TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



こ ん に ち は !



⚠️m m m r 二 次 創 作 。

キ ャ ラ 崩 壊 。

ち ょ っ と 不 快 に 思 っ た ら 視 聴 や め て く だ さ い 。



本 編 ど う ぞ



________________



???side





??『はぁ。』



つまんない。これもあれも。








でも。その退屈の日々を変えてくれて。









最初に話しかけてくれたのが、iemonさんなんだ。












でも。最初は嫌いだった。








貴方のお陰で。好きになれたんです。








……なのに。壊れたんだ。








_________________









mm『えへへ///』








ie『えへ/』





…あーあ。








目障りだな。









全部。消えちゃえばいいのに。








お前なんて。








君さえいなければ。









私だけの。iemonさんだったのに。






_______________



iemon  side






なんか。視線…。








気の…せいかな。









mm『どうしたんですか?』








ie『ぼーっとしてただけですよ!』









mm『そっか!』








微笑みを浮かべるmmさん。








何故かその目は。








悲しそうだった。






ie『悩み事あるならなんでもいってくださいね』








ie『僕がちゃんと聞いてあげますから』








mm『うん…ううん、大丈夫!』








mm『心配…しないで。』








ie『ホントに大丈夫ですか?』







mm『はい!』









mm『それじゃぁ!』








どうして。







言ってくれないんだろう。









悩みを抱えてしまうの?








君は。








__________________


mmntmr side







mm『はぁ、疲れた…』









『悩み事あるならなんでもいってくださいね』



















…その言葉が何故か。








ひっかかる。









mm『言えない…。』








『もう、時間がないなんて。』









少しでも想いを伝えたい。




なんて





願うはずもなく。


_________________



mmntmr   side



『ねぇ、___さん…』







『はい?』








『どうして彼を諦めないの___?。』






『なんで…ですか。そんなこと』








『貴方が一番分かってるんじゃないですか?mmさん___。』







『諦めて』








『私にはもう。時間がないの____。』









『私も。時間なんてないですよ』








『何故か諦められないんですよ』








『mmさんが諦めなくても。私はそれ以上に彼が好きです。』






『なにも。知らないくせに。』









『何度も言いますけど私は諦められないだけです。貴方こそ。』










“諦めて。”









私なんかよりも。___さんの方がiemonさんとは釣り合っているかもしれない。










けど。私は。









ずっと片想いだったから。








恋人として両思いって知ったときから。









私は誰以上よりも。iemonさんのことを愛している。








『貴方は。彼が嫌いだったはずです』









『それがどうしたんですか?』








『なんで。』








『嫌いだったから、好きになっちゃダメなんですか?』









『ッ……』








私がそれで。









諦めるとでも?w






mmさん___?w。












next





長 く て す み ま せ ん 。






ス ト ー リ ー の こ と な ん で す け ど


ゆ っ く り 実 況 者 の 二 次 創 作 作 品 が ひ と つ で も 晒 さ れ た ら


フ ォ ロ ワ ー 限 定 に し よ う と 思 い ま す 。







以 上 で す !

どうしたらまた。恋人として認めてくれますか。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,135

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