Day2 Night
昨日のように風呂から上がればベッドにちょこんと座る亮平。
a「来た……」
実は抱くのははじめてじゃない
4回やったことがあって、半分はサボった性教育の授業として、そしてもう半分は俺がやりたくてやった
n「じゃあ、やろっか」
俺はそっと彼に口づけをして、徐々に深いものにしていく
a「ンッ//フゥンッ//ンッ//ンッはぁ…♡」
待って、もうとろとろじゃん。
a「長いよっ//」
n「でも、これが好きでしょ?」耳元
a「好きだけどッ」
素直じゃん。
n「じゃあ脱ぎましょうねー、りょーへいっ」
a「ん、、」
シャツのボタンを一つ一つ外せば細すぎてやばい亮平の上半身
n「ほんと細いよな」
a「そんなことないよ」
n「そんなことあるのっ」
a「ンンッ//⁉︎」
可愛いちくびちゃんをぴんっと弾けば甘い声が聞こえる
n「はははっ」(乳首触
a「ンッらめなのぉッ♡」
n「久しぶりでも変わらないね、感度」
a「ンハァッ//やばいッ♡」
n「あれ、ここ大きいねぇ?」
a「しょーらにッ言われたくにゃいッ」
下を向けば亮平よりもデカくなってしまってる俺のアソコ
嘘だろ?と思いつつもあんなえろぉいのをみれば当然か。と言い聞かせる
n「じゃあ全部脱いじゃえ!」
a「ふぁっ!?」
下着ごとごっそりいけば大きくなっちゃった亮平の亮平
n「んふ、触ってあげる」(シコシコシコ
a「ンァッ//らめぇッ、なのぉッ♡
むりらってぇってッッ//」
n「大丈夫大丈夫」
a「ンァァッッ//イクッ♡」
ビュルルルル
n「んふ、よくできたね」
a「んへぇ…♡」
n「これで終わってもいいけど、俺のがなぁ」
a「んえッ」
n「これは…”フェラ”かなぁ?」
a「…ふぇらぁ?」
n「そ、フェラ。やって?」
a「んぅー」
思いっきり全部下に下げて、亮平がパンッパンでやばい俺のアソコにしゃぶりつく
a「んふっ//んぅ」(チュパチュパチュパ
n「んはぁ、いいじゃん」
a「んふぅ」(ペロペロ
n「ンッ…」
a「んふふ…いきひょお?」
n「いくっ」
ビュルルルル
a(ゴクッ
n「んはぁ、飲んだの?」
a「飲んだぁ」
n「んはぁ…今日は寝ていいよ。」
a「おやすみい」
今日はよく我慢した。
明日から、どんどん鬼畜にしてくからな、、
りょーへいっ
下手すぎるのでノーコメで(?)
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