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マッシュ×寝癖

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マッシュ×寝癖

1 - 現実パロ(ほぼ関係ない)

♥

17

2024年11月25日

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⚠️SkyBL

現実パロ

2人の思考がよく変わります

↑むずいこと言ってます


結構文字ぎゅうぎゅうかも







僕は寝癖。


最近この会社に入り始めてそろそろ半年が経つ


この会社………


ブラックすぎる!!!!!


残業は当たり前…


いつの間にか仕事増えてるし…


もう辞めた〜い…




6:00

ピピピッ!!


寝「ん、もう朝…..?」


ダルさで重くなった身体を気合いで上げ、


朝に飲むコーヒーを準備した


寝「…..ふぅ」

6:28


寝「まずい、怒られる!!」





何とか間に合った


モブ「だからね!ここはこうしないとダメなんだよ!!」


「ホント使えない!!!!」


寝「すいません…」


使えない


その言葉は聞き慣れた


傷付く余裕もなく


気付けば深夜になっていた


寝「………死の」


そう、頭で思って


気付けばマンションの屋上に立っていた


寝「綺麗だな〜」


なんて呑気に考えて…


フェンスに手をかけた


??「おい!そこのお前!!!!」


寝「?!」


びっくりした


こんな真っ暗な夜に人はいないと思っていたから


僕に声をかけた人はどんどん近付いてくる


何も出来なくて


捕まってしまった


??「はー!俺がいて良かったね〜危うく死ぬとこだった!」


(死ぬ為に来たんだけど、)


そう頭の中で呟いた




何故か家に招かれ、ご馳走してもらった


??「そうそう!俺の名前言ってなかったね、俺の名前はマッシュ。好きに呼んで」


寝「…マッシュ」


マ「ふふ、なぁに?」


寝「なんで…..助けたの?」


マ「…うーん、」


「なんでか、この人は死なせちゃ駄目だ〜って思った」


寝「…なにそれ…ふふっ」




マッシュに会社のことを伝えたら


辞めた方がいいと即答で言われてバックれてしまった


寝「良いのかな…」


マ「いいのいいの!寝癖は自分のこと大切にしなさすぎてる」


寝「そうだね」


マ「だから、」


「俺が大切にしてもいい?」


マッシュの瞳は力強くて


真っ直ぐ、僕のことを見ていた


寝「へへ…うん..!」




僕には会社住み込みで仕事をしていたので

マッシュに聞くと住んでいいよと

言われてしまったので同棲生活が始まった





時が経つにつれ、僕はマッシュのことが好きになってしまった


寝「マッシュ…まだ帰ってこないのかな」


仕事を辞めてからマッシュの家のことは全てやった


大変だったけどとても楽しかったし、幸せだった


寝「…お酒飲も!」




マ「んしょ…寝癖〜!帰ったよ〜」


「…いつもおかえりって言うんだけどな?」


(おかしいな〜 寝てるのかな?)


ガチャ…


マ「…寝癖?」


寝「…んぁ」


テーブルの上には数本のお酒の缶が置かれていて、ソファに寝癖がうつ伏せで寝ていた


マ「帰ったよ〜」ユサユサ


寝「んぅ…おかぇ…….」


マ「ベッドで寝て!」


ベッドは2つあって、一緒の部屋で寝ている


お姫様抱っこでベッドへ向かう


寝「ましゅ…」


マ「ん〜?」トコトコ


寝「…」ちゅっ


マ「………..え゛?!」


寝「えへ、ほっぺにちゅーした!」


ふにゃふにゃな顔で微笑んだ


俺が寝癖のことを愛していることを知らずに


マ「…..はいはい笑、ベッド着いたよ」


寝「むぅ……ましゅ!」


「いっしょに寝よ…..?」


(コイツ…自分の可愛さ分かってねぇだろ…)


マ「…駄目。もう大人しく寝な」


寝「…グスッ」


マ「?!?!!」


寝「ぼく…魅力ないのぉ…?」


マ「あ、あ、いや、可愛い!可愛いよ、魅力あるしもうほんと可愛い!!」


寝「…ホント?」


マ「うん 」


寝「じゃあ大人のちゅーして」


マ「え….??????」


寝「んっ…..」


寝癖は目を瞑り、唇を少し尖らせた


(は??????… 大人のキスって…マジか…….)


俺はキスしそうになったが耐えた


(偉いぞ!俺!!)


そう思ったのもつかの間




寝「んむ」ちゅ


マ「…!!!!」


ペロ…ヂュ…チュッ、チュ


マ「駄目だ」グイッ


寝「んッ…もう!まだしたいのに…」


マ「寝癖はいいのか?…その…..俺で、?」


寝「もちろん!マッシュのことだぁーいすきだもん…!!」


マ「…俺も好きだよ」


寝「…ほんと?」


マ「ほんと」チュ


寝「んむ…!?」


マ「かわい、寝癖とキス出来てちょー幸せ」チュッチュ


寝「ぁ….ぼくも…」トロン…


(かわよ、ヤろうかな??)


