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ん〜…

もう何も言わんよ。()











スマホのアラームで目を覚ます。

『ん〜!』

一つ伸びをして、ベッドから降りる。

スマホの通知を確認すると、

『あ、Broooock先輩からだ…!』

少し胸を弾ませながら開くと、











【今日昼頃に行っていい?】











…待って俺ん家に⁉︎

シャケさん居るから

何が起きるか分からんよ⁉︎

まぁ、いいか…。











【いいっすよ。】











とりあえず二つ返事でスマホを置いて、

朝ごはんを黙々と食べる。











これを後悔するなんて…。











数分後、シャケさんと兄ちゃんが

降りてくる。

sya「_____〜!」

『どうしたんすか⁉︎』

sya「腰痛い…。」

『…兄ちゃん?』

Na「ちょっとぉ〜やりすぎたかな☆」

『それで起きなかった俺もすげぇや。』

sya「すぐにでも助けて欲しかった。」

『…どんまい。』

Na「楽しかったくせに…♡」

sya「…お前らって本当面白いよな。

攻めの兄と受けの弟。」

『まぁ、たしかに…。』

Na「逆にシャケと_____が

兄弟じゃないのが不思議くらい。」

『そう?』

Na「うん。」















昼13:00.

先輩が来るのを待ち望みながら

スマホを触る。

















数十分後………

sya「待てNakamu…!

隣には_____が…!」

Na「大丈夫!もうバレてるから!」

しばくぞくそ兄ちゃん。()

sya「そーゆー問題じゃないだろッ…!」

ごもっとも。()

その時、

ピンポーン















パァッと表情が変わったのが

自分でもわかり、

急いで玄関を降りる。















ガチャ

Br「やほ〜。」

『先輩っ!』

Br「何々どうしたの?」

『寂しかった…!』

Br「え〜、可愛い一面もあるじゃん。」

『可愛くは…無いっすけど…。

まま、上がってくださ…。』

Br「ん?どうかした?」

『…。』

あの2人どうしよう…!

『と、とりあえずあがってください!』

もう知らん()











Br「一面_____の匂いする〜。」

『まぁ俺の部屋っすからね。』

普通に声聞こえるのは

ベッドだけだから大丈夫だろう!()

Br「ごめんね昨日は〜。」

『いやいや、全然いいっすよ。』

俺も色々あったんで。(汗)











その瞬間、











ドサッ











『へ…?』

Br「僕も寂しかったからさ、

いっぱい愛していい?」

『え…でも…。』

ベッドから離れないと‼︎(使命感)

sya「ひやぁっ…なかっ…む…」

オワタァァァァァァァ!

Br「隣も楽しそうだね〜♪」

『付き合ってるの…知ってるんですか…?』

Br「ん?仲間の間では認められてよ〜。」

任意なんですね⁉︎

Br「じゃ、僕らも♡」

なぜこの人と兄ちゃんが

兄弟じゃないんだ⁉︎











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回はだいぶ抑えた!()

じゃあ、バイライ!

ゲームみたいな変な恋

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コメント

2

ユーザー

抑えなくても良いんですよ!((((黙れ

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