実とは違うものとして考えているので手順などを一部無くしたりしていますが、ご都合上で…というのをご理解いただきますようよろしくお願いします。
何でも大丈夫な方のみお進みください。苦手な方、または未成年の方はブラウザバックを。
よろしいですか?
「え、何この部屋。」
いつも通りの配信と撮影をして、それを終えた後もいつもと同じ生活をしていた。違ったことと言ったら、ソファで寛いでいる時に少しうとうとして目を瞑ったという事だけだ。そして目を開けたら真っ白な部屋に来ていた。
部屋には大きめのベッド、謎の瓶が置かれたテーブル、透明なシャワールーム、小さな冷蔵庫とシンプルな時計。扉や窓はない。天井に電気は付いていないのに何故か明るい部屋。
…言われなくても想像がつく。ここがどういう事をする部屋なのか。
「どう見ても、、、ナニカをしないと出られない部屋、だよなぁ…」
こういう時、何かしら命令された紙が置かれているような印象だが、ぱっと見、紙とかそういうのは無さそうだ。
だとすると、怪しげな瓶が手掛かりだろうか。
テーブルの方へ近寄り、置かれていた瓶に手を伸ばす。持ち上げてみると、中には結構な量の無色透明な液体が入っていた。
「ただの水…?」
そう呟いたその時、背後で何かが弾けるような音が響いた。反射で振り返ると、そこにはさっきまではなかったはずの風船が転がっていて、そのうちの一つが弾けたようだ。「どこから出てきたんだ」と若干恐怖心を抱く。
その風船に入っていたのだろうか、 床には紙らしきものが丁寧に二つ折りされた状態で置かれていた。 それを手に取り、中身を読み上げる。
「…『瓶の中身を飲み切った状態で3時間待機しなければいけない部屋』…え、何それ?」
一体どういう事だろうか。ただの水なら、ただ寝ていれば済みそうな話だし、これからプラスで3時間待機しなければならないのなら、さっさと終わらせてしまおう。
そう考えて、一気にその水を飲み干した。 うん、やっぱりただの水のように思える。
「…何もする事ないし、寝るか…ん?」
そう思って、ベッドに腰掛けた瞬間、視界の端が白く輝いた。眩しさに思わず目を瞑り、次に目を開けると、そこには思いもよらない人物が立っていた。
「…瀬戸?」
「は?なつぴょん!?」
シャワーでも入っていたのだろうか。瀬戸の髪の毛は少し濡れていて、首にタオルを巻いている。
「え、どうやって来たの?」
「いや、こっちのセリフなんだが…というかここ何処だ?」
「…よくある系の出られない部屋、、かな。」
「はぁ!?ガチで現実にあるのかよ!」
「実際そうなっちゃってるっていうか、もう実行してるっていうか…」
「…どういう事だ?」
「これ。」
瀬戸にさっきの紙を渡して、自分はベッドに横になる。今はその紙を信じて待つぐらいしかやる事がない。
「…『瓶の中身を飲み切った状態で3時間待機しなければいけない部屋』か。で、その瓶の中身は飲んだのか?」
「うん、多分ただの水だろうし。」
「ただの水、、、ねぇ。」
俺がベッドに寝転んでいる間、瀬戸はさっきの瓶を持ち上げじっと見つめた後、こちらにやってきた。
「…馬鹿うさぎ。お前、ちゃんと底見てなかっただろ。」
「へ?」
ベッドから立ち上がり、渡された瓶の底を見てみる。そこには小さな文字で『※これは水ではなく、媚薬です。特定の条件を満たす事で効果を発揮します。』と書かれていた。
数回瞬きをして、ダラダラと汗が流れる。ちょっと待ってくれ、媚薬だなんて聞いてない。底にこんな小さく書かれていたところで気付くわけがないだろう…!?いや、瀬戸は気付いてるけど……というか、特定の条件って何だよ…!と慌てふためきながら瀬戸に目を合わせた瞬間だった。