寝「ぎゅー…して」


マ「ふふ」ギューーー


寝「…んへ」


マ「好きだよ」


寝「…….ん…///」


(顔真っ赤だな〜笑)


マ「ねぐせ?」(耳元)


寝「ひぁッ!」


マ&寝「…….」


寝「…….ばか!!///」


マ「かわい…..」


寝「可愛くない!!ねる!!」ボフッ


布団に飛び込んだ寝癖、かわいい


マ「…..」


(マジで襲うのアリか)


寝「………..スー」


(寝るの早)


マ「…♪」ゴソゴソ


寝癖のベッドに入り、後ろから抱きついた


寝「スー…」


マ「…ほんとに寝てるw」ゴソ…


寝癖の服に手を入れた


(…tkbぷっくりしてる…..えっちだ…)


クニクニ…クニ


寝「…ッ…….スー…スー…」


(起きないのマジか笑…..もっとするか)


(いつ起きるんだろ)


手の甲にローションを垂らし、下に手を伸ばした


くちゅ…


寝「…….スゥーー…」


(…逆にすごいな)


マ「…」チュッ(首)


シュコシュコ


寝「…….ッう…..んぁッ…なに??」


マ「あーあ…起きたか」クチュ…クニクニ


寝「うぁッ…..マッシュ…??」


マ「寝癖がえっちな身体してるから…」グチッグチグチュ


寝「ぅッ?♡…やめ…♡」


マ「ふふ、かーわい♡」グヂュクチュ


寝「あ゛ッ…いくッ…からッ♡」


マ「ん?いいよ、イキな」グヂュグチュ♡


寝「んひッ♡♡♡ぁあ゛♡♡」ビュッビュルルッ


マ「最近してなかった?凄い濃いじゃんw」


寝「..ぅ…ん///」


マ「俺と毎日一緒だからシずらいもんねw

今日はいっぱい出していいよ」ハム


(マッシュが寝癖のを咥える)


寝「えッ…そこッだめ!!」


マ「ん〜?」ジュルッジュブジュプ♡


寝「あ゛ッ♡…んんぅ〜〜♡♡♡」


(かわい〜…やられた事ないんだろうなw)


寝「…..ふ…♡…ッん♡」


(…イクの我慢してんだ?へぇ…)


カチャカチャ…(マッシュが寝癖のズボンを脱がす)


寝「…ひぁ…?」


マ「ふふ」(指にローションつける)


寝「…え」


マ「まずは慣らそうね♡」ジュプッ


寝「あ゛ッ♡」チュコチュコ♡


マ「きもちぃ?2本にしようか♡」ジュボジュボ


寝「やら♡♡あ゛ッイク゛♡♡」


ピタッ


寝「ぁ…♡…とめないでぇ…」


マ「ごめんね?寝癖が可愛すぎて…」


寝「可愛くないし…もういいから…..挿れて…?」


マ「じゃ、挿れるよ♡」


寝「…ん…♡」


マ「じゃあ…どこまで我慢出来るか勝負ね♡」


〈勝たせる気はありません〉


寝「…え?」ゴリュッ


寝「ヒェッ…..」


(なになに…!?マッシュのあれ…デカすぎるんだけど…はいらないよ…)


マ「大丈夫♡…十分慣らした」


ゴヂュンッ♡


寝「ひ゛ぁ゛?!?♡♡♡」ビュルッ


マ「はは…先走ってんじゃん♡」ズルッ…


寝「…ん♡…だってッデカすぎだもん♡」


マ「寝癖の穴が狭すぎなんだよッ」ゴヂュッゴチュッン♡


寝「んッ♡あ゛〜ッ♡♡♡♡」


寝「あ゛ッ♡♡やらッ♡いく…いくぅッ♡♡♡」


マ「…..」ピタ


寝「ッ…はぁッ♡はぁ♡…..もう…♡♡」


マ「はは…♡」クニッ


寝「ッん♡…ちょ…ッ」


マ「イッたら…また1回イかせるから頑張ってね♡ 」


寝「………え?、???」


ゴヂュッゴブッパンパンッ♡♡♡

クニクニ♡ピンッ♡ピンッ♡


寝「お゛ッお゛ッ〜〜♡♡♡も゛ッ♡いく゛♡♡いく゛ッか゛らぁッ♡♡♡♡♡」


マ「いいよぉ♡イけ♡イけ♡♡♡」


寝「んひッ♡いッ…くぅッ♡♡♡」ビュルルッ


マ「あれ、落ちちゃったか〜…」チュッ


「おやすみ」



ここで終わろうかな

何回も書き直してるから変なところ多いけどまぁいいや!って感じだからゆる〜く見て欲しい!

最近放置しすぎてアプリ開くたびに懐かしい感情が出てきてしまうんだよね😇

最近【文字化化】っていうゲームにハマってるからそっち系出すかもしれない!

ちなみに自分は「赤い傘の男」が大大好きです😉






それじゃあ、またね










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