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眠狂四郎
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39 国際会館・東京経営者会議
優佳「さあ! 大神さまのお力で晴馬を……」
優佳たち「この会場から、追い出してください!」
優佳「大神さま、晴馬に買収されてしまったんですよね? なんで誘いに乗ってしまったのですか?」
辻、優佳に向かって話す。
辻「大神さまのご収入は相当なものでしょう。なにかわけがあったのでは?」
片岡「単に散財してしまったとか? 思ったよりも、計画性がないのかもしれない……」
優佳「大神さま、お金が必要なら、私の個人的な資産からお貸しします。ですから、晴馬の味方をするのはやめてください!」
大神、しばらく無言。
大神「……少しくらい、言い分を聞こうと思ったのが間違いだった」
大神、静かに激怒する。
大神「あまりにも、下劣だ」
優佳たち、びくっと怯える。********************
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コメント
1件
第26話、読み終わりました。優佳たちの浅はかな主張が大神の逆鱗に触れる流れ、すごく気持ちよかったです。「あまりにも、下劣だ」という大神の静かな怒り、あの質感が良かった。晴馬の罰の提案も「職と地位を奪い孤立させる」という、物理的じゃなく社会的な制裁で、しかも効くのがわかるから鳥肌立ちました。璃乃の冷たい視線も含め、品格の差がくっきりと出た回ですね。次が楽しみです。