短時間で♡3000…!もうほんと感謝しかないです!♡してくださった方々、ありがとうございます!無事に♡1000超えたということで、全部やっていきたいと思います。1話1話に分けます。今回は♡100の炭酸です
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
荼毘の心の中の声 〈〉
【荼毘side】
あの後、俺たちは俺の隠れ家で2人で暮らしている
No.2は俺に完全に堕ちたのか、俺から離れようとしない
案外早く堕ちてくれて助かるよ♡
でも、まだ足りない…また少ししたら正気に戻るかもしれない…なら…
俺以外見えないように躾てやる♡
今日は"炭酸プレイ"というのをやっていこうと思う
炭酸水を買うのはめんどくさかったけれど、ホークスと一緒に買い物したらそんな感情はどこかへ行ってしまっていた
夜、俺はベッドにホークスを誘い、前と同じようにホークスの服を全て脱がし、両手首に手錠をかけ、上に覆いかぶさって逃げられないようにする
「ん…荼毘…今日もスると…?」
俺を見上げながら言うホークス
『あぁ…でも、今日はちょっと違うやり方でヤろうか…』
「違うやり方…?どんなやり方と?」
『これだ』
そう言って俺は今日買った炭酸水の入ったペットボトルをホークスに見せつける
「それ…今日、荼毘が買っとった炭酸水…?」
『そうだ』
「それをどうすると?」
『まぁ、やってみたら分かる』
「…?」
不思議に首を傾げているホークスを見下ろしながら俺は炭酸水の入ったペットボトルをシャカシャカと上下や左右に振る
「飲むと?」
『あー…お前がな』
「俺が?炭酸水 飲む気分じゃなかとやけど…」
『口じゃねぇよ』
「は?」
そう言うと俺はホークスの穴にペットボトルの先を擦り付ける
「んッ♡なん…しよーと?」
『ここで飲むんだ♡』
そう言うや否や、俺はペットボトルの蓋を開け、ホークスの穴にペットボトルを突っ込む
「んあ"ッ!?♡な、ん…してッ♡」
『召し上がれ♡』
すると、シュワシュワとした炭酸水がホークスの穴に当たる
「あ"ッ♡な…んこれぇッ♡しゅわしゅわ…してりゅぅッ♡」
余程気持ちいのか、ホークスはビクビクッ!と体を震わせながらもう蕩けた顔になっていた
〈もう蕩けてんのかよwかわいいなァ♡〉
「ん"おッ♡しゅわしゅわッ止まんなァッ♡あぁ"ッ♡やらぁ♡こえ、やらぁあッ♡」
『そう言っておいて良がってるくせになww』
ニヤッと笑いながらホークスを見下ろす
「ちがぁ"ッ♡よがって、なかッ♡んんッ♡あ"ぅッ♡」
『嘘つくなよw』
少しして炭酸が引いたのか、シュワシュワと音を立てなくなった炭酸水が入ったペットボトルをホークスの穴から抜く
「んあッ♡」
そのペットボトルの先に俺は自身の唇をつけ、舐める
「はぇ…♡そこ…汚かとにぃッ♡」
『ん…らめひゃ(ダメか)?』
「っ…!そこで…喋っちゃ…♡」
ホークスは俺の舐めてる姿に興奮しているのか、顔も耳も赤らめて俺を見ていた
少し舐め続け、唇を離し"んべ"と自身の長い舌を出す
『おいしかった♡』
「っ〜!ほんと…エッチすぎやろ…」
『そのセリフそっくりそのままお前に返すぜw』
そう言いながら俺は自身のモノをホークスの穴に擦り付ける
『今度はこっち飲んでくれ…よっ!!』
俺はホークスの奥にいきなりゴチュッ!♡と突く
「おあ"ッ!?♡い、きにゃりぃッ♡」
『いきなり好きだもんな♡気持ちい?』
そう言いながら俺は腰を早く動かす
「ん"おッ♡き、もちぃ♡荼毘のッ…おちんぽぉッ♡」
『はっ…そんな下品な言葉、どこで覚えたんだよ♡』
パンッ♡パンッ♡ズチュッ♡グチュッ♡ズチュッ♡ゴチュッ♡
「あんッ♡あ"ッ…わかんにゃあッ♡んぅッ♡ひあ"ッ♡」
『あー、かわいいなァ♡呂律回ってないぞ?♡』
「ん"んッ♡もぉッ、イくぅッ♡だびぃ♡」
『俺もだわ…♡俺の精液…残さず全部飲めよッ…!』
そう言うと俺とホークスは互いに自分のモノの先端から白い液体を出す
「ん"ぉおッ♡あッ♡ひぅッ♡」
『っ…!♡』
少しして俺はホークスの穴から自身のモノを抜く
『はぁーッ…啓悟、飲んだ後にはなんて言うんだっけな?♡』
「あ…う…♡ごちそーしゃまでした♡」
『よくできました♡』
そう言い、俺はホークスの額に軽くチュッ__♡とキスをする
「んへ♡だびぃ♡」
蕩けた顔で俺の名前を呼ぶホークスは世界で1番かわいいと俺は思った
NEXT→♡100
今回、荼毘sideしかなかったですね
ちょっとホークスはしばらくsideないかもです。次回は羽プレイです
では、また〜
コメント
8件
やった!全部だ!頑張って下さい! 堕ちてるホークスめっちゃ可愛い( ´ཫ` )
好きです!!神だ!!天才だ!!
ありがとうございます!!!! まじで神😇