⚠️注意事項
・司(将校)×類
・R18、下品
・長編
それらが大丈夫な方のみどうぞ。
酷く抱かれたい。
それが僕の最近の悩みだった。恋人である司くんと体を数回重ねて、なんとも言えない幸福感に満ち溢れた。大好きな人と繋がれて嬉しくって。
「つかっさ、くッ///♡((ビクビク」
「はははっ、可愛いな♡」
最初の方はなかなか入らなかったのに今では簡単に呑み込めてしまう。不思議と体はもっともっと、と求めて。
「あ”ッ!?♡、いッくっ///♡((ビクビク」
「いいぞ、だして♡」
「あ”っっっっ、///♡((ビュルル」
頭が真っ白になるこの感覚が何よりも好きで。愛されているんだ、求めてくれているんだと実感できる。
「気持ちよかったな♡」
「んぅ、っ///♡」
あぁ、幸せだって思う。もっと求めて欲しい。もっと…..奥まで突いて欲しい、。
「ねぇ、もういっかいっ、」
「さてと、もう後処理して寝るぞ」
「ぁ、え、!?」
「む?、何かおかしいか?」
「いや、え、司くん達してないよ??」
「あー、オレか?、オレは大丈夫だ!」
「どこがだい!?、」
司くんはとにかく優しい。体が痛くならないように体勢も考えて、僕の負担も考えて孔に4分の1しか入れてない。半分すら入っていない。それなのにいつも、いっっつも、途中で終わってしまう。
「類が気持ちよかったんならそれでいいぞ!、オレは満足だ!」
嘘つき。知ってるよ、行為が終わった後、トイレで抜いてることぐらい。隠そうとわざわざ夜中に抜け出してるのも知ってる。
「そんなに僕のこと嫌い、?」
「違うぞ!?、オレは本当に類が良ければそれでいいんだっ!」
違くない、。孔を解すのにも丁寧に30分間じっっくりやってくれるし、急に動かないようにって必ず声掛けてくれるし。
…..優しすぎるんだよ、
「…やっぱり、男の僕じゃだめ、?」
「いいいやっ!、そんなことない!!」
自信…なくしちゃうよね、。ここまでくると。別にいいのに、酷く抱かれても。君の思うように抱いたっていい。
「…..けち、」
「な!?、ぐぬぬ、可愛いから許す」
「はぁ!?」
「ほら、寝るぞ!」
流されっぱなしで結局次に踏み込めない。恋人として、これに関しては結構傷つくんだよ、。不完全燃焼じゃ、辛いのはそっちなのに。
「もっと、酷く抱いて欲しい、」
僕のことを大切にしてくれてるのは痛いほどわかる。だけど、僕はそんなことされても嫌いになんてならない、。だって、相手は大好きな司くんだもん。
「…..、聞いてないからな」
「え、聞こえてた?」
「さー、知らん」
声に出てたのか、。でも、聞いたところでやっぱり、変わらないなぁ。いい方法…というのを考えなくてはいけない、かも。
「…はぁーぁ、」
ため息と一緒に体も沈んでいった。
「んーーーー、」
時刻はお昼時。泊まっていた司くんを見送って、ガレージで1人機械いじり。頑なに帰りたくないと言うから、それを押し切ってでも帰ってもらった。
「なにか良い方法はないだろうか、」
手を動かしつつ、思考を巡らせる。馬鹿な悩み…かもしれないが僕的には結構重い話なのである。
「あーぁ、司くんは僕のこと嫌いなのかなー、なんて…、」
ごろんと寝転がり、視界には白い天井が映し出される。寝転がるスペースあって良かった。
「はぁーぁ、なにか__って、??」
右手に本らしきものが当たる。
「本…なんかあったっけ?」
その本は不思議と呼んでくださいと言わんばかりにキラキラしているように見えてくる。
「台本…かな、名前…天馬司、ってこれ司くんのじゃ!?」
まさかまさか、あの司くんが台本を忘れるなんて。確かに役が掴めないとかどうこう言ってた気がしなくもない。…知らないけど。
カラフルな付箋が貼られ、重要なページには折り目まで付いている。
「…..ふふふっ、司くんらしい、」
夜とは打って変わってこんな真面目なところも惚れたひとつの要因なんだけどね。口に人差し指をあてて、クスッと笑う。
「…これは、…..将校役、、なのか?」
書きなぐられた字には何本も斜線が引かれ、役作りに苦戦していることが分かる。
お得意の台本早読みで内容を頭に入れる。付箋の部分もしっかりと。
「なるほどね、確かに苦戦しそう、」
憑依型の彼にとって役との共通点は物凄く大切なのだ。それなのに、この”将校”というのは全くもって違う。
「冷酷で、人を平気で傷つける。それに自信に満ち溢れた話し方…ってここは司くんと似てるかも、。」
ペラペラとめくり、もう一度ごろんと寝転がる。こんなに書き込まれた台本初めて見た。
「…この役ってつい最近のものなのかな、」
一度もこの役について見たことも聞いたことも無かった。ただ、役が掴みづらいとしか聞いたことがない。
「こんな真逆な性格の司くん、ちょっと見てみたいかも」
1人スポットライトが当てられてるみたいにキラキラしている彼からこんな役に憑依するなんて。想像できない…や。
「…..人の事なんてお構い無し、ただ自分がやりたいことをやる、、、」
あぁ、まるで僕が今求めているもの__、
「…..求めているもの、?もとめて、…..って、あ!!!、思いついた!!!!」
状態を一気に起こし座る。そして、そこら辺にあるペンと散らばった紙を取りだし、書き殴る。
「そうだ!、そうだ!、そうだぁああ!!」
突然何かが舞い降りたかのようにぽんぽんとアイデアが湧いてくる。
「これなら、これだったら…っ!!」
紙に書かれた黒い文字。胸いっぱいに期待という名のものがおりてくる。我ながら良い案なのかもしれない。
「よしっ!、今度の休みに…、」
カレンダーを見つつ、もう一度機械いじりを始めた。
たまの土曜日。今日が決戦日。練りにねったこの方法を司くんに試せば…っ!、
「類?、どうかしたか?」
ソファに座っていた司くんが話しかけてくる。丁度、課題も終わりショーの話をという流れになったのだ。
「何も無いけど…、」
「ない、、けど?」
「聞きたい?」
そう首を傾げれば、興味津々だと言わんばかりに頷かれる。その様子はまるで小さな小学生みたいだ。
「じゃあ、これ、なーんだ」
1冊の本をさっと取りだし、満面の笑みで見つめる。
「…って、あ!?、それはオレが忘れていった台本!?、類の家にあったのかー!」
やっぱり、忘れてたんだ。
「すまんな!、見つけてくれて_」
伸ばされた手を払い除け、頬を膨らませる。
「見つけてくれて…じゃないのっ!!」
「か、かわっっ!?、」
台本をペラペラとめくる仕草をとる。自分の中でも結構あざとい仕草…だと思う。わざとね。
「どうして言ってくれないのさっ!」
「…..すまん___って、は???」
より一層、頬を膨らませる。これまた名演技ではないかい!?、ちょっとだけ、自分の感情も混ざってるけど。
「一体どう言う…」
「〜〜っ、ショーやるんなら見せてよって話なのっ!!」
「ショーって、この話のか!?!?」
酷く驚いたような目でこちらを見てくる。目は大きく見開かれ、取れてしまいそうだ。
「ぇ、なんで驚いて…」
「だ、ダメに決まってるだろっ!!!」
「えぇええええ!?!?」
まさかの計画ぶち壊し。見てはダメと否定されるなんて。
「いや、え、見るだけだよ!?」
「いーや、ダメなんだ!この役は絶対にっ!」
頑なに否定され、手も足もでなくなる。そんなにこの役はおかしいだろうか。
「な、何がダメなんだい?、別におかしい所は…」
「…….もし、ここでその役を演じればオレがオレではなくなる、」
真剣な瞳でこちらを見てくる彼は一切笑っていない。声の声色も変わり、まさに本気だ。
「それってどういう?、」
「そのまんまの意味だ。この将校という役、お前も読んだだろうが人として最悪だ。」
役者であれだけ見られるのが好きな彼が初めてショーを見るなと否定してきた。それもすごい理由で。
「そんな役を今演じてみろ、類を傷つきかねない」
「なんで僕を傷つける前提なのさ、第一僕はただ見たいだけだよ?、」
「それでもだめなんだ。」
んー、困ったな。何とか役を演じて欲しいのだけれど、、。人として最悪だなんて台本を見れば丸わかりだし、。そもそも僕は酷く抱かれたいのが目的だから…。
「…へたれ」
「何がヘタレだ!!」
ほんとにへたれ。それしか言いようがない。
「僕が傷ついたって君を嫌うことはしないよ」
「いいや、そんな話では無い、そもそも傷つくこと自体ダメだからな。」
…、はぁぁ。優しい通り越してお人好しみたい。甘いよ、君は。
「だから、この話は…」
「またそうやって逃げるのかい?」
肩がピクっと揺れる。本当は言いたくないけどこうでも言わないと甘すぎる彼は動かないだろう。…心を鬼にしろ、。
「逃げる?、聞き捨てならないんだが?((低音」
「…っ、((ピクッ」
流石に迫力あるなぁ、。司くんって滅多に怒らないから、怒った時相当怖いんだよね、。
「…もう一度言ってみろ((低音」
恐怖で後退る。…ダメだ、負けるな。なんとしてでもっ。
「…逃げてると言ってるんだッ!!!」
大きな声が部屋中に響く。我ながらの声量。これだったら、司くんに勝てるかも…なんて。
「僕を理由にしてずっとそうやって言い訳つくってるんだッ、傷つけたくないとか嫌われたくないとか、ッ」
「…….っ、」
日頃の愚痴かもしれない。そもそも君があんな甘々な抱き方しなかったら、こうもならなかったのに。
「…だってそうだよねっ、苦戦した役だもんね。下手な演技見られる訳にはいかないもんね((クスッ」
あーぁ、マジで最低。今すぐに謝りたい。
「結局、自分に合った役しか出来ない、ポンコツな役者だから仕方ないかぁ。…ほんと、君なんかが”スターになれる”わけないじゃないか笑」
最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低最低。
謝りたい謝りたい謝りたい謝りたい謝りたい謝りたい謝りたい謝りたい謝りたい謝りたい。
「たかが、役ひとつも演じられない無能な座長さんがステージに立つ資格すらないんじゃないかい?笑、だから精々__」
ドンッッッッッッッッッッッ、
「い゛゛ッ!?!?」
突然手首を持たれ、壁に叩きつけられる。彼の目には一切光がない。…まさに殺気に満ち溢れた目をしている。
「…….なぁ、なんて言った?((低音」
あばばばばばばばば、、、、、、。
まさに放心状態。怖い怖い怖い怖い。
「え、えっーと、」
「聞こえなかったか?、もう一度言えと言ったんだが?((低音」
あまりの迫力に呼吸を忘れてしまう。本当に殺される。嫌な汗が滲む。
「…っ、無能だって言ったんだよッ、」
まずいのは分かってる。だがここまで来て食い下がるわけにはいかないんだ。こっちだって体を張ってるから。
「………、」
「司くんはスターになんてッ、…んっ!?」
柔らかい唇があたる。手首を捕まれ、抵抗できない。
「んっ、!///、…んぁっ、///♡」
口内を掻き回される感覚が脳に伝わって、頭がおかしくなりそうで。
「んぅっ、…///♡、ぁあっ、!?///♡」
苦しいはずなのに。与えられる快楽に耐えられず、ズルズルと壁をつたって座り込む。
「はぁーっ///♡、はぁーっ///♡、」
息が荒い。急に入ってきた酸素に嗚咽をおぼえる。
「…..オレは知らないからな」
「ふぇ、?」
「止めてと泣き叫んでも、オレは助けんからな。」
何かを決意したような瞳。それが全てを物語っていた。
「…精々、言ったことを後悔しろ、」
そう言い残し、司くんは目を瞑る。役の入れ替えをしているんだろう。
「………..、よ、し」
さてと、空回りになったが目標は達成出来た。後はこの将校役の司くんをどうするかだけど…。
流石にそこまでの流れは考えていなかった。…なんとかなるかな、。
「んー、どうし__あ”ッ!?!?!?」
立ち上がった次の瞬間。床に叩きつけられる。まさに一瞬のことで理解する時間すらない。
「…..つかさ、く」
『黙れ。気安く名前を呼ぶな。』
細長い彼の手が首に伸びてきて、
「ひゅ、っっっ、!?」
酸素の通り道が一気に塞がれる。
「あ”っ、かひゅっ、__ぁ、、”っ」
『………..』
「く”るっ、”し”““っ、…ぁ、”」
無駄な抵抗だと分かっているのに彼の手首を掴み、必死に抵抗する。いきができない。くるしい、くるしい、。
足を必死にばたつかせるがなんの意味もない。むしろ、絞まりが段々強くなっていってる気がする。
「__あ”っ、、、っ、かひ、ゅ、”…っ、」
口がパクパクして、視界が歪む。唾液が垂れ流しで掴んだ手を離す。
…だめ、だ、しぬ、っ、、、
「…..ぁ”、、、、ひゅ、…、っ、」
意識を手放す瀬戸際で
『………((手離』
「ひゅっっっ”!?!?、」
加減がわかっていたかのように手が離され、突如酸素が入ってくる。
…いきて、る?、
「げほッッッッ、げほっ、ッッッッ、かひゅー、ひゅー」
『………….。』
手が痺れて力が入らない。
「どう、…..して__」
『…..((頭殴』
「い゛ッ゛゛゛!?」
頭に強い衝撃がはしる。…僕は今、司くんに殴られて、、??
『…なんだ、もうギブか』
「…….は、??、」
『たかが頭1発殴っただけで何動揺している』
彼の言葉がするりと入ってこない。なぐ、る?、これは普通の行為だと言うのか。
『被害者面するな、まだ殴られたいのか?』
「何を、言って、ッ…」
『ははは、遂に頭もおかしくなったのか?、お前が俺を裏切ったのだろう、”参謀”。』
「さんぼ…、は、ぇ、」
突然の事で一切話の内容が入ってこない。
『今ここでお前を殺すことだっていくらでも出来る。だが、殺すには惜しいと思ってな。』
不敵なそれはまた恐ろしい顔でこちらに微笑みかけてくる。
『殺すよりもお前にとって屈辱的なことをした方が効果があると思ってな♡』
「どういう、意味…でッ」
『そのまんまだ。』
怖い。それ以外言葉が見つからない。今から何をされるか分からない恐怖。目の前にいるのは司くんだと言うのに、怖くって。
『そうそう、震えるな。…少々痛いかもしれんがな。』
「や、やめっッ、」
細長い手が服の中に入ってくる。
「ひゃッ!?!?///」
『はははっ笑、そんなことで可愛い声を上げるのか。先が思いやられる。』
「つかさ、くッ、」
『なんだ、媚び売っても変わらんぞ。』
目が笑ってない。本当にまずいかもしれない。
『さぁ、楽しもうな。』
一体どうなってしまうんだろうか。
「…….っ、///」
『何だ、脱いだだけで照れてるのか?』
「照れてなんかッ!///」
知らない人に裸を見られて恥ずかしい以外の感情があるのだろうか。知らない人って言っても司くんだけど。
『…..移動するぞ』
「え、?」
ひょいっと持ち上げられ、ベットに運ばれる。意外と優しくて驚きが隠せない。もっと、酷い人だと思ってた…、。
『さてと、参謀。裏切った恨みは怖いからな。』
参謀…ってあの台本でいう将校の補佐みたいな役割だったはず。あの話では裏切ったなんて描写はなかった。
『たっぷり、躾してやる♡』
目にはハートらしきものが見える。
『世話がやける犬だからな、』
そう言い、どこから取ってきたか分からない黄色のリードと首輪が出てくる。あれは、確か犬ロボ用に買ってきたもの…だと思う。
「ぇ、なにしてッ、!?」
『犬は躾してこそ主人に順従となるからな。』
カチャカチャッ、カチャッッ
『よし、出来た♡』
首には首輪がはめられ、当然ながらリードも繋がっている。まるで本物の犬みたいに。
まさか、自分を犬として扱う気なのだろうか。
「ひど、いッ、」
『あ゛?((紐引』
「__か゛ひ゛ゅッ!?!?ッ、!?」
リードが思いっきり引っ張られ、首が絞まっていく。首に食い込んでいるため、尚更呼吸ができない。
『酷い?、お前何を言ってるんだ?』
「ひゅ゛゛ッ!!、ひ゛ーゅ゛ッ!!、」
まずい、地雷を踏んでしまった。
『どの口がそんなことを言っている?、喜ぶべきだろ、死なずに生かして貰えるなんて。』
くる、しい、ッッ。
『あーあ、なるべく痛くしないようにと思ったが気が変わった。』
将校はガサガサと手探りで探し、何かを取り出す。紫色で丸いパールのようなものが連続して繋がっている。
それが自分のものにあてられる。
『もういらんな、こんなもの。』
「ひゅーッッ、ひゅーッッ((ガタガタ」
『大臣に汚された身体だろう?、なら尚更いらん。』
なんの躊躇いもなく、
「あ゛ぁ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!」
自分のものに1つ2つと入れられていく。それが物凄く痛くって。普段入らない所だけあって狭い。
『なんだ、少し血が出てきたか』
「い゛た゛い゛ぃ゛ッッッッッッッッッッ!!!!」
『大丈夫だ、すぐ慣れる』
痛くて痛くて痛くって。まるで自分のものが取られてしまう感覚だ。
『って、トぶな。はやすぎるだろ。』
「あ゛…、ぁ゛…、、」
『トぶなといっている((紐引』
「い゛ぎ゛ッッッッッッッッッッッッ!?、」
痛みで麻痺して、息ができない。
『よし、全部入ったな』
「あ゛…..ぁ゛、、、」
青黒くなった自分のものに絶望をおぼえる。もし、これが取れたとしてもきっともう使い物にはならない。
『色が変わったか、でも…』
今度は電動マッサージ器を取りだしてくる。
『これを…』
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
馬鹿だな。こんなに色が変われば当てたところでなにも…、
「ひ゛き゛ッッ!?!?♡♡♡♡♡♡((ビクビク」
腰が不自然に反り返る。なんで、どうして、という混乱でぐるぐると回転していく。
『すごいなぁ、あんなに痛がっていたのにもう感じるのか。』
「ち゛が゛ッ!♡」
『何がだ?((当』
「ん゛ぁ゛あ゛ッ゛!?!?♡♡♡((ビクビク」
何だこの感覚。知らない。初めてで、。
『孔もこんなにヒクヒクさせおって♡』
「な゛ぞ゛りゅ゛な゛ッ゛!♡♡♡♡((ガクンッ」
だらだらと流れてくる愛液に自分でも恥ずかしくなる。
『こんなに濡れているのなら、指も、』
ツプンッ♡
「ん゛ぉ゛お゛お゛ッ゛ッ゛!!♡♡♡」
『すんなり入ってしまうな♡♡』
一気に入った3本が不規則に動き、中を掻き回している。初めて、3本入れられ今や頭の中では大混乱だ。
「あ゛ぁ゛ッ゛♡♡♡、く゛る゛ッッ゛!!♡♡」
火花がいつもの倍、散って。
「ひ゛く゛ぅ゛う゛う゛う゛ッ♡♡♡((ガクガク」
腰が思いっきり反り返る。
『上手くメスイキできたな♡』
「め゛しゅ゛い゛き゛っ、?♡」
確かに自分のものからは一切何も出ていない。快楽で理解が追いつかないため、そんなことお構い無しだ。
『入れるぞ♡』
「お゛ほ゛ッ゛ッ゛♡♡((ビクビク」
熱くて硬いモノが孔にあたる。もの欲しさに孔は収縮を繰り返す。
『躾だと言うのにご褒美になっているな』
「き゛て゛ッ!♡♡♡♡」
『はははっ笑、いつからそんな可愛いおねだりが出来るようになった?♡』
もう気持ちいいしか考えられなくって。
『…..ドぶなよ♡((耳元』
「へ゛、?」
ドチュンッッッ♡♡♡
「お゛ぉ゛ほ゛ぉ゛お゛お゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡((プシャーッ」
『潮吹きっ!?』
自分のモノはせき止めているのについには蛇口が馬鹿になってしまった。
『なんだ入れただけなのにな♡、しかも堰き止めているというのに♡♡』
「あ゛゛ッ゛♡、い゛く゛ぅ゛う゛!!((プシャ」
『無様にアヘ顔なんて晒しよって♡』
パンパンッ♡パンパンッ♡
「ん゛ほ゛ぉ゛お゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡((アヘ」
今まで4分の1しか入っていなかった孔が急にこじ開けられ、奥まで入ってくる。
パンパンッ♡パンパンッッ♡
「あ゛゛ッ♡♡、あ゛ぁ゛♡゛、や゛ッ゛めッッ♡♡」
『淫乱だな♡、腰を振ってることにすら気づかないのか?♡』
「ま゛た゛ッ♡、く゛る゛ぅうううう♡♡((プシャ」
イきっぱなしで脳が溶けそうだ。
『なぁ、参謀?』
「あ゛ぁ゛ッ゛♡、う゛ぁ゛あ゛ッッ♡♡((ガクン」
『……もっと奥突くぞ♡♡』
ズルルッッ♡♡♡
「や゛ッ゛あ゛♡、ぬ゛い゛ちゃ゛ッ♡♡♡((プシャ」
薄くなった自分の精液がまわりにポタポタと落ちる。
『とびっきりの快楽を…..な、ルイ?♡♡』
「ふ゛ぇ゛っ、?♡」
バチュンッッッ♥♥♥♥♥♥♥
「あ゛゛゛゛゛゛!?!?!?♥♥((ガクガク」
無数の火花が目の前を埋め尽くす。頭もビリビリと麻痺し出す。
パチュン♥♥パチュン♥♥
「た゛め゛ええええええ!!!!((ショロロ」
『うお、!?』
あまりの快楽に負け、尿が飛び散っていく。
『……漏らすほど気持ちよかったんだな♡((ゾクゾク』
「と゛ま゛゛ん゛にゃ゛ッッ♥♥((ジョボジョボ」
ドチュン♥ドチュンッ♥
「な゛ん゛れ゛えええええッ!!♥♥♥((ガクガク」
莫大な快楽に叩きつけられ、頭がおかしくなりそうで。
『お前は俺を気持ちよくさせればそれでいいんだ♡、お前の都合なんてどうだっていい。』
「し゛゛ぬ゛ッ♥♥、し゛ん゛ち゛ゃう゛ッ!!♥♥♥♥((ガクガク」
目玉がぐるんと上を向き、舌を出す。もう体が耐えられないんだろう。
視界が狭まり、脳がセーブしようとする。
「あ゛゛、♥….、ぁ゛あ゛゛ッ、♥、」
『なにトぼうとしてるんだ((紐引』
ドチュンッッッッ♥♥♥♥♥
「お゛ほ゛おおおおお!!!!♥♥((ショロロ」
『…..っ、出るっ♡、』
ドピュッッッ♡
「ひ゛゛ぅ゛゛ッ!?♥♥((ショロロ」
……中に、出された、??
「なんだ、その顔、((ゾクゾク♡」
無意識にお腹をさする。初めて自分の中に出してくれた幸福感で頭がふわふわして。
「え゛へへ、゛、((ニコッ」
『……ブチッ、』
「え゛、?」
ズルズルズルッ♥♥
「あ゛゛ッ!?!?♥、ま゛ッッ♥、」
バチュンッッッッッッッ♥♡♥♡♥♡
「イ゛ぐ゛゛ッッ゛゛゛♥♥♥♥((ビクビクビクビク」
だめだめだめだめだめッ
「へ゛ん゛な゛ッ♥♥、と゛こ゛ッぉ゛お゛ッ゛♥♥((ガクガクガクガク」
明らかに変なところにまで入ってる。これ以上やれば、……っ、、
パチュンッ♥バチュンッ♥
「と゛ま゛ッッて゛ええええっ!!!((ガクガク」
『なんだ急に。煽ってきたのはそっちだろ♡』
「も゛ぉッ♥、き゛も゛ち゛いの゛♥♥、いら゛なッ゛ッッ゛♥♥♥((ビクンッ」
パチュンッ♥、ドチュンッ♥♥♥
「ひ゛ッッ゛ッッ゛♥゛♥゛♥゛((プシャ」
『イきっぱなしだな♡、はしたない♡』
ドチュンッ♥、グポンッッ♥♥
「あ゛゛゛゛゛゛ッ゛!?♥♡♥♡♥」
『__やっと入った♥♥』
口がはくはくとして、身体が言うことを聞かない。
『なかなか時間がかかったな♥』
「あ゛……、ぁ゛……、、♥♡」
おか、し、、い、、、、?
『_何でも受け止めてくれるよな♥』
リードが引かれる。
「か゛ひゅ゛ー゛ッ♥」
『あ゛ーぁ゛、しまるッ♥♥♥((ショロロショロロ』
生暖かい液体がお腹にどんどん注がれる。それも1番最奥に。
『あぁ、最高だ♥((ショロロ』
お腹が引っ張られてく。あまりの量に入らないと警告を鳴らしているみたいだ。
『こぼすなよ♥』
お腹が苦しい。今すぐに出したい。
『はぁー♥、尿でも感じるなんて、やっぱり淫乱だな♥♥』
「あ゛ぅ゛!?♥、お゛なか゛ッ、おしゅ゛な゛ぁあッッ!、♥♥」
チカチカとまた火花が散る。
「き゛も゛ち゛いいいいいッ♥♡♥♡、い゛ぐ゛ぅ゛ううう、♥♡♥♡((ピュルル」
イったと同時にお腹に貯められていたものも出てくる。
『む、こぼすなと言ったはずなんだが?』
「あ゛、ご゛め゛んな゛しゃ゛ッッ♥♥」
パチュンッ♥♡♥♡
「な゛ん゛れ゛ッッ゛ええええ!!♡♥♡♥((ガクガク」
『約束すら守れないのか?』
彼か右手に電動マッサージ器を持っている。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡♡
「や゛た゛ああああっ!!!♥♡((ビクビク」
『もっと気持ちよくなろうな♥((腹当』
「ん゛ッ、ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛ッ!!?♥♡♥♡((ビクンビクン」
『あ゛ー、締まりがすごい♥♥』
「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ♥♡((ガクガク」
中からも外からも前立腺を刺激され、脳が馬鹿になる。
(変なイき方するぅううう♥♥)
パチュン♥パチュン♥
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡
『……ほら、_イけっ、♥』
「イぐイぐイ゛ッぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッ♥♡♥♡((プシャアアア」
(ずっろ、いっれる♥♡♥♡)
「あ゛へ゛っ、♥♡」
『何休憩している?♥』
ドチュンッッ♥♡
「ん゛゛ぎ゛ぃ゛゛ッッ!?♡♥♡♥((ガクンガクン」
『孕め♥、孕め♥、ルイッ♥♡』
ドチュンッ♥ドチュンッ♥
「お゛゛゛゛゛ほ゛ッ゛゛♥♡♥、((プシャアアア」
きもちいしか考えられない♥♡
ゴリュッッッ♥♡
「で゛る゛ううぅぅううッ゛♡♥((キュゥ」
『締めろッ♥、出すからな♥♡、ルイ♥♡』
「つ゛かしゃ゛ッ♥、しゃ゛まッ゛ああ♥♡♥♡((キュゥゥ」
『イくッ、((ビュルル』
「ん゛ほ゛ぉ゛おお♡♥♡♥((プシャアアア」
……あったかい♥♥♥、もうなんでもいいや、。結局酷く抱かれたかったのは事実だし。
「あ゛゛ぅ゛ッ♡♥♥♥♡♡♥♥、?」
『む、?』
「も゛っ゛゛、と、゛♥♡♡、♥((カクカク」
いっその事、
「ほ゛くの゛こと゛ッ、おか゛し゛て゛?♡♥♡♥((アヘッ」
『……ッ♥♡((ゾクゾク』
楽になった方が良い。
『やっと堕ちたんだな♥♡♥』
「あ゛゛¿♥♡♥♡((ガクガク」
入れらた状態で四つん這いになる。手に力が入らない。
『この体勢なら、』
ズルルッッ♥♡♥♡
「あ゛ぁ゛ッッッッッ゛!!♥♡♥♡、た゛゛め゛゛ッッッッッッッ゛!!!!♥♡♥♡((ビクビク」
『奥まで入るもんな♥♡』
グポンッッ♥ドチュンッ♡♥
「ひ゛゛゛゛く゛ぅ゛ッ゛♡♥♡♥♡((プシャ」
『さっきからイきっぱなしではないか♥♡』
「お゛゛゛ぐ゛ッッ゛ッ゛ッ♥゛♡゛((ガクガク」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい、。
溶けてしまいそうだ。
『せき止めても無駄ではないか笑』
「あ゛ぁ゛ッ゛♡♥、お゛ぐ゛゛しゅ゛き゛♡♥♡♥((ビクンッ」
『そうだな、好きだな♥♡』
ゴリュッッ♥♡♥♡
「お゛゛ほ゛゛ッ♡゛♥゛♡゛♥゛((プシャ」
『_おっと危ないぞ、』
手に力が入らず、結局お尻をつきだす形になる。
『もし、今、』
ゴリュッッ♥♡♥♡
「ん゛ぁ゛ッ゛゛ッ♥♡♥゛♡、((プシャ」
『これを抜いたら、果たしてどんな快楽が待っているんだろうな♡♥』
ズル..ズル…♥♡♥♡
「ぁ゛あ゛あ゛ぁ、ッ♡♥♡♥゛゛゛、((カクカク」
自分のモノの感覚は一切ない。本当に要らないものが出来てしまった。
『ずっと付けとくのもありだよな、だってメスイキできるだろ?♡♥』
ドチュンッ♡♥♡♥
「お゛゛゛ぉ゛゛ッッッ゛゛♡♥♡♥((キュゥゥ」
『んー、どっちがいい?♡♥』
目の前がチカチカする。一種の薬物みたいだ。
『とるか、』
ズル..♥♡、ズル..♡♥、
「ん゛ぎ゛ぃ゛い゛ッッッッッッ!!!♥♡♥♡((ガクガク」
ズプン♡♥♡♥、
『とらないか、』
「あ゛゛゛ぅ゛う゛゛ッッ!?♥♡♥♡((プシャ」
(ぬきさし、おかしくなるぅう♥♡♥♡)
『どうしたい?♥♡』
頭がガクンとさがり、自分のモノが目に入る。入れた時よりも青黒く、抜いたところで本当に使い物になんてならないだろう。
だが__
(ぬいたら、これいじょうにきもちよくなる¿¿)
己の欲を全て吐き出せば、もっとさらなる快楽があるかもしれない。…どうせもう、使わないだろうから。いっそのこと、
『どうなんだ?♡♥』
「__て、」
『ん、?』
「ぬ゛い゛れ゛゛、くら゛しゃ、い゛ッ♡♥♡♥((アヘッ」
『__ッ!合格だ♡♥♡♥』
ズルルルッッ♡♥♡♥♡♥
「あ゛ぁ゛ぁ゛あぁ゛ッッ゛♥゛♥゛♥゛((ビュルル、プシャ」
『なーんだ、まだ出るのか』
「と゛まん゛にゃ゛ッ゛ッ゛♥♡♥♡((ビュルル、プシャ」
一気に抜かれ、莫大な快楽が襲ってくる。腰が言うことを聞かない。
(なに、これぇ、♡♥♡♥)
未だその余韻から抜け出せない。
『締め付けおって♡♥、勝手に満足、』
ズルルルッ♡♥♡♥
「お゛ぉ゛ぉ゛、ッ゛ッ゛♥゛♥゛♥゛((ビュルル」
『してるんじゃないッ!♥♡』
パチュンッッッ!♡♥♡♥
「ふ゛き゛ぃ゛いいいいいッ!?♡♥♡♥((ショロロ」
大量の尿が出てくる。突いたことで押し出されたんだろう。
『….もっとしめてくれ、((紐引』
「あ゛ッ゛゛゛゛゛゛♡♥♡♥((ビュルル、キュゥゥ」
『出すぞ、♡♥♡♥((ビュルル』
「き゛た゛゛ぁ゛ッ゛゛♥♡♡♥゛((ガクンガクン」
ベットの上は大洪水だ。どこもかしこも濡れている。体勢を仰向けへと変える。
『……好きだ、ルイ、♡♥』
「ぼくも、しゅきれす、……♡♥、」
こんな快楽しらない。あたままわんないや♥♡
「おにぇがいっ、もっとだいて、?」
『….っ、((ゾクゾク♡』
酷く、抱かれた、♡♥、癖になりそう、♡♥
「ねぇ、もっ__」
『……あ、、れ』
突然司くんの力が抜け、こちらにもたれかかってくる。……もうおしまいなんだろう。
ズルルルッ♡
「ん゛ぅ、♡♡((ビュルル」
入れっぱなしのモノを孔から抜く。孔から抜いて、今度は司くんに馬乗りになる。まるで、攻め受け反対みたい。
「ぁ、れ、」
キラキラとしたいつもの瞳が僕をとらえる。あぁ、戻ってきたんだね、。
「る、類ッ!?、なんだその痕や痣は_」
パチュン♡♡
「ひ゛゛ッ!?!?♡」
「つかしゃくん、あえぐのはやいよ?」
「なにやってッ!、」
上に跨り、所謂騎乗位の体勢をとる。
「えへへっ、きもちーね?」
パチュン♡パチュン♡
「や゛ッ゛♡、めろ゛ッ、♡、」
(ふふふっ、かわいーな、♡)
やめろって言ってる割には腰なんか振っちゃって。司くんも男の子だね、♡
「おく、はいりそう?♡」
ゴリュッッ♡
「ひ゛ッ゛!?♡、イ゛くっ!♡♡((ドピュッ」
「あ゛ーぁ、きたぁああ、((プシャア」
「潮吹きだと、!?」
身体はどこもかしこも性感帯で。あんな長時間酷く抱かれれば、もう快楽の奴隷だ。
「つかしゃくん、よわよわだねっ、((ニマッ」
将校さんに比べればなんてこともない。
「だから、__」
「何が、」
ズルルルッッ♡♥
「ひ゛ッ゛゛ッ゛ッ゛!?♡♥♡♥♡♥((ガクンガクン」
「よわよわだッッッ」
ドチュンッッッッ!!♡♥
「お゛ぉ゛゛゛゛ッッ!?♡♥゛゛((ガクンガクン、キュゥゥ」
「はははっ笑、なんだメスイキもできるのか類♥♥」
うそ、だ。
「憑依した将校には沢山抱いてもらったようだな、」
シコシコシコシコ♡♥♡♥
「あ゛゛!?♡♥、さわ゛りゅ゛なッ゛!♡♥((ビクビク」
「だけど、次は」
クチュッッッ♡♥♡♥((先端潰
「オレの番だからな♥」
「ひ゛゛く゛ぅぅううううううッ゛♡♥♡♥((ショロロ」
まずい、終わらないな、これ。
「夜はまだ長いぞ♥♥♥♥♥♥♥」
このやり取りは結局、3時間を余裕に越え
(くせになりそう、♡♥♡♥)
憑依型性行為にハマったとか何とか….。
__𝙚𝙣𝙙___?
コメント
7件
やばい…幸せすぎてタヒぬ……()
はぁ``最高過ぎやしませんか!?
!!憑依もいいな、、、 やっぱり、、あなたの作品はとてもくるものがある、、