「へ、ぁ……っ…!?」
ズクリと腹の奥から何か熱いものが這い上がってくるような気がして、足から力が抜けた。身体がじわじわ熱くなってきて、心臓が煩いぐらい頭の中で鳴り響く。自分でも分かるぐらい呼吸が浅くなっているし、生理的にか、視界も少し霞んで見えた。
「な、に…っ、これ…っ!」
この熱さを逃したくて、必死になって呼吸を繰り返す。熱い。あつい。身体が、発熱してるんじゃないかってぐらいにあつい。
「……大丈夫か。」
「っひぅ…っ!?」
突然耳元で瀬戸の声がして、身体が馬鹿みたいに跳ねた。みっともない声をあげてしまい、恥ずかしさから顔に熱が集中する。
なんて事をするんだと瀬戸の方へ勢いよく向くと、そこには口元に手を当てて口角を上げる瀬戸の姿があった。俺を見つめる眼は、レンズ越しでも分かるぐらい欲情していて、呑み込まれるんじゃないかと思うぐらい鋭く、思わず怯む。
「俺、さっきお前が渡してくれたのと別の紙を持ってるんだけどさ、そこに多分、薬の効果発生条件ってのが書かれてんだよな。」
力の抜けた身体を軽々しく持ち上げ、ベッドに寝ころばせられる。
「一つ。飲んだ者と別の者の二人である事。」
仰向けになった俺の上に覆い被さるようにしたまま、笑顔を見せた。
「二つ。二人の目が合った瞬間に効果が発揮される。」
着けていた眼鏡を外し、その鋭い眼で直視される。
「三つ。なお、その別の者が飲んだ者に好意を持っている場合、効果は十倍となる。…おめでとう。全部達成だ。」
嗚呼、俺、今から瀬戸に喰われるんだって、他人事みたいに考えながら喉を鳴らした。
「っ、ふ、ぁ…んっ、、」
口内に指が差し込まれ、上顎を撫でられたり、舌を掴まれたりと縦横無尽に弄られる。敏感になっている身体は馬鹿みたいに反応して無意識のうちに腰が揺れた。両目に生理的な涙が浮き、口端から涎が垂れ落ちる。
「はっ、かーわい。」
「ぁ、うっ、ンっ…しぇ、と…ぉ」
指を噛まないように気をつけていると、足に何か硬いものが当たった。「好意を持っている」と言っていたが、本当に俺で興奮しているんだと無性に胸が高鳴る。
唾液を纏った指を舌で絡めて口先でそれを吸ってみたら、驚いたのか、指の動きが止まった。指が離れ、細い糸のようなものが間を伝う。
「んっとに、お前ってやつは…っ!!」
瀬戸の方からぎりっと音が鳴ったかと思うと、瞬きをしたらゼロ距離に瀬戸の顔。驚いて口を開けたら、待ってましたと言わんばかりに舌が侵入してくる。 指で散々弄られて熱くなったはずの口内で、またさっきと違った熱が暴れる。荒々しいけれど、何処か優しくて、舌を吸われる度に腹の奥が疼いた。
キスをされているうちに上の服は脱がされていて、俺の肌が瀬戸の硬い指で撫でられる。
「んっ……ふぁ…っ…」
口から唇が離されると、下へ下へ伝うようにキスを落とされる。耳を舐められ、首筋から舌が這い、卑猥な音を立てながら胸部へ行く。
敏感になっている身体は、予測がつかないその動きに耐えられず、熱く熱くなってしまう。
するりと瀬戸の指が身体を沿い、一瞬だけ乳頭を掠めた。
「〜ッあ…!?」
口から甲高い声が漏れ、反射で口を抑える。今のは、何だ…?痺れる感覚に震えながら考えていると、瀬戸は片方を舌で。もう片方を手で乳輪を撫で回し始める。
「ッひゃぁ…!?♡」
ひっくり返った甘い声が響き、自分でも目を見開く。瀬戸は小さく「えっろ…」と呟いて、円を描くようにして色付いた部分との境目をなぞる。じっくり舐め回した後、もう片方も同じようにたっぷり唾液を含ませて焦らしてきた。決定的な刺激が無いからか、乳頭が勃ち上がり切なげに震える。
「なーつ。」
「ぅ〜〜っ、、♡」
