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佐野 さん お誕生日おめでとうだ
さのじん 要素 強めです 。
塩「 はやちゃん ! 」
お誕生日おめでとう 〜 !!!
4人の重なる声、4つのクラッカー音 。
どれも 幸せで 今までの苦労 が 無くなるとは 言わないが 、今こそ 報われが 一つ一つ 来ているように 思う 。
佐「 ありがと 〜 !!!!! 」
山「 早速だけど プレゼント 配ってこっか 」
柔太朗 の 言葉 を 合図 に みんな が それぞれ プレゼント を 取りに 部屋から離れる 。
が 、仁人 だけは なぜか 部屋に残っていた 。
佐「 おれには プレゼント あげたくなかった 、?? 」
もちろん 恋人 として 、恋人 から 貰えないほど辛いものは無い 。
吉「 いや 、…ちがう 。 」
佐「 じゃあ なんで ? 」
吉「 あの 、… 勇斗 が 嫌いとかじゃなくて 、…… 」
無言に なって 3秒 ほど だろうか 、みんなが帰ってきた 。
曽「 あれ ! 仁 ちゃん 早いな !! 」
吉「 … ! ぁあ 、うん 。 」
少し気まずそうに 軽く目配せ をし 、俺から離れる 。
仁人 が 柔太朗 に 近づいて 、コソコソ と 話をしている 。それを見て 太智 と 舜太 も ニヤニヤ していて 、…
え ?俺仲間はずれ じゃね ??
そんなこと考えている 俺に気づいたのか 、柔太朗は
山「 よし ! 1人ずつ 渡していこうか 」
と 言って 初めに くれたのは 舜太 。
舜太 からは 小綺麗な ハンカチ と 鞄 を 貰った 。
佐「 いいの 、こんな 綺麗な 物 、…… 」
曽「 もちろん !! 大切に使ってな ! 」
佐「 ありがとう 」
次貰ったのは 太智 。
太智 からは おふざけ 、と 初期装備 コーデ と ドライヤー を 貰った 。
その後 も 柔太朗 からは オシャレ 過ぎる グラス と シャンプー や 風呂アイテム に 使える アイテム 諸々 入っていた 。
そして 最後 。
…… 仁人 。
もじもじ していて 顔が 赤くなっている 。
佐「 … 仁人 ? 」
吉「 …… ごめん 、…えと 、 じゃあ、」
綺麗な 財布 と 、パーカー と 、… 手紙 ?
吉「 えっと 、… パーカー 、…… お揃い 、…だから 、!、手紙 、家で読んで !! ”/ 」
そう言って 慌てた様子 で 部屋から出ていった 。
みるみる さっきより 顔 が 赤く なっていったのが可愛くて 思わず ニヤける 。
曽「 仁 ちゃんね 、お揃いの パーカー 渡すの 、楽しみにしとって、ずっと 持ってたんやで 笑 」
山「 それに 手紙 なんか 3ヶ月前 から 考えてたよね 笑 」
佐「 そうなの 、? 」
山「 そうだよ !!ほんっと 一途 だよね 笑 」
家帰ったら 沢山 感謝 伝えたいな 。
LINE を 確認 すると 今 丁度 送信 されたのが 目に入った 。
吉「 だいすき 」
3秒 行かないくらいで 消された 。
吉「 見られると思わなかったわすれて 。 」
慌てた様子がLINE で 分かる 。
ほんと可愛い 。
吉「 ごめん 。今 勇斗の 家 に いる 。 」
…… は ?
そんなの今すぐ帰るしかないじゃん 。
佐「 今すぐ 行くから 。 」
既読は すぐだった 。
でも 、返信は なかった 。
照れているのだろう 。
早く会いたい 。
家の鍵を開けると 出迎えてくれない 。
…… 仁人 らしい 。
リビングの 扉 が 少し開いて 、顔だけをのぞかせてこちらを見る 。
佐「 ただいま 〜 。 」
吉「 … お 、おかえり 、。 」
吉「 …… 誕生日 おめでと 。それ 伝えたくて 。 もう帰るね 。 長居して ごめん 」
佐「 待って !!、俺 、今日は 仁人 のこと 返したく 、ない 。 」
吉「 …… … ほんっと ロマンチスト 。 」
佐「 褒めてる ? 」
吉「 褒めてるんじゃない ? 」
佐「 そっか 。 」
俺は 幸せ なんだと 改めて 実感した 。
おわり
コメント
2件

初コメ失礼します!! めっちゃ良かったです😭💛の手紙を読んだ🩷の反応気になりすぎます! ツンデレじんちゃんきゃわいいです✨