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シチュを作るのは苦手ダヨ|( ̄3 ̄)|

ほぼボツ作

ボツすぎるし、後々見て黒歴史になって消すのが嫌だから事後をメインとしたいところ























『はぁっはぁッ…///』

何時になってもこの感覚に慣れやしない。

慣れたくも無い。でもそのせいでコイツを刺激してしまう。とんだ落とし穴だな

そんなことを考えている指が抜かれ、こいつの勃ちあがったモノを解された所に挿れられる

「んぅっ…♡はぁ…ッ///」

「声抑えないでよ。もっと聞きたい…♡」と言いながらもっと攻めてくる

「いぁっ、///らめっ…ッ♡ほんッ”とぉ…///むりぃ”…♡」

「ッ…///誘うのがおじょうずで…♡?」

「えっ、それって…d、んおッッ♡♡!!?」

「はは……♡見て?フィンの腹…ぽこって俺のが浮き出てる…///」

「ひぁッ、いッぅッ……/// 」

「抜けぇッ、♡抜けぇッ!!泣」

「やだ~♡可愛いもーん♡」


そのことが何時間か続き、限界まで搾り取られてしまった

「フィン~声めっちゃ枯れてるよ〜」

「だっれッ…のせいだとッ……」

「俺」

「じゃッぁ…もう、やめてくれ、…」

「……そ。明日もヤろうね。ふわぁ~😪眠いから寝る〜おやすみ~」

「……ッ…、」


コンコン

「はい…」

「フィン~おっはよーう」

「おはよう…」

「会社行く前に充電しにきた!」

「あぁ…、好きにしろ…」

「フィンの服だけフィンが元々使ってた柔軟剤にしてて良かったぁ~♡あ、あと今日のご飯置いとくね…♡」

「うん…ありがとう……」












もう…pの時は黒歴史確定な気がする……泣

遅れたよ…ごめん……泣

後でバニーイラストうpしとく…

(しっかり昨日に描いたんだぞ!!)

思いつきカンヒュ

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