俺の名前を呼び、ふっと息を吹きかけられる。それだけで刺激になって身体が震えた。
ニヤリと瀬戸が笑ったのを見て、心臓の鼓動が速くなる。
「いただきまーす。」
刹那、瀬戸に乳頭を咥えられ、もう片方を器用な指で転がされる。
「ひっぅ、ぁあ!♡せとっ、 それ、だめ…っ♡」
舌で乳首を遊び、指で摘んだり撫でたり引っ掻いたりされる。その度に身体の中を電流が走り巡るような感覚に陥り、必死になって快楽から逃げようと首を振った。
「ぁひっ、あっ♡やめっ、、すとっぷ…っ♡」
「そんなにコーフンしてんのに?」
「なんかっ、、ひぁっ♡…からだ、おかしくて…ぁ…♡」
「ふーん」
少し冷たい雰囲気が出てくる。
「じゃあ辞めるか。」
「へっ…?」
突如として瀬戸の舌と指の感覚が消え失せ、困惑する。それと同時に、焦らされたような、放置されているような感覚に呑まれ、呼吸が乱れる。確かに「やめて」と言ったのは俺だが、ここで止められるなんて思ってはなかった。
…触ってほしい。気持ちよくなりたい。めちゃくちゃにされたい。いつもだったら考えることのない事で頭が埋め尽くされる。
おかしいのは分かっている。けれど、今は目の前の瀬戸に触れたい。それしか考えられなかった。
「っ、まって…せと…っ行かないで…っ!」
立ち上がりかけた瀬戸の腕を掴み、振り向いた瀬戸と目が合った。瞬間、また身体全体で熱が暴れる。
「は、ぅ…あ゛…っくそ…」
震える身体を何とか起こし、瀬戸のズボンを下着ごと下ろす。そこには平均よりも明らかに大きなものがあって、快楽に飢えた俺は喉を鳴らした。
そして、それを躊躇う事なく口へ入れた。
「っ…は!?ちょ、なつ…!?」
瀬戸が驚いて身を退かそうとするが、必死に腕で腰を抑える。カリ首のところに舌を絡ませて動かし、時折鈴口を刺激してやりながらチラッと瀬戸を見ると、顔を顰め、必死に我慢しているようだった。
「っ…なつ、!離せ…!」
「ひやだ、っ…!」
口を大きめに開け、入る所まで口に含む。でもやっぱりこいつのものはデカすぎて三分の一程しか入らなかった。
ちろちろと舌で弱いところを刺激していると、上から「っとに…お前ってやつは…!」という怒りと欲が混ざった声が聞こえた瞬間、頭を掴まれ、思い切り喉の奥まで押し込んできた。
「んぐっ…!?」
突然の事に息が出来なくなる。乱暴に口内へ叩きつけられ、その度に喉の奥から卑猥な音が響いた。視界が歪み、苦しいはずなのに気持ち良くて、腰が動かされる度、俺のものから情けない勢いで精液が垂れる。意識がそろそろ飛びそうになるという時に、思いっきり喉で瀬戸のものを締めつけた。
「く、そっ…イく…っ!」
「んぐっ、、ごっ、んん〜〜っ♡」
喉の奥に精液が叩きつけられ、その感覚に身体が跳ねる。精液特有の独特な臭いが鼻腔に広がり、頭がふわふわする。
「げほっ、ゲホっ、、っ」
反射的に咳き込んだが、一滴も溢すまいと手で口を抑える。
「ごめん、なつ、早く吐き出せ…って、お前何してんだ!?」
「んぇ?全部飲んだよ…?」
「は!?馬鹿かお前は!」
喉を上下に動かして、口に残っていたのも全部飲み切る。苦しかったが、何処か満たされたような気がして、幸せだった。
それと同時に身体の熱がさらに増す。早く触ってほしい。早く、早く。
ああ、でも瀬戸にこんな恥ずかしい姿を見られたくなかったなとほんの少しの理性が争うが、今にも襲いかかって来そうな目と合った瞬間、その理性もほとんど消えそうになる。
瀬戸の腕を引き、もう一度押し倒された状態に戻す。 顔を顰めていた瀬戸は「くそっ!」と悪態を付いた後、俺の首に噛みついた。
「ひぎ…っ…ぅ゛」
