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(🐿️が起きる)


「んぅ?ここ家?………違うっ、ここどこ⁉︎」


(部屋を出ようとする)

ジャラジャラ

「っへ?、、、、、なにこれ」


ガシャンガシャン

(首輪とベットに繋がってる鎖を外そうとする)





「ハナ、おはよ♡」


「ビクッ))うわッ!リノヒョン。ねえここどこ?」


「ここは僕たちが住んでる家だよ」


「え、、、、?家にこんな部屋なかったよね?」


「ハナに内緒でこの家には地下室があったんだよ」


「え、、、、そうなんだ。。」

「ハッあとこの首輪はなに?なんかベットに繋がれてて動けないんだけど、、、」


「それはハナをここに閉じ込めるためのものだよ♡」


「………え?……なッにいってるの、、、?」


「ハナ最近ずっと門限守ってなかったでしょ?だからお仕置きしようと思って♡」

「まあそれだけじゃないんだけどね(心の声)」





「っっ、、、、、もうここから出れないってこと?」


「うん♡」


「そんなのやだッッ。ここから出してよッ!」


(自力で鎖と首輪を壊そうとする)


ビリビリッ


「ッうあ”っっ」




「無理矢理壊そうとしたら電気が流れるから気をつけた方がいいよ」



「そんな、、、どうしよ(心の声)」










「とりあえず、これで頑張ってもらおうかな〜」


ヴヴヴヴッ


「あッ?♡」


「なにこれ、、、♡」


「ん?ローターだよ。ハナが寝てる間に5つ中に入れたんだ」


「ッッ、、、///…ぬ、、ぃて♡」


「んーー、やだ」


「俺買い物行ってくるからお留守番しててね」


「ま、、っ、て//リノヒョン……♡」



パタンッ(🐰が部屋を出て行く)










※飛ばします









2時間後


ガチャ


「ハナ〜?大丈夫?」


「あッ♡、、、イくッッ♡」


ビュルルビュルル♡


「わ〜〜、たくさんイったね♡ビチョビチョじゃん」


「リノヒョンッ……///とめてッ♡、、、」


「え〜〜?♡」


「おねがッッ//ろーたーヤだぁ♡リノヒョンのがいぃッ////」



「……じゃあハナが可愛くお願いしてくれたらいいよ」




「………なんて言えばいいかわかんないッ♡///」



「しょうがないな〜♡じゃあ俺がいうことまねして?」


コソコソッ


「……ッ///、、、僕のッ♡このケツまんこに♡リノヒョンのを、くださいッ♡///」


「よくできましたッ♡♡」


ドチュン


「………ッ♡♡♡ぁ”あ」


パンッパンッパンッ♡


「まって、、、////ろぉたぁぬいてッ♡///」


「………でもハナの中はこっちの方が気持ちよさそうだよ?♡」



パンッパンッ×(すていの味噌への❤️の分だけ)



「あッ♡、、、、リノヒョッ、、//きもちぃ♡」




(早くする)



「リノヒョンッ♡イくッッ/////」


「俺もッ♡//」




ビュルルビュルル♡

ビュルルルル♡



(🐿️が気絶する)


「あ、寝ちゃった♡」


「おやすみ♡」









end







ほんとにすみません💦


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