コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ENDLESS GAME
第17章「山小屋」
茜「ハァ…、ハァ…😞💨どの位歩いたかなぁ……もうそろそろ…、手掛かりになる建物とかに辿り着いても良いと思うんだけど…」
…あれから、どの位の時間が経ったのだろうか。茜は、パスケース(子供用)を拾ってから歩き続けていた。しかし、歩けど歩けど雪景色。リフト、手掛かりになる建物は全く見当たらない。
茜「…疲れた…。私、雪崩で何処まで流されたんだろう…。少し休もう…。」
茜は、その場に座り込んだ。
茜「ふー…。それにしても、本当にリアルなゲームね…。雪❄️は冷たいし、部屋は寒いし…。」
茜は、雪❄️に触れながら呟いた。
同じ頃…。春美と実海は山小屋に向かい歩いていた。
春美「実海がコンパスを持っていて良かったわ。お陰で、山小屋まで迷わずに行けそうよ。」
実海「…。どういたしまして。お父さんとお母さんが持たせてくれたの。困った時に”二人で”使いなさいって」
春美「”二人で”か…。そうか、実海はまだコンパスの使い方を知らないからね。」
実海「…。もー、又バカにしてー!私、コンパスの使い方ちゃんと勉強(両親に教わった)しているよ!いつまでも子供扱いしないでよね‼️😡」
春美「ごめんごめん😅だって、実海があまりにも…。」
実海「あまりにも…、何?😲」
春美「ううん、何でもない!さぁ、もう少しで山小屋に辿り着くわ‼️どっちが先に着くか、競争よ‼️≡≡≡≡( ノ^ω^)ノ」
実海「あっ、ちょ、ちょっと待ってよー‼️≡≡≡≡(ヽ゚д゚)」
ー春美、実海は山小屋に到着ー
春美「ハァ…、ハァ…😞💨 同着ね。成長したわね、実海。」
実海「…へへー☺️」
春美「…👩(彼女が言った通りね…。あんな事がなければ、実海は…。)」
その頃、茜は…。
茜「やっと(リフトを)見つけたー‼️このダンジョン、どれだけ広いのよー…とりあえず、このリフトに乗って…春美ちゃん達と合流しないと‼️」
茜は、リフトを発見した。
茜「まずは、リフトのスイッチを入れて…って、嘘‼️電気通ってないんだけど‼️…あっ、番号が書いてあった…。」
リフト(スキー場にある様なものを想像して下さい)の横に制御室があり、そこにあるボタンに番号がふってあった。
茜「えーと、赤のボタンを先に押して… それから、青のボタンを押して…っと😃」
ガタン‼️(リフトが動く)
茜「よし、動いたー‼️後は、このパスケースをボタンの横にある窪みに入れて…。」
茜「ハァ…。漸く、元のルートに戻れそうだわ…。😌」
春美「ん?あれは…、茜ちゃんだ‼️こっちだよー‼️」
茜「春美ちゃん、実海ー‼️やっと見つけた…😉」
春美「無事で良かった…さぁ、マッチ🔥でバケツの氷を溶かそうよ☺️」
実海「茜ちゃん、溶かしてくれる?」
茜「うん‼️🔥(氷を溶かす)」
春美「やっと取り出せたー…👩あっ、鍵が出てきた!」
ガチャガチャ(鍵を開ける)
実海「寒いから、早く中に入ろうよ☺️」
三人は、山小屋の中に入った。
春美「はー、暖かい…。」
茜「大変だったよねー…。あっ、ここも出口のドアにプレートを嵌め込むようになってるわ…。」
春美「七文字ね…。あれ、一つ埋まってる…。(三番目が埋まっており、裏返しになっている)えーと、私達が見つけたのは、”M”と”A”と”R”だけよ。」
茜「後三文字足りないわね…。うーん、こういう時はヒントを見よう‼️」
ヒント 山小屋の中には、色々な物があるね。あれ?あんな所に猫😺がいる!でも、皆目の向きがバラバラだね。
茜「????このパズルの事かなぁ?(😺の絵が書いてある3×3のパズル)」
春美「あっ、確か私が見つけた…。(猫😺の書かれた紙。目が左右どちらかに向いている。)」
茜「春美ちゃん、ナイス👊😃💕これをもとに…目を左右にずらして…(左上から順に、左左右左右左右左右)出来た!」
ガタン‼️(パズルの下から、プレートが出てくる)
実海「えーと…、C、Uだね😃」
春美「後一文字ね☺️」
茜「あっ、忘れてた…。私、山小屋の横で”Y”のプレート拾ったの。少し欠けてるけど…。」
実海「これで、揃ったかな?」
春美「揃ったわね。(何だか、ここはやけにあっさりしてるわね…。)」
茜「じゃあ、早速嵌め込もうっと😃えーと、Y、M、(裏)、C、A、U、R…」
ブー❗
茜「えっ👀⁉️違うの⁉️」
実海「違うみたいね…。」
春美「うーん…。何かヒントになる事はないかしら…。って、あら?実海は?」
???「ふぅ、やっと見つけた。実海、プレートが一つ足りないわ。だから、特別に持ってきたよ。(Eのプレートを渡す)」
実海「…。ありがとう。」
実海「春美ちゃん、茜ちゃん!プレート見つけたー‼️(Eのプレートを渡す)」
春美「ありがとう、ん?一つ多いわね…。もしかしたら、一つ余分な物があるのかも」
茜「余分…、あっ!分かった!」
「ME裏CURY」
↓
「MERCURY」
キィー(扉が開く音)
茜・春美・実海「「「やっと脱出出来たー‼️」」」
???「…懐かしい…。」
誰かが、三人の後ろでそう呟いた…。
第17章 END