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やば後輩

4 - サブ2例のデートです

♥

84

2024年10月04日

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サブです!

注意がきは見といて!!





りうらくんと甘々デート中です。

赤「せんぱい!あーんして♡」

桃「わかったよ//」

「あーん、、、//」

赤「うまッ✨」

桃「//」

俺が悪かったし、しょうがないけど!

ちょっと俺には難しいことばっかり要求して来やがって💢

ハグとかあーんとか、//思い出しただけで恥ずい

そういえばりうらはなんで誤解したんだろう

友達に愚痴った記憶もないし、どこから聞いたんだ?

桃「ねぇりうら」←名前呼びを要求された

赤「はい!どうしました?」

桃「その、俺がりうらのこと愚痴ってるのどこで聞いたの?」

「言いたくなかったら大丈夫だけど、」

赤「ああ〜えっと〜」

「りうらが泣いた日の1日前です。」

「せんぱいが水色の髪をした子と話してるのが聞こえたんです。」

桃「水色、、、いむか!」

「でもりうらの話してなかったけど、、、」

赤「多分りうらがせんぱい不足で不安定な時に聞いたからかなぁ〜」

「本当に勘違いで良かった」

桃(、、、)

俺悪くなくね?巻き込まれ事故やん俺

赤「不安なんですよ。りうらはずっとせんぱいにくっ付いてるから」

「嫌われるのも覚悟のうえなんだけどさ。」

「いざ本当に嫌われたら辛いですよ。」ニコ

なんでそんなに苦しそうに笑うの、お前は笑顔の方が似合うよ。

俺が見たいのはそんな顔じゃない

桃「りうら」

「チュ」頬

赤「へ?//」

「せんぱい、?//」

桃「俺はりうらのこと嫌いになったりは絶対しないから!//」

「お前は俺の横でただ幸せそうに笑ってればいいの!!」

「わかった、、、かよ、//」照

赤「✨はい!」

「やっぱないくん大好き!」

「ずっと横にいるね//!」

桃「うん、//」

取り敢えずは一件落着!これからも平穏な日々が続きますように!

赤「ないくん!もう一回キスしてよ✨」

桃「しないから!!////」

赤「なんでぇ!?」

桃「あとないくんって呼ぶなぁ〜〜!!」←逃げる

赤「あ、待ってよ!ないくん!!」ッダダ

桃「お前速!?」

俺の生活はまだまだ平穏になれません。

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