あまりに強く噛みつかれるものだから、痛みに涙が溢れ出る。でも、快楽を求め熱くなる身体は、痛みだけじゃなく、快楽をも拾い始めた。痛いのに気持ちいい。別の場所もガブガブ噛みつかれる中、快楽が痛みを上回り始めた。
「はぁ゛う゛…っい゛、ぁ゛…イ゛っ…♡」
じわっとまた下の方が濡れる感覚がして、身体が震える。
ようやく瀬戸が噛みつくのを辞めた頃には、俺の身体は歯形だらけで、下はぐしょぐしょ。 けれど、当の本人である俺は、この歯形やキスマークが「瀬戸の物だ」と主張されているみたいで嬉しかった。
瀬戸の身体を抱き寄せ、俺もかぷっと肩に齧り付く。力が入らなくて、思ったように痕が付かなかったが、少し赤くなっている箇所を見て満足した。
「…っ…あんま俺のこと煽んないでくれるか?」
腕をシーツに固定され、耳の近くで低めにそう言った後、舌で舐め回す。
「っひゃぁ!?♡」
ひっくり返った甘い声が響き、その声を出した本人である俺は耳まで赤くなってしまった。
片側の耳を舐めたまま、俺の手を掴んで移動させ、もう片方の耳を塞がれる。頭の中でぐちゅぐちゅと音が響き、イって更に敏感になっている身体には毒でしかなかった。
永遠に続いているようなその状況に抵抗するために、目の前にあった首をちろっと舐める。俺の行動にびっくりしたのか腕は抑えたままだったが舐めるのを辞め、身体が離れる。
今まで、一緒にゲームをする時や、食事に行く時、歌った時や、人狼をする時。そんな色々な時の瀬戸の表情を見てきたが、こんなに血が出そうな程唇を噛み、獣のように涎を垂らしている姿は見たことが無かった。自身の背中にゾクゾクとした悪寒にも似た快感が走り抜ける。
喰われたい、、、骨の髄まで一つ残らず喰われたい。そう思った。
「ぁ、ぅ…せと…」
「っ、く…なつ、、っ」
「ッせと…っも、挿れてほしぃ、お願いだからぁ…♡おれ、もう、限界…っ♡」
なんて破廉恥な、と言われそうなぐらいに足を広げて瀬戸を求める。我慢をしていたであろう者を目の前で煽る。そうしたらどうなるのか。答えはひとつだ。
「…嫌がっても辞めねぇからな…っ!」
ズボンを下げられ、濡れた下が露わになる。下着を脱がされる時に先っぽが刺激されて、また甘い声が出た。
理性がほんの少し残っていたのか、瀬戸はそのまま無理矢理突っ込むことはせず、いつも間にか現れていたローションを引っ張り出して来て、手のひらに出す。焦らされているような感じがしたが、冷たいローションを体温に馴染ませてくれている事が分かって、胸がきゅっと熱くなる。
温度が適温になったのか、指先に垂らした後、俺の穴の縁を撫でた。
「ひぁっ、!♡」
「っ、あんま可愛い反応すんな…!」
そう言ってぎりっと奥歯を鳴らした後、指一本をその内部へと差し込んだ。
「〜〜っうぁ…!!♡」
今まで知った事のない感覚に身体が震え、反射的に足を少し閉じてしまう。が、瀬戸は想定済みだったのか、使っていない片手で閉じそうになる脚を押さえて、そのまま固定した。
腹の中で指が動く度喘ぎ声を洩らしてしまう。
「ふぁ、ぅあっ♡ ひっ、ぅ…っ!♡」
中で曲げられた指が、何かを探しているように縦横無尽に動き回る。そしてある一点を掠めたその瞬間、
「ひぁ゛ーーッ!?♡♡」
身体に大きな刺激が走り、思わず仰け反ってしまった。同時に、前から白濁混じりの液体がぴゅるっと飛び出す。
「お、前立腺みーけ…っ!」
「な、なに…ぁうっ♡♡ そこっ、だめぇ…ぁ♡♡」
「嫌だねっ…!」
悪戯っ子みたいに笑って、そこをぐっと強めに押す。中が締まり、更に大きな刺激となる。
「ひっ、あぅ♡♡ やめっ♡ また、いっちゃ、う♡♡」
開いた足の指先がビクビクと震え、腰が揺れる。勃起している性器に付いている精液が跳ね、腹の上を汚していく。
