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「ありがとう信じてくれて」
この物語はフィクションです
実際にこんなことおきるか分からないよ
だから夢を見過ぎんなよ?
では本編どーぞ
私って…
夕焼けに染まる空のとき
私は夢を追いかけてた
憧れの人に近づくため
頑張る自分が好きなだけ
だけど夢を追いかける
例え自分が傷ついても
「大丈夫」その言葉を
信じてしまった
嘘だと思いたく無かった
耳にはピアスを付けて
白い美しい髪色で
ハーフの人
私の「初恋の人」
私には彼氏がいて
毎日が楽しかった
でも
あんな「大丈夫」なんて
言葉を信じてしまった
私があの時「全力」で
止めていれば
良かったのかな?
楽しい時間や思い出って
忘れちゃうもんね
目先のことしか
考えていなかった
ここまで見てくれて
ありがとうございます
この続きは書くかは
私次第です
なので大抵が1話で終わります
と言うことでバイバイ(。・_・。)ノ