えろをだします❗❗❗❗❗意を決しました、めちゃくちゃ恥ずかしいです。私がやられてる訳でもないのに、😇
🌩️🦒×🤝
⚠ 🔞です!!!!!!下手です!!! ⚠
・ 🌩️🦒がちょっとSっぽい
・ 自分の癖を詰めてます
・ 本文中お名前伏せません🙏
※ 自分の作品をコピペしたものなので転載ではないです。ご安心を
大丈夫な方はどうぞ ⬇⬇⬇⬇
「 は 、ひゅ、 」
喉から出ちゃいけない音、下半身からズンズンと突き上げられる暴力的な快感、全身に伝う汗や今犯されている本人が吐き出した欲液、白いシーツがくしゃりと所々シワを作る、それを気にしないと言わんばかりに本能に従い腰を振り続ける男、宇佐美リトに数十分ほど前に抱かれた、急のことで分からず犯されている本人、佐伯イッテツは帰ってきてすぐ自身を担ぎ上げベッドへと放られては状況を理解出来ずただされるがまま、それが進み今の現状だ
「 ぁ、ヤダ、ぃと く 、 やだ ぁ 、 “ ッ 」
「 うるせぇ、 」
否定ばかり口にする口へ栓をするようにかぶりつくよう口付けを送る宇佐美、口を離してはゆっくりと首元へ顔を擦り寄せる、すぅ、と大きく息を吸っては自分より1層薄く感じる身体に腕を回しずる、と肉棒を先端だけ残して引き抜く、
「 ゃ 、それやだ ッ、 りと く 、やめ 、 」
聞く耳持たず、ばちゅん、と重い一突きを薄い腹目掛けて放つ、佐伯は白い喉を晒しながらがくがくと腹や脚が痙攣した、シーツを握る指はハラハラと崩れ、宇佐美の背中に回る、不健康な色をした指が宇佐美の背中へと這い、ギリギリと爪を立てた、
「 りと 、く ッ 、 ! やだぁ 、 ! ぁ、あぁ ” ッッ 、 … !! 」
「 いてぇよ ばか 、 」
また重い一突き、また、また、そう何回もやれば佐伯の背は包まりどんどん小さくなっていく、佐伯の象徴は為す術なくだらし無く倒れ、先端からは情けなくトロトロと欲液を零すだけ、宇佐美が欲液を出す気は無く、長々と佐伯のナカを楽しむだけ、佐伯はただそれだけが終わって欲しくヤダヤダと無い力で抵抗するが宇佐美には敵わず、両腕を宇佐美の片手にまとめられ上へと固定される。
「 ッ は 、ぁ、う “ ~~~ … ♡ 」
ぐぐ、と宇佐美がどんどん奥へと迫り来る圧迫感に佐伯は唸ることしか出来ない、脚はシーツを蹴るようにびしゅ、と音が出るがその足すら虚しい抵抗、佐伯が動くからか宇佐美の肉棒が佐伯の結腸へと近づいて行く、宇佐美は動かずにその様子を上から眺めていた
「 やだ、やだぁ 、 ” … ッッ ! りと く、 動かないで よぉ … 、 !! 」
宇佐美の下で自分で動きながらグズグズと子供のように泣きわめく佐伯に口角の上がり方が不自然になる、宇佐美はゆっくりと腰に手を添えて佐伯にこう伝えた、
「 テツ、俺動いてねぇよ、 」
じ、と目を合わせると佐伯は嘘だ、と言わんばかりの顔でホロホロと涙を零しながら帰ってきてから初めてしっかりと目を合わせた宇佐美に微笑まれては気が緩んだのか、ゆっくりと笑顔が生まれていく、その途端
「 まぁ 俺が今動いたけどな 、 」
ぐぽ、と意味のわからない人体から出てはならない音が鳴ってしまった、佐伯は かひゅ、と危ない音が喉から息と共に吐き出された、どく、どく、と腹の奥や心臓が跳ね上がる、段々せり上がってくる感覚に佐伯は意識が浮上してきては叫び声のような喘ぎが溢れた
「 ひゅ、あ、 ぁあ あ あ “ ッッ !! ♡ 」
喉に負担しかない喘ぎをする佐伯に宇佐美は 喉潰れるぞ、なんて言いながらぐぽ、ぐぽ、とハメ続ける、チカチカと火花が舞う中佐伯はシーツをかしゅかしゅと乾いた音を響かせながら蹴る、宇佐美もそろそろ限界なのかびくびくと肉棒が震えはじめて動きを早めた、
「 ぁ、ひ、ッ … やだ、一緒 に 、 いきたい 、 !! りとくん ” ッ !!! 」
「 わかった から 、ッ ! 」
反乱狂に叫ぶ佐伯を1層強く抱きしめては宇佐美は最奥で果てた、溜めていた分か、どくどく中で脈打つ欲液は佐伯のナカでさらに熱くなっていく、
「 はひ 、 あつ 、 ぁつい ぃ よ … っ 、 “ … ♡ りとく 、 こぁ い 、、 ッ 」
何回もやっているはずなのにやはり中に出すのは怖いらしく、ぎゅう、と宇佐美に抱きついてはちゅうちゅうと何度もキスをする佐伯に理性が切れたのか第2Rへと突っ込まれた。
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恥ずかしい❗❗❗恥ずかしい❗❗❗❗あああああああ❗❗❗❗😭😭😭😭😭😭😭これで反応少なかったら恥さらしすぎるよね。ありがとうございました
コメント
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良すぎました… リトテツでリトくんがSっぽく描かれてるの大好きで、すんごい嬉しかったです。次のやつ待ってます