715文字です天才かな?☺️☺️
あとても短いですはは。
⚠️注意⚠️
・nmmn注意
・キャラ崩壊注意
・通報しないで欲しいです
・運営さん愛してます
いふはキッチンで軽く朝ご飯の準備して、ふとリビングを見たら
ソファにないこが座ったまま、
ぼーっと一点を見つめて固まってた。
いつもなら呼んだらすぐ返事するのに、
その表情はまるで感情の電源が落ちてるみたいで。
いふが少し不安になりながら声をかける。
青「ないこ〜?起きとる?」
……返事、なし。
瞬きもしないで、
ただじっと前を見つめてる。
いふは眉を寄せて、ソファのそばまで近づく。
「ないこ?聞こえてる?」
肩にそっと触れた瞬間、ないこがビクッと震える。
ゆっくり、かなり遅れていふの方を向く。
桃「……ごめ、なに?」
その顔は明らかに眠れてなかった。
目の下は濃いクマ、頬は少しこけてて、
視線も定まらない感じで。
いふの胸がズキッと痛む。
青「ないこ…しんどいんやんな?なんで言わんと我慢してんの。」
ないこはかすれる声で、
桃「……ごめん、、」
って呟いただけで、
それ以上うまく言葉が出てこないみたい。
いふはすぐ、ないこの横に座って
そっと両腕で抱き寄せる。
青「謝らんでええよ。しんどい時は俺にちゃんと甘えてええんやで?」
青「今日は休も。な?二人で休日楽しもうか」
ないこはくしゃっと顔を歪ませて、
そのままいふの胸にギュッとしがみつく。
いふは頭を包みこむように撫でながら、
青「よしよし…大丈夫、大丈夫。二人でゆっくりしよ。もう無理せんでええから。」
いふが毛布持ってきて、
ないこをソファに横にさせて、
自分も隣に座って頭を膝にのせてあげる。
青「寝てもええし、喋りたくなったら喋ってな。俺はずっとここおるわ。」
ないこは安心したみたいに目を閉じて、
小さく深呼吸しながら少しずつ力抜いていく。
いふは優しくその頬を撫でて、
髪をほぐすみたいにゆっくり触れる。
青「おやすみないこ。」
ラストは6️⃣配信後に出します🙂↕️
コメント
4件
ぼ~っとしてる桃さん可愛すぎませんか🫣💕青さん1つ1つの動作、かっこよく可愛くて優しくてもう、、ほんまやばいです語彙力が。最高の青桃作品ほんまありがたすぎます🥹🥹😘
715文字天才すぎですっ!!💕 青桃大好きですっ!!💕 流石青ちゃんですね、桃ちゃんの異変にすぐ気づいてる!! 楽しみにしてます♪💕
715文字は天才すぎます🙃💕 青桃だいすきですっ🫶🏻桃さんの 異変にすぐ気づく青さん良きすぎ ます👍🏻 ̖́-︎ また夜投稿してくれるの 神です🥲楽しみにしてます♪