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貴女に見とれて。
あの日、あの時。そう、神覚者や貴族のパーティーがあった時。そして実はイノセント・ゼロやその兄弟が忍び込んでいた日。
あの日を境に私の平穏な学生生活は跡形もなく消え去りました。
ヒスイ・ジェイダイト
1年生
固有魔法 森羅万象
家系魔法 星屑たち
ジェイダイト家 … 大貴族
その一人娘
『ジェイダイトって翡翠って意味なんだよ』
2本線
魔手 触れたものが魔力をもち、魔具になる
魔眼 人の魔力が見える。etc
世界で1人だけの生き残り
未知の魔法の管理人
今まで作られた魔法全てを管理していると言われる管理人。アザが増え、覚醒しないと使えない。覚醒できないと知らないまま死ぬことも。
使いたい魔法を唱えると杖が変化
ただいまイーストンの試験真っ只中です
それにしても……
マッシュ「可愛いね、ヒスイちゃん」
レモン「イヤァァア!!!」
『どうしてこうなった!』
レモンちゃんが私たちを拘束したかと思えば壊し、変なやつから助けに戻り、正確には過去に行って未来を少し変えたのだ
レモンちゃんを置いて行ってレモンちゃんを危機に晒し時間が危なくなるなら、と
だから振り返る刻の鐘を使って過去に行った
『ふぅ~!!危ない危ない!』
まぁ結果的にレモンちゃんが罠にかかりまくるせいで時間に関しては意味ないシ
まぁマッシュの壁突き破り作戦でどうにかなりました。安心安全!
そしてまぁ寮決めも終わり、
レモン「ヒスイちゃ~んっっっ!!!」