サブです!
注意がきは見といて!!
りうらくんと甘々デート中です。
赤「せんぱい!あーんして♡」
桃「わかったよ//」
「あーん、、、//」
赤「うまッ✨」
桃「//」
俺が悪かったし、しょうがないけど!
ちょっと俺には難しいことばっかり要求して来やがって💢
ハグとかあーんとか、//思い出しただけで恥ずい
そういえばりうらはなんで誤解したんだろう
友達に愚痴った記憶もないし、どこから聞いたんだ?
桃「ねぇりうら」←名前呼びを要求された
赤「はい!どうしました?」
桃「その、俺がりうらのこと愚痴ってるのどこで聞いたの?」
「言いたくなかったら大丈夫だけど、」
赤「ああ〜えっと〜」
「りうらが泣いた日の1日前です。」
「せんぱいが水色の髪をした子と話してるのが聞こえたんです。」
桃「水色、、、いむか!」
「でもりうらの話してなかったけど、、、」
赤「多分りうらがせんぱい不足で不安定な時に聞いたからかなぁ〜」
「本当に勘違いで良かった」
桃(、、、)
俺悪くなくね?巻き込まれ事故やん俺
赤「不安なんですよ。りうらはずっとせんぱいにくっ付いてるから」
「嫌われるのも覚悟のうえなんだけどさ。」
「いざ本当に嫌われたら辛いですよ。」ニコ
なんでそんなに苦しそうに笑うの、お前は笑顔の方が似合うよ。
俺が見たいのはそんな顔じゃない
桃「りうら」
「チュ」頬
赤「へ?//」
「せんぱい、?//」
桃「俺はりうらのこと嫌いになったりは絶対しないから!//」
「お前は俺の横でただ幸せそうに笑ってればいいの!!」
「わかった、、、かよ、//」照
赤「✨はい!」
「やっぱないくん大好き!」
「ずっと横にいるね//!」
桃「うん、//」
取り敢えずは一件落着!これからも平穏な日々が続きますように!
赤「ないくん!もう一回キスしてよ✨」
桃「しないから!!////」
赤「なんでぇ!?」
桃「あとないくんって呼ぶなぁ〜〜!!」←逃げる
赤「あ、待ってよ!ないくん!!」ッダダ
桃「お前速!?」
俺の生活はまだまだ平穏になれません。
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