視界が滲み、口からは喘ぎ声が止まらなかった。
「ッあ゛ぅ〜♡♡」
「指、増やすぞ、!」
「やっ、だめだからぁ、ぁあ゛!?♡♡」
シーツにしがみつき首を振るも、ずぷっと指を増やされた。入った刺激だけでも快いのに、その2本の指で前立腺を揺らされるものだから、たまったもんじゃない。
「せとっ、♡ いっちゃッ、ぅ!♡♡」
必死に快楽を逃がそうと脚でシーツを蹴る。
「さん、」
「ぇ、な、なに…っ」
すると突然瀬戸が数字を言い始めて、掴んでいた指を軽く離す。
「にー、」
「ひぁっ、ま、、♡」
一本の指がゆるゆると前立腺を弄り、カウントダウンが進む。
「いち、」
「いやっ、だめッ♡♡」
指がゆっくり中で広がって、目の前の瀬戸が目を細めた。何をされるのか分かってしまい、自然と心拍数が上がる。
「ぜろ。イけ、なつき。」
「〜〜ッあ゛ぁぁああ!?♡♡♡」
ぎゅっと中で掴まれた瞬間、俺の性器から精液が飛び出した。胸元まで白濁が飛び散り、全身を震わせる。
「っ、、、は……ぅ♡ は、っ……♡」
イった後の快楽が広がり、頭がぼーとする。肩でなんとか呼吸をして、濡れた瞳を瀬戸に合わせた。気持ちいい、すっごい幸せだ。
「なんか満足そうな顔してるけど、まだ序章だからな?」
「……へぁ…?ひぅッ…!?♡」
間抜けな声を出した後、また甘い声が出た。
中の指は3本へと変わり、動かされる度に中のローションがぐじゅぐじゅと音を立てる。まだ達した余韻が残っているのに、すぐさま刺激がやって来て、快楽と苦しさが混じる。
「い゛ゃあ…!!♡♡ いま、ぃ゛っだからぁ゛!♡♡」
涙を滲ませ、いやいやと子供みたいに首を振るが、手の動きは激しくなる一方だった。中の粘膜を擦り、前立腺を不規則な動きで押したり触れたりして、ギリギリまで抜かれ、また一気に入れられる。
腰が馬鹿みたいに跳ねて、性器はゆるゆると再度勃ち上がる。
「あぅ゛〜〜♡、、ひッ……あ゛っ♡♡」
2本の指で挟み込み、膨れ上がった前立腺に3本目を添えられた。何をされるのか理解してしまい、思わず顔を歪める。それでも心のどこかで期待している自分もいた。
「イけ。」
ぐっと力を入れられ、膨れ上がった前立腺が押し込まれた。同時に瀬戸の低い声が頭に響いて全身に電流のような快感が走った。
「ーーッッ!!い゛っく゛ぅ゛♡♡♡ ぁ゛♡♡♡」
身体を仰け反って喘ぐと、再び完全に勃起した性器がぶるんと揺れた。けれど、出たような感覚がない。代わりに全身から痺れたような快楽が抜けずびくびくと身体が小刻みに震えた。
「……っここでドライオーガズムすんのかよ…かわい…」
ぼやけた頭に瀬戸の声が聞こえたかと思うと、締まった穴から指が抜かれる。 その刺激だけでまた腰が跳ねた。
少し休もうと目を瞑り、ゆっくり深呼吸をする。何とか頭に酸素が回って、震える身体が落ち着いてほっとした時、後孔にさっきとは比べものにならないくらい熱くて、大きなものが宛てがわれた。
「……ん、ぅ…なに…?」
痺れている身体は中々それを認識せず、ただ宛がわれたそれに、ちゅっと吸い付いた。甘く小さな声がまた洩れ、身を捩る。と、ここで、馬鹿になった頭が、俺に当てられているのがナニかを認識してばっと顔を上げた。
「え、っちょ、、!」
「なつき、挿れるぞ…っ!」
「まっッ〜〜あ、♡」
俺の静止の声虚しく、後孔に亀頭が押し込まれた。
「あ゛ぁーーーッ♡♡」
「っ、すっげ…」
「まっ、ぇ゛♡とまっ、れぇぇ゛♡♡」
中が締まって、余計にその形が分かってしまう。せとは小さく呻き声を上げながらゆっくりと腰を進めていった。
腰を掴まれ、奥へ奥へと進んでいく中、弄られまくった前立腺を掠った。
「お゛ッ……♡♡♡」
