テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
すみません…!
番外編を書きたい欲が強すぎて……( )
では!どぞー!
……あれ?
目、開いたらさ。
天井、高くない?
『……?』
声出したつもりなのに、
『あー!』
って声しか出なかった。
自分の手を見る。
ちっっっっっさ!!!!
『あぅ?あぅ!』(え、なに!?私どうしたの!?)
声、赤ちゃん。
シュナ「……優樹菜様?」
シュナの顔が視界いっぱいに近づいてきて、一瞬で固まった。
シュナ「……え?」
「……え??」
「えぇぇぇぇ!?」
『あーぅっ!?』(うわぁ!?)
私もびっくりして叫んだ。
〜数分後〜
リムル
ベニマル
ソウエイ
シオン
ディアブロ
全員集合。
リムル「…」
ベニマル「…」
ソウエイ「…」
シオン「…」
ディアブロ「…」
沈黙。
リムル「…小さくなってない?」
リムルが言った。
『見ればわかるでしょ!!』
って言いたかったけど、
『ばーっ!』
しか出なかった。
ベニマル「魔法だな」
ベニマルの声、低い。
ベニマル「このレベルの変化魔法、本人の許可無く使えるやつは限られる」
ソウエイ「…犯人、捕まえます?」
ソウエイが静かに言う。
リムル「当然だ」
その