テラーノベル
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エセ関西弁キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
※こちらTRUEENDルートになっています
※流血表現あり!
分岐点⇒rbrが地下牢から出た後
⚠️ここから先は自己責任での閲覧お願いします🙏
大丈夫な方のみスクロ↓↓↓
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rbrside
その日俺は覚悟を決めて部屋を出た。
俺はまず訓練場に向かった。
訓練場にはciとsypが休憩をしていた。
俺は2人に近づき話しかけた。
他愛もない話。
俺は隙をついてsypに短剣を振り下ろした。
気づけば辺りは真っ赤に染まっていて、ciが何か叫んでいる。
それを無視して次の場所に向かった。
早く、早くしないと、、
図書室に入るとzmとemさんがおり2人が俺を見て困惑していた。
俺はそんな事気にせずzmの喉目掛けて短剣を振り下ろした。
emさんが医務室の方向目掛けて走っていくのが見えた。
早くしないとgr達に報告されてしまう。
俺は足早に図書室を跡にした。
監視室に入るとknとutが楽しそうに会話をしていた。
2人は俺に気づくと後退りして目を見開いていた。
rbr「なぁ、なんでそんな顔するん、、?お前らが俺にした事と比べれば楽な方やろ、、?」
俺は最初にknを目掛けて短剣を振り下ろした。
knは急所に刺さったのかすぐに反応しなくなった。
ut「k、kn、、!なぁなんでやrbr、、! 」
rbr「ut、、俺の心は壊されたんや、、まぁお前は見逃してやるよ、、」
俺は監視室を出ようとした、するとutが口を開いた。
ut「俺も殺せよ、、」
rbr「は、、?」
ut「お前が傷ついたのは俺のせいでもある、、それにkn以外のやつもそうやろ、、?だったら俺をそっちに行かせてくれや、、」
rbr「、、、」
俺はutにゆっくりと近づく。
rbr「お前は苦しまんといて欲しいからな、、」
俺は監視室の机の上に置いてあった銃をとりut目掛けて引き金を引いた。
あとは1人、、
俺はあいつの部屋に行った。
ガチャ
そいつは俺を見て困惑していたがすぐに何か悟ったような声で言った。
sho「、、訓練場見てたよ、、」
rbr「見てたんなら分かるよな、、?」
sho「おん、、いいよ、、殺して。」
shoの意外な言葉に少し驚く。
sho「ずっと後悔してるから、、許されるなら死んで償う、、」
rbr「、、そっか」
俺はshoに近づく。
俺は短剣ではなく銃を選んだ。
そしてshoの心臓を撃ち抜いた。
shoの部屋から出ると既に残りの幹部たちが集まっていた。
俺を見つけると同時に俺は押さえつけられた。
そしてsnに何かを打たれ俺は気を失った。
目を開けるとそこは知ってる場所だった。
、、地下牢だ
俺の体は鎖に繋がれており動けない状態だった。
少し時間が経つとsnが来た。
そして俺に言った。
sn「rbr、、なんで、、なんであんなこと、、」
すごく泣きそうな声出そう聞かれた。
俺はsnの言葉を無視して下を向いた。
sn「、、、みんな亡くなったよ、、」
俺はその言葉を聞いて安堵した。
その感情はsnにも伝わったのか、、
sn「なんで嬉しそうなの、、?rbrの気持ち分からない訳じゃないよ、、だけどこんなの間違ってるよ、、!」
rbr「snは、、裏切られたことないから言えるんやで、、」
snは俺の方を向くとすぐに俯いた。
gr「rbr、、お前は自分が何をしたか理解しているのか、、?」
数時間後grが来てそう言った。
理解しているつもりではある。
俺はgrに向かって微笑んだ。
この国では国の重要人物を殺めた場合死刑になる可能性がある。
俺はその事を理解していた。
ーー数日後ーー
grは俺の幹部殺しを公にするつもりは無かったらしい。
しかし何処からか漏れて俺には国民からの非難が殺到した。
grも隠しきれないと思ったのか俺の幹部殺しを公表し、、
俺は死刑になった。
久しぶりの外
俺は処刑場に足を踏み入れた。
俺を見ているgrやtn、ci、rp、sn、emさんはとても悲しそうな顔をしていた。
gr「rbr、、最期に、、何か言い残すことはあるか、、、?」
rbr「、、俺は許さない、、俺の心を壊したやつを、、俺は一生恨んでやる、、ニコッ 」
俺は笑顔でそう言った。
死刑が執行される。
俺は幹部を5人殺した。
死刑の中でもより重いものになる。
rbr「ァハ、アハハ、!アハハハ、、!」
俺は笑った。
瞳を焼かれようと、、
体が切り落とされようと笑い続けた。
俺の命が尽きるまで、、。
ーー〇〇年後ーー
△△「あ〜久しぶりやな!この国、、前と比べると少しいい雰囲気やな、、!」
俺は今日からこの国で暮らす。
正直いい思い出があるかと言われればそうでは無いかもしれないが、、
それでも新しい生活にワクワクしていた。
その時誰かに話しかけられた。
××「久しぶりやな、、△△、、」
俺は聞き覚えある声に驚き振り返った。
そこには
△△「r、rbr、、?」
rbrが立っていた。
あの時の記憶が蘇り少し後退りする。
rbrは俺を見て笑っていた。
狂気に満ちた瞳を俺に向けて、、
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スクロお疲れ様です!
これで本編は完結です、、!
今まで読んでくれてありがとうございます( ߹꒳߹ )
まさかこんなにいいね付くと思っていなくてめっちゃ驚いてます!
最期は考察してくれると嬉しいです、!
次作はほのぼの&感動系にしようかなって思ってます(* ‘
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます🙇♀️
コメント
2件
自分もrbrに56されたかったな〜
題名に生まれ変わっても、とあったのでみんなで幸せになるか〜思たら生まれ変わっても許さない👈こういう事ですかね…次回作も楽しみに待っております✨