確実に感度が上がっているせいで、また全身を跳ねさせて精液を吐き出した。
「っ、おま、締めすぎ…っ!」
「らってぇ゛♡♡ お゛♡♡ ッうぁ゛♡♡」
「っく、そ…イく…っ!」
一気に奥まで捩じ込まれ、ガクッと腰が浮く。ぎゅうぎゅう中のものを締め付けてしまい、それに耐え切れなかったのか、瀬戸のものが中で射精した。熱いものが中に広がってぐりぐりと押し込まれる。
「っ…くぅ゛…」
「っ……ふ、、ぁ゛♡あ、つ…ッう゛♡♡」
初めて挿れられた上に媚薬で身体はアホみたいに敏感になって、キスをされて、乳首を触られて、前立腺を弄られて、中出しまでされて…俺の頭はすでにパンク状態だった。
顔を横に向けてぼやけた視界で時計を見る。まだ半分ぐらいしか経っていない。ゆっくり瞼を閉じて、滲んでいた涙を落とし、視界を少しはっきりさせる。
中に入っていたものがゆっくり抜き出されて、排泄に近い感覚に背筋が震えた。後は亀頭を抜くだけと後孔を緩めた時だ。
「ごめん、っ、なつき、俺無理だ…ッ!」
「…..は、ぇ…?」
謝る声が聞こえ、何でここで謝るんだろう?と疑問に思った刹那、目の前にパチンッと火花が弾けた。
「っひぁあ゛ッッ!?♡♡ はっ、ぇ゛、ぅ゛……??♡♡ な、ッにぃ゛ッ!?♡♡♡」
また大きく膨張した瀬戸のものが奥まで叩きつけられ、ぐずぐずになった中を擦り上げた。完全に油断していた頭は、突然のことに耐え切れず、真っ白になる。
「な、っんでぇ゛…ッ!?♡♡ とまっ、れぇ゛う゛〜ッ!♡♡ ひっ、ア゛ぁッ♡♡」
「ごめっ、なん、か……ッ、わっかんねぇ、けど…!とまれ、ねぇっ…!」
パンッ、パンッ、と腰を打ち付けられる度に嗚咽の混じった喘ぎ声が洩れ、ぶるぶる身体が震える。また変なイき方をして、頭がぐちゃぐちゃになり快楽から抜け出せない。
奥までグラインドされ、ずっと中イキを繰り返す。ぐりぐりと捩じ込まれて、ふと、入ってはいけない場所に挿れられようとしているのに気がついた。
「せぇ゛ッ、ど…ッ♡♡ そこ、っ…だめぇ゛…!♡♡♡」
「…こんなに、締め付けといてかッ…?」
「ち、っがぁ゛♡♡ それい゛じょ、ぉ゛…は゛…しぬ…ぅ゛ッ♡♡♡」
嫌々と首を振っても、瀬戸から逃げようとしても、快楽に蝕まれた身体は言う事を聞かない。腰を掴まれて、少しだけ動きを止めた。
「大丈夫、ぜってぇ悦くするか、らッ!」
ぐぽっ、と人体から鳴ってはいけないような音が鳴り、それと同時に白い火花が頭の中で弾け、性器からは透明なものが吹き出して、腹や顔やらにかかった。
「ぅ゛あ゛……?♡♡♡ぁ゛へ、……ッ、 ぉ゛っ、ッ〜〜〜??♡♡♡」
「っ、、は、ぁ゛…きっ、つ……ッ」
頭のてっぺんから手足の指先までビリビリッ、と電気が流れたみたいに痺れて、体が大きく痙攣した。一瞬意識がぶっ飛びそうになったが、すぐにやって来た絶頂に強制的に起こされる。けれど、一回最奥を貫かれた事で、完全に思考を持っていかれた。今俺にあるのは、気持ちいいのと快楽と熱さのみ。
「ぁ゛、お゛…ッ…..♡♡♡ ぁ゛へ……ッ、へ…ぅ゛、ぉ゛ほ……♡♡♡♡」
「は、っ…はッ……なつ、き…なつき…!」
「ぁ゛〜〜〜ッ、?♡♡♡ 、ぁ、さひ…ぃ゛…ッ♡♡♡ おれ゛、ずっろ゛…きもち゛ぃ゛、ぁ゛ああ゛……ッッ♡♡♡」
バチュバチュと肌と肌が擦れ合い、最奥がゆるゆるになる。絶頂が止まらず、ぷしっ、ぷしっ、と精液でも尿でもないものが出る。初めての事が一度に起こりすぎて頭がくちゃくちゃになり、ほとんど霞んで見えないあさひに縋りついた。みっともなく舌を突き出して、瞳がぐるんと上を向く。
「あ゛、ッイ゛、ぐ〜〜〜ッッ♡♡♡」
「俺もっ…イく…ッ…!!」
