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「ロリコンとは」

幼女、少女への恋愛感情。また、その恋愛感情をもつ者である。


※この作品では恋愛感情は抱いてない設定です※













ロリっとコンピューター











「第1話」

〜大切なもの①〜










いつも通りの生活に飽きてきた今日この頃。


そんないつもの生活は急に変わってしまうことがある。


そう、俺みたいに。














俺の名前はしょっぴ。

普通にサラリーマンをしながらゲーム実況者として活動もしている。


変わらない普通の生活の中で俺が1番楽しみなのがこのサイト。

このサイトは週に1回更新され、少女や少女が好きそうなものが写真集のように見れるものだ。

時には少女が好きそうなものが売られてたりもする。


すぐ売れてしまうが、、


きっと世の中の家族が買っているんだろう。


そんな最高な時間を満喫していると撮影に呼ばれてしまった、、


プルルルルルルル📞


しょっぴ「なんや、」

「げっ、、」

📞

しょっぴ「何、、」

ちーの「撮影やって!行くぞォ!」

しょっぴ「えぇー今日はいややー」

ちーの「まさかお前またあのサイト見とるかw」

しょっぴ「なんか悪いんか」

ちーの「いやw飽きひんのやなーと思ってw」

しょっぴ「何いってん。飽きひんやろ。」

ちーの「そーですかw」

「とりあえず行こ!」

しょっぴ「えぇー、、」


プチッ



はぁ、、こんなふうに俺の最高な時間を邪魔してくる奴もいる、、


ピロン


しょっぴ「今度はなんやねん、」


L○NE


ちーの「ちな長時間放送らしいからなんか食いもんあるとええってトントンがいっとったよー」

しょっぴ「マジか」

しょっぴ「買い行ってくるわ」

ちーの「おっけー」






しょっぴ「だるすぎ」


そんなことだったので仕方なくコンビニに行こうと外に出て歩いていると

なにか探しているのか分からないが1人の少女が何かを持ってアタフタしていた。

結構な夜なのに少女が1人、、なにかありそうだ。






しょっぴ「、、、?何しとるんやろ?」

「うわっ、結構幼いな、、」

「ん?なんか探しとる?てか可愛い」

「撮影サボりたいし行ってみるか、」






しょっぴ「どしたん?」

少女「!?っだれ、、?」

しょっぴ「そんな怖がらんでぇぇよw俺はしょっぴ。なんか落としたん?」

少女「え、、うん、、しょっぴくん、?、、あのね、、」

しょっぴ「ニコ」

少女「、やっぱりなんでもない、!何も落としてないから大丈夫!」


タッタッタッタッ



しょっぴ「えぇー!?嘘やろ!?」

「どういうことや、、」

「もしかして俺って怖い、、??」



しょっぴ「とりあえず撮影いこ、、」




















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