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⚠暴言、誤字脱字多数、口調迷子、キャラ崩壊🈶
なんでも許せる方のみお進み下さい⤵
ワンクッション
バンッッ
そう、会議室に鳴り響いた。
皆驚き顔を上げる。俺もそうだ
俺の目線の先にいたのは……、、手を机の上に置いてあるrbrだった。
rbr「、ッなんで、、ッ!!」
sho「へッ、?」
俺は困惑した。
いつも付けている雑面が微かに揺れ、君のその綺麗な桃色の瞳から滴が零れ落ちたのだから。
sho「rbrなんで泣いて…、ッ?」
ここで、色々な過ちをおかしている事に気がついた。
今は仲間の心配をしている場合じゃない、そう悟ったのだ。
とりあえず、話を戻すため視線をgrへ向けると、彼は頷き話を続けてくれた。
だって、こんな重くて暗い空気の中でずっとおるなんか居心地悪いやんけ、ッ
gr「話を戻す……証拠、証言の話をしていたな…。」
gr「その証言というのが……、入れ。」
そう、grがドアへ向かって声をかけると、予想外、いや、見たくも、思い出したくもないやつがそこへ立っていた。
sho「、ッ?」
なんで彼奴が此処に、?なんで、ッ?
俺の瞳は多分、恐怖に満ちていたと思う。
だって、そこに立っとるやつは、俺の部隊の兵士で、俺は其奴に…、、暴力を振るわれとったから。
会議が始まる数週間前ーーーーーーーーーーーーー
ピピピピッピピピピッ 、 カチッ
sho「ン〜、ふゎぁ……眠…、」
アナウンス
rbr「え〜、只今の時刻8:00です。朝食が始まりま〜す!!」
「遅れた場合書記長からの仕事が下りまぁーす」
「遅れんなよ〜、、」
sho「、食欲ねー…。」
sho「ゼリーとか貰うか、、」
そう思い俺は足を運んだ。
sho「おっは〜!!」
tn「お、shoおはよ〜今日は食パンやで〜」
sho「ぁー、、俺さ、食欲ないねんか…、?やからゼリーでもええか、?」
tn「ああ、そうなん笑分かった」
「ゼリーはあっちに入ってるからな、自分でとって食べー」
………おかんやな…。
俺は早めに部屋に戻りたかったので、ゼリーをとり席に着くと、急いで食べ始めた。
すると、sypくんが声をかけてきた
syp「あれ……、shoさん珍しいっすね、その味美味いっすか?」
sho「お、おはよぉ〜この味めっちゃ美味いで!!」
syp「ふ〜ん……今度食ってみよ。あざした。」
と、sypくんと別れ、俺は食べ終わったので席を立つと、俺の部隊の兵士に声をかけられた。
兵士「あの……ッ今日、空いてますでしょうか、、?」
sho「ぁー……。うん!!空いてるでー」
急にどうしたのだろうか、少し驚いた。
兵士「そうでしたか!!では少しお願いがあるのでしょうがよろしいでしょうか……ッ?」
sho「おん、どしたん?」
兵士「今日、書類などが落ち着いてからでもいいので、その…sho様の部屋へお邪魔してもよろしいでしょうか……。」
sho「うーん、まあええで!」
兵士「!!ありがとうございます!!…(ニヤッ」
、?気の所為……か、?まあそうだろう。
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一旦切ります!
自分的には満足……へへ