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青×壺 stgr
めっちゃ下手!!自己満足です!
青井 青「」
つぼ浦 壺「」
キャップ キ「 」
まだ、付き合ってないです!
〜日常編〜
つぼ浦には想いを寄せてる人が居る。その人は 青井らだお と言うつぼ浦の先輩に当たる人だ。
青井らだお 通称 アオセン。この呼び方は俺しかいない為特別感が出て個人的に気に入っている。
アオセンは仕事もできる仲間想いの人だ。
俺が特殊刑事課の仕事で、やりすぎた時アオセンが一緒に謝ってくれる。まぁ最初はめんどくせぇとか、邪魔だなぁなんて事も思っていたが
先輩として俺に世話を焼いてくれる人は、嫌いにはならないだろう。
まぁそんな感じで、良いやつではある。うん、、、。ある、、、?
今日も今日とて、犯罪者と殴り合い(一方的)、アオセンが来ると言う、いつも通りの日常。
仕事が一通り終わり街が落ち着いてきた頃、警察署に戻ると、キャップが居た。
キ「おお、つぼつぼか。」
壺「はい、お疲れ様です。キャップ。」
このメイド服のふざけたおっさんも特殊刑事課で、『一応』俺の上司に当たり、名前は ましゃかr、、、間違えた。キャップ と言う。
壺「キャップ、この前約束した、ロケラン下さい。」
キ「あぁ、そうだったな、でもその約束のあとネルたそに会って俺がネルたそのビジュ褒めてあげたら、バットで殴ってきたよな?あれ忘れてないからな?」
壺「おっさんのくせに ビジュ とか言う言葉使わないで下さい。あとキャップはあれを褒め言葉だと言うんですね?これだから女心を分かっちゃいねぇなぁ、、、。」
なんて、また生産性の無い会話をする。
そんな時青井もちょうどケラケラと笑いながらこっちへと歩いてきた。
青「へぇ、つぼ浦は女心が分かってるんだ。」
つぼ浦はこの後の嫌な予感を察知して話を強引に折り曲げた。
壺「まぁそんなことはいいんですよ。それよりキャップ、ロケラン下さい。そろそろ撃たないとしんどいです」
キ「ヤクでも決めてるのか?危ないこと言うなw」
青「www」
キ「約束のものだ。」(ロケラン渡)
壺「おお、これは上等なもんだぜ、、、」
青「なんすかその雑な小芝居。」
キ「じゃあ俺は牛の世話してくるから」
青、壺「はい、」
青「あ、つぼ浦、今度の夜ちょっと話したいことがあってさ****来てくんね?て言うか迎えにいくわ」
壺「なんすかぁ〜??ここで話せば良いことを、、、。」
青「まぁまぁ、」
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え〜一度切ります。多分続くと思う、、、。w
良かったら、コメントしてください!
くっそ、喜ぶんで!モチベ上がるんで!
元々私、絵描く人なんで、小説続くかなぁ、、、
絵は多分あんま上げない、、、w
Youtubeやってる人だから、バレると、、、ね?
あ、他の私の作品の風邪のやつは番外編だとでも思ってください!
仲良くしてくれたら嬉しいなぁみたいな??