テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
明日の自分はいないだろう
人物紹介
名前 中森 かな
あまり起こらない性格
勉強が得意
ストレスがたまりやすい
名前 鈴宮 すみ
明るい性格
話しやすい
「私の名前はかな…中森かなです。」
高校生になったばっかりの私…。
今は自己紹介中。
「えっと…得意分野は勉強で…一番得意な科目は算数です。」
「よろしくお願いします…。」
パチパチパチパチ。
周りから拍手される。
私はそのまま席に座る。
「次の人ー。」
先生がそう言う。
「は~い。私の名前は鈴宮すみです。よろしく~。」
パチパチパチパチ。
あの子…話すの得意そう…。
仲良くなりたいな…。
私は心のなかでそう思った。
「は~い。これで全員終わりだな。やっていないやついるか~?。」
先生がそう言う。
「せんせー。これから20分休み?。」
すみさんが言う。
「そうですね。これから20分休みです。」
先生が言ったあと丁度「きん―こん-かんーこん―」チャイムがなった。
チャイムがなったと同時にクラスが盛り上がり始めた。
「なにする~」
「君…えっとすみさんだったよね。友達なろ~。」
早速クラスの男子達が騒いでる。
私も友達作んないと…。
私は早速すみさんに話しかけてた。
「あの…良かったら私とも友達になってはいただけませんか?。」
私はすみさんに話しかけた。
すみさんは「んーいいよ。多くても害はないし~。」
すみさんはすぐ承知してくれた。
「きんーこんーかんーこんー。」
丁度終わりのチャイムがなった。
ガララ。
「はい。皆さん今日は2限帰りなのでこの時間は支度をして,余った時間はお楽しみ回をします!。」
先生がそう言うと,
「いええぇぇぇいーー」
クラスが盛り上がってる。
「はぁやっと終った…。」
あの後お楽しみ会をやった。
私は運動には向いてなくて楽しくなかった。
「はぁ家についた…。」
「ただいま。」
「しーん。」
私は中学生の時に親をなくして1人ですんでいる。
「まず課題しないと…。それからごはん食べて…。はぁ1人で…疲れたよ…。」
グスウッ‥フウフウッ‥ハァハァ。
「もうやだよ…。」
「死にたいよ…グス。」
私は…親はもう居なくなって,1人で苦しくなってた…。
「もう……私は要らないのかもしれない…。」
「あっ!…。」
友達…作ったんだ…。
頑張るしかないか…。
きっと将来報われる…そう信じていたのに。
コメント
1件
第1話お疲れさまです!かなちゃんの孤独感と、それでも「友達作ったんだ」って自分を奮い立たせる姿がすごく胸にきたよ…。親をなくして一人で頑張ってるのに、最後の「信じていたのに」っていう一文がめっちゃ気になる。これからどうなっちゃうんだろう。続きが気になるし、応援したくなるキャラだね!