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はあはあはあはあ……一回データぶっ飛んで無くなってる!!(台パン)


書くの語彙力低いのに、ウッウッ涙。


ここに書くこともなくなってきましたね。


では、どうぞ。


注意 : イエローの元パートナーの口調捏造有

(まだ喋らないけどネ)

___________________









あの変な夢から1ヶ月が経った。

今の所レッドにも先生にも異変は無いし何も起こっていない。


強いて言えば新しくピンクトパーズとサファイアが生まれた位。

この二人は確かイエローの元パートナーだった様な。

僕はそれ位しか二人を知らない。喋り方はおろか性格、癖、仕草すら知らない。


でもこれから二人を知っていけばいいのだろう。

大丈夫。誰も欠けさせないし、行けるはず。


「フォス!二人の様子見に行こ!」


優しく声を掛けられると後ろから優しく肩をポンとされる。

気付かない程考え事をしていたのでちょっと驚いてしまった。


「いいよ。僕も気になってた。」


「ふふ、そう来なくっちゃ!」


僕とレッドは急ぎ足で先生の元にいる二人を見に行った。

付いた頃には服に着替えて色々な事を教えて貰っていた。

二人は依然首を傾げたままだったがなんとなく聞き取ったのか終いにはこくりと首を縦に振っていた。


重要な事を先生は教えた後、どこかへ行ってしまった。

毎度思うけどどこに行っているのかは僕も分からない。

先生が行ったあとすぐさまレッドは二人に近付き2人の手を取る。


「新しい子が次々生まれてくれて僕嬉しい!ねぇ、一緒に遊ばない?」


まだ単語は理解出来てないが”遊ぶ”と言うのを聞き取った後、二人はキラキラとした目で頷いた。

レッドはそんな二人を見て愛らしく見つめていた


僕も誘われたけど「ごめん、僕はちょっと、今日は一人になりたいんだ。」と断った。


レッドのしょぼんとした顔を見てとてつもなく心に来たが最終的には微笑んで


「そうだよね!最近フォス連れ回しちゃったから疲れちゃったよね!無理に連れ回すのも行けないし、そうだ!また花冠作ってフォスにもってかえってくる!それじゃあ二人共行こ!」


そう言って二人の手を引き花畑へと走っていった。

これで漸く一人の時間が出来た。

今日僕がやることは、武器の制作。


僕が生まれた頃には月人が居たんだ。

勿論月人が悪いヤツとは言わないよ。


セミとか、良い奴も居る。だけど、僕らを装飾品にするのはどうも許せない。


だから、僕は皆を連れて行かせない様に。

今からいい素材を見付けてそれをちょっとずつでもいい。


少しずつ削って完成させる。それが今の目的。

さてと….まずは、緒の浜に、行ってみようと思う。














__________________













月人襲撃まで後??日……?



















_______________











ちょっと短くなっちゃったけど致し方ない!


次はフォス一人メインになります。


続きは30いいね位で作ります


バイバイ👋











フォスフォフィライトが逆行する話。

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