コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初恋組の物語です。
訳あって神聖ローマの名前はエアストです。
どうぞ
これはとある日の世界会議にて、、、
「よーし!これから世界会議を始めるぞ!」と言うアルフレッドの一言で会議がスタートする。
「今日の議題は前々から出ていた通り、地球温暖化についてだ!」「まず俺から言わせてもらうぞ!地球にでっかい掃除機を作って二酸化炭素を吸い取って貰えばいいんだぞ!」こんなめちゃくちゃな意見を出すアルフレッド
「前々から言っていた通りそれは却下だ」「非現実すぎる」それに反論(?)するアーサー
「じゃあお兄さんは2人の意見に反対♡」と言いどっちの意見に反対しているのか分からないフランシス兄ちゃん。
「じゃあ菊はどうなんだ?」
「私はアルフレッドさんに賛成で」と、とりあえず賛成しておく菊。
「菊!自分の意見を出さないのは会議に参加していないも同然ではないか!!」と言うバッシュ
そこにキレるのを諦め始めたルートがいる
そんな世界会議。もちろん他の国もいるが、ほとんど諦めてその会話を聞いている
そんなこんなあってアーサーとフランシス兄ちゃんが喧嘩を始めた。
いつも通りこのまま喧嘩が続くだろうと考えていたけど、アーサーが何かやってるみたい
「このヒゲめ!!」
「なんだと眉毛!」
「これでも喰らえ!ほあた☆!」꒰ঌ( っ言д言)っ━━☆゚.*・
「え?どこにうってるの?お兄さんこっちだけど?」
「やべ!フェリシアーノ!避けろ」
「ヴェ?!」
急に言われても避けれないよ、、と思いつつ「もーなんだよー?」と言って目を開けると、、
「は?」
「?ここは、、どこだ?」
目の前に神聖ローマこと、エアストがいた
「ここはどこだ?」
「ええっと、ここは、イタリアだよ」そう。今日はイタリアでの会議だったのだ
「ありがとう。お前は、、ロヴィーノか?」さすがにきづけないよね
「違うよ。俺はフェリシアーノ!」
「フェリシアーノは女じゃないのか?」なんてこと聞くんだよ!酷いよ!なんて言える訳もなく、
「えへへ。ビックリした?」
「確かに。女だったら一緒のベットに裸で入って来ないか」判断基準そこ?まぁいいや
「そこにいるのは、、アーサーか?」
「よく分かったな」まぁ
「「ほとんど変わってないからな(ね)」」←同時
「フェリシアーノ今までそんなこと思ってたのか!?」
え?そうなんじゃないの?と思いつつ「眉毛が特徴的だからね」と言った。アーサーは泣きかけてたけど、、まぁ大丈夫だよね
この雰囲気に耐えられなくなった(なんでかは知らない)アルフレッドが、「今日の会議はここまでなんだぞ、、」と言って会議は終わった
ここからほとんど駄文でてか会話文
「エアスト」
「なんだ?フェリシアーノ」
「エアストって行く宛てある?」
「今の所ないが、、」
「じゃあ俺ん家(イタリア)来てよ!」
「分かった」
「やったー!!」と、まぁ色々あって今はイタリア、ヴェネチアに来てるよ
「エアスト、ジェラート食べる?」
「大丈夫だ」
「じゃあ俺ん家来る?」
「行く、、」←ちょー小声
「行こっか!こっちだよ!」
「待て、早い」
「ごめんね。エアスト」
「大丈夫だ。引き止めてすまない」
「今度はゆっくり行こう!」
「そうだな」
ここで終わりなのですが、皆様に頼み事があるんです。ヘタクラ様!この話の続きをください。自分でもここからどうストーリーを進めればいいのか分からなくなりました!続き書いてくださったら見に行きます。
フォローもします。なのでお願いします!!