TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ー東京卍會本部ビル会議室ー


一虎:…すまん。


マイキー:これで何度目だ一虎(怒)


一虎:…ごめん。


マイキー:遅刻癖が治んねェお前にいい話がある(ニヤッ)


マイキー:お前には4日間、メイドとして俺らの世話をしてもらう。


一虎:め、メイド?!


ドラケン:それいい案だな(ニヤッ)


場地:一虎ァ、サボんなよ?笑


一虎:…拒否権は


マイキー:は?ねェよ。


一虎:…はぁ(深いため息)


マイキー:じゃあ、これ制服な(ニコッ)


(メイド服に虎の尻尾が付いている)


一虎:待て待て待て!!!


一虎:メイド服になんで尻尾あんだよ!!(怒)あと俺は動物じゃねェ!!(怒)


ドラケン:だってお前虎じゃん。


場地:虎に尻尾あんのは当たり前だろ。


マイキー:飼い主に歯向かうのか。困った虎だ。


一虎:しかもこの尻尾…なんだよこれ…


(尻尾の先に〇〇ルプラグが付いている)


マイキー:普通尻尾はどこから生えてる?


一虎:…ケツ(ボソッ)


ドラケン:俺が入れてやろうか?(ニヤッ)


一虎:…いいよ自分でする///


ー着替え終了ー


一虎:…ッ///


マイキー:似合ってんじゃん(ニコッ)

(マイキーが頭をそっと撫でる)


ドラケン:ふーん…結構イイな。

(ドラケンは一虎の腰に手を回す)


場地:…(ニヤッ)

(場地は一虎の耳を甘噛みする)


一虎:ちょ!!みんなで触んのやめろよ///


(マイキーが尻尾を軽く引っ張る)


一虎:んッ///


ドラケン:ちゃんと付いてるか見てやろうか?(ニヤッ)


場地:一虎ァ、スカート捲ってみろよ(ニヤッ)


一虎:お前らなんか嫌いだ!!///(涙目)


マイキー:まぁ怒んなって(頭ナデナデ)


マイキー:早速、俺の部屋来てよ(ニコッ)


一虎:…おう。


(一虎はマイキーの部屋に入っていった。)


マイキー:後からお前らの番な?(ボソッ)


ドラケン:ずりーぞマイキー(拗ねる)



ーマイキー部屋ー



一虎:ま、マイキー…これ何…?


マイキー:あぁ、気がついた?


マイキー:これね、調教セット。


マイキー:今から躾の時間♪(耳元)


(手錠、ロープ、ゴム製の鞭、ボールギャグなどがベッドの上に置かれていた。)


(ドサッ!)


一虎:ま、待ってマイキーっ///


(Dキス)


マイキー:まずはこれ使おっか。


(手錠付けて尻尾引き抜いて〇ーター入れる)


一虎:うッ///


マイキー:1番弱くしてやるから(ニヤッ)


(ヴーーーー…)


一虎:っはぁ///


一虎:(もっと強いのがいい…///)


一虎:(足モジモジ)


マイキー:ん?どうした?


一虎:いや…ッ何でもない///


(パチン!!)(鞭でおしりを叩く)


一虎:ひゃぁッ(ビクンッ)//////


マイキー:ちゃんと言うまでお仕置。


(パチン!)(パチン!)


一虎:んやぁッ!!//////


マイキー:言わねェってことは俺に叩かれたいの?(ニヤッ)


(パチン!)


一虎:んんッ///もっと…もっと〇ーター強くしてぇッ//////


マイキー:よく言えました(ニコッ)


(ロー〇ーMAX)


一虎:ああッ!!//////(ビクンッ)


(ビュルルッ)


マイキー:なに勝手にイッてんの?


マイキー:ちょっと待ってろ。


(一虎をロープで縛ってローター抜く)


一虎:…ッ///


マイキー:これ付けて


(口にボールギャグはめる)


一虎:あ゙…ッ


マイキー:〇イブ入れるからいっぱい声出してね?


(ズボッ)


一虎:ンがっ!!///


(ヴヴヴヴヴ…)


一虎:お゙ごッ//////あ゙ぁ゙ッ!!!///


マイキー:涎めちゃくちゃ垂らしてエロ過ぎ…


一虎:んぐッ!!!//////


(ビュルルルルッ)


マイキー:まだイけるよな?(ニヤッ)


(一虎のアソコを扱く)


一虎:お゙ッ!!///あ゙がッ!!//////(ビクンッビクンッ)


(プシャァァァッ)


(ボールギャグ外す)


一虎:ハァ…ハァ…ッ(ビクッ)//////


マイキー:俺の欲しい?(耳元)


一虎:欲しい…マイキーの欲しい…ッ///(涙目)


マイキー:ん、お利口さん(ナデナデ)


(バイブ引き抜く)


一虎:ロープ…解いて…///


マイキー:そうか、動けねェよな笑


マイキー:…自分で挿れてみろ。


(騎乗位)


一虎:んんッ…///


(クチュ…ッズブンッ)


一虎:〜〜ッ♡


マイキー:ん?堕ちちゃった?(ニヤッ)


一虎:マイキーの気持ちい…ッ♡//////


(パチュンッパチュンッ…)


一虎:あ゙ッ!!そこ好き…ッ♡//////


(一虎が自分で腰を動かす)


マイキー:自分でイイ所に当ててんの?


一虎:んッ♡あッ♡これ気持ちいぃ…♡///


マイキー:エッロ…///


(パチュンッパチュンッパチュンッ…)


一虎:マイキーッ///らめ、い゙ぐッ♡♡//////


マイキー:俺も出すぞ一虎ッ///


(ビュルッビュルルルッ…)


一虎:……スゥ…スゥ



ー会議室ー(事後1時間経過)



マイキー:一虎寝ちまった。


場地:マイキー、テメェ何しやがった(怒)


ドラケン:大体予想はつくが。


マイキー:ちょっと激しすぎたかな(ニコッ)


場地:ったく…。



(ガチャ…)



一虎:んん…おはよ…


場地:起きたか。おつかれさん。


ドラケン:どうだった?(ニヤッ)


一虎:…/////////


マイキー:躾はバッチリだよな?一虎(ニコッ)


一虎:…それ今度言ったら殺す(怒)



ーENDー

次回、ドラケンの部屋に行きます🐉

東リべ『腐』長編ストーリー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

204

コメント

7

ユーザー

書き方がほかのと違って新鮮だった!

ユーザー

やっぱり最高だった!塾頑張ってよかった!!!!!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