大きな絶頂の波がやってきて、奥に出されているのを感じた後、俺の意識は完全にブラックアウトした。
「ほんっとうに、申し訳ありませんでした!!!!」
「いや、だから、別に俺大丈夫だって…」
俺が意識を飛ばしてからどれぐらい経ったか分からないが、気付いたらいつもの部屋に戻っていた。あの部屋は夢だったのか?と思ったが、立ち上がろうとした瞬間に腰が抜け、下着をぐしょりと濡らしたから、現実だったのかと理解した。でも、これだと立ち上がれないなぁ。なんて考えていたら、凄い勢いで扉が開き、眼鏡をずらした瀬戸が走り込んで来た。そして俺を見た瞬間、
「すみませんでしたぁ゛あああ!!!」
と、野球選手もビックリする程の美しいスライディング土下座を決めた。ああ、そう言えばいつでも気軽に来ていーよって言って、合鍵渡したんだっけなぁとぼんやり思う。とりあえず今は人が来て助かった。
「あー、、えっと、俺は全然気にしてないんだけど…とりあえずそこの椅子に座らさせてもらってもいい…?」
「もちろんですともっ!!!」
びしっと立ち上がり、俺を横抱きして座らさせてくれた。横抱きされた瞬間、俺の頭に宇宙が広がったが、あんなにヤった後だったからか、然程気にはならなかった。何なら少し嬉しかったまである。
そっと壊れ物を扱うかのようにソファに下され、瀬戸は地面に正座をした。
「ほんっとうに、申し訳ありませんでした!!!!」
「いや、だから、別に俺大丈夫だって…」
そして冒頭に戻る。
どうやら瀬戸は、俺の了承があったとはいえど、意識を飛ばしてしまう程の勢いで犯してしまった事を謝罪しに来たらしい。まあ、処女を奪われただけでなく結腸まで貫かれるとは思ってもいなかった。けれど、その意識を飛ばしてしまう程の行為が、めちゃくちゃに気持ち良かったのも事実だ。あと、
「……初めて抱かれたのが瀬戸で良かったーって思ったし…」
「…え?」
自分で言っておきながら恥ずかしくなって、思わず目を逸らす。
「〜〜だから!!俺は!やって後悔してないし!!別に謝んなくていい、っん…ぅ!?」
やけくそになって叫んだら、突然口を塞がれる。そう、瀬戸の唇によって、だ。
ぼっと顔が熱くなり、きゅっと中が疼く。
「…ほんとに?」
「う、うん、ほんと…!」
頷くとまた柔らかいキスをされる。瀬戸は地面に片膝を付けると、俺の手を持ってそこにキスを落とした。
「だいぶ順番が前後したけど、、なつき、出会った時からお前の事が好き、でした…..俺と付き合ってくれませんか?」
王子のようなその姿に頬が染まり、鼓動が高まる。
「……っはい!」
笑顔で返事をして、俺たちはまたキスを交わした。
最後が少し雑になってしまいました…10000字を超えてしまい、少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
コメント
7件

(꒪ཀ꒪*)グハ なつき呼び…破壊力がやばいです! 本当に最高です。 (語彙力ごと溶け出しました)
前回のお話もそうでしたが、主様の表現力が凄すぎます。 せとなつのこういったR18作品がないので本当に最高です...ありがとうございます...😭 これでご飯10杯は食べれます。
うわ、エグい…読んでて途中から体温上がったわ(笑)。設定はよくある“媚薬+閉じ込め”なんだけど、条件が全部揃う仕掛けとか、ちゃんと二人の距離感が物語になってて好き。“好意があると効果十倍”って、もう瀬戸の気持ちまでシステムに組み込まれてるのズルいな〜って思った。それに、なつきが途中で自ら仕掛けるところとか、二人の関係がただの被害者加害者じゃないのが良かった。あと濁点喘ぎのテンションに笑った。初めての執筆でここまで書けるのすごいよ、ぽすさん!