怪獣0号、愛されてるようで────
⚠本編無視感あるかも
⚠夢主愛され
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亜白「ふふ、ほんとにお前は可愛い顔をするな」
保科「ほ~んま可愛ええな?♡」
レノ「𓏸𓏸、可愛い、笑♡」
伊春「お前可愛すぎねぇ?♡」
葵「…危ないことはするな、
俺が守り切れる範囲でやれ」
ハルイチ「アシストないす~
…けど無理はダメ」
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伊集院𓏸𓏸
21歳
『OとMとGやね 笑』
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突然ですが私は怪獣0号です
防衛隊に入りたくて今は試験受けてますね
『カフカーっ!』
『レーノー!』
ぎゅっ
レノ「ぐえっ」
カフカ「😇😇😇😇😇😇😇」
レノ「いや𓏸𓏸すごいな」
カフカ「だな~…」
『ん?なにが?』
「𓏸𓏸 試験同率1位」
キコル「アンタ!」
『はいぃ!』
キコル「次は私が一番になるんだから覚悟しておいてよね!」
『はい!よんのみや…?キコルちゃんね!』
キコル「しのみや よ!」
『ごめん…、』
キコル「…、、、」
キコル「き、キコルって呼べばいいじゃない!」
『そうだね!ありがと~キコル!』ぎゅ
キコル「!?!?//」
キコル「分かったから、//
離れてよ…//」
『ごっめ~ん!』
キコル「じゃあね! 」
キコル「 」
キコル「……𓏸𓏸!」
『✨』
『見た!?見たぁ!?!?』
レノ「人たらしすぎないか…?」
カフカ「可愛いが過ぎるな…」
伊春「クソ~、あんなぽやぽやお嬢の𓏸𓏸に負けるか!」
ハルイチ「𓏸𓏸にどこまで通用するか、だな…」
葵「同率1位…」
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保科「へ~!あの伊集院って子、伊集院インダストリアルのお嬢様なんや~」
保科「今年は豊作の予感やな…」にやにや
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保科「実技試験の説明するで~!」
カフカ「解体!?」
レノ「…」
保科「怪獣を倒してもらうんやけど…」
保科「あ、その前にアレに着替えやぞー」
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『おぉう!』
カフカ「解体じゃない!!!!!おいィ!レノぉ!」
レノ「😅」
『どんまいカフカ👍🏻』
カフカ「クソッ1位が煽ってきやがる!」
レノ「先輩落ち着いて…笑」
保科「このスーツを来たら能力が強化されたりするんやけど~」
保科「解放戦力、ってやつを測ってもらうな~」
『かいほうせんりょく…』
今年は豊作だとボヤく副隊長はキコルや伊春、ハルイチ、葵を見てすごいなぁ…と呟いた
このみ「伊集院𓏸𓏸さん、解放戦力
……!!!!!」
このみ「解放戦力!74%!」
ざわ…
キコル「𓏸𓏸…貴女は私のライバルね」
…
保科「てことでスーツも着たし!色々説明してくでー」
保科「ーーー!」
『ん?ん?これスタートってこ、』
わー!
『事だね!😅』
カフカ「でっ出遅れたァ~!」
レノ「はぁ…」
『じゃ!私先行くぞー』
カフカ「クソがァ~!!!」
レノ「運動神経の差見せつけんなバカ𓏸𓏸~!」
『せいぜい頑張るんだな!』
ビュンッ
レノ・カフカ「はっや…」
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『おっ、いるやん!いるやん~!』
余獣を見つけたので建物の屋根から飛び、頭から逆さに落ちる女
伊春「オイッ!お前…ッ!」
大丈夫なのか!?
という言葉を飲み込んだ
狙いを定めバンッと銃を打つと核を捉えて余獣を殺した
『んぁ?だいじょーぶ!』
『いはる?クンも気をつけなよ?』
は?
そう視界を前に戻すと
余獣が襲いかかっていた
バンッ
それの核も貫いた彼女は笑った
『危なかったね!』
じゃ!
そう言って人間とは思えない動きを見せて倒していた
コメント
1件
ツンデレキコルかわぃぃ!!!(キコルは何時でもツンデレですがね)