今回はzmメインのお話です!!
いつもの平和な日常だったzmさんだったが、とある日夕飯のオムライスにケチャップで最近友達におすすめされた乙女小説の表紙にいた^ら^を書き、完食。
次の日には、何かが変わっていた…、
的な感じです!
一応友達は○○にしているので、お好きな名前を入れてください!
とりあえず、rdzmです!なんでも読める人だけ読んでねー!
スタート!!
俺の名前は鳥居 希。高校2年生やで。
俺の人生はモブと言っても過言ではない…、
そこで、モブ同盟の友達からとある恋愛小説?を借りたんよね。
読んでみたら、なんかおもろかった(?
表紙に^ら^って書いてあんのが謎なんよね〜。
まぁいっか。
夕飯_
今日は気分転換にオムライスを作る事にした。
数分後、包丁とかで手が絆創膏だらけやけど、なんとか完成!
あとは、オムライスの一番の楽しみ…、ケチャップ!!
毎回何描こうか悩むんよね!
今回はー、あの小説の表紙にいる^ら^?を描いてみようかな。
zm「うしっ、かんせーい!」
うん、めっちゃシンプルやね、w
まぁいっか!いただきまーす!
無事完食ー!
めっちゃ美味かった!!
あ、そういえば明日俺日直やんけ、
日直日誌書くのめんでぇ…、()
まぁいいや…、
いつの間にか時刻は深夜の11時になっていた。
明日は早いし早よ寝よ…、そう思いベッドに入り眠りについた。
ピピピと目覚ましが鳴る。
眠い目を擦りながらもベッドから脱出する事に成功した。
そして、カーテンを開け日差しを浴びる。
ちょうどいい…、っていうか、眩しい、
とりあえず、いろいろとやる事を終わらせ、学校に行ける体制になった。
暇だしテレビでも見とくか、
時刻は8:00。
え、もうそんな時間?!
早よ行かないと遅刻するやんけ!!
テンパりながらも急いで靴を履き家を出た。
しばらく走っていると、途中に見覚えの無い曲がり角があった。
前からあったっけ?と思いながらも通り過ぎようとしたら、
どんっ、とぶつかった。
zm「いってぇ…、」
?「すみません、大丈夫ですか?」
zm「あ、あぁ…、はい、大丈夫です、」
?「なら良かったです」
ぶつかった相手は俺よりも身長が高く、さらさらな髪にブルーハワイの綺麗な目。体型もすらっとしていて、絶対にモテる男の人だった。
…なんかこんな展開あの小説で見た気が…、って、あ!!遅刻するやんけ!!
zm「さよなら!!」(走
?「ぁ…、」
zm「せーふっ、」
○○「ギリギリアウトだよ」
zm「まじか、まぁでも先生居ないからセーフ!」
先生「居るぞ」
zm「あれ」
先生「まぁいい、はい。みんな座ってー」
みんなが着席し数秒たった後、先生が話し始めた。
先生「はい。今日はここのクラスに転入生が来ます!」
「いぇーい!!!」
zm「え、転入生…?」
○○「楽しみすぎる。え、男ですかー?女ですかー?」
先生「見てからのお楽しみでーす!それでは、どうぞ!」
ガラガラ_
?「初めまして」
「え、イケメン…」
zm「…、?!」
なんか、雑いですが、好評でしたら次も出します!
ばいちゃ!
次_♡800以上
コメント
12件
う腐腐腐腐腐腐腐
シンプルなのもかわいくて好きです! 続き待ってます!!!👍 ̖́-
続きくれー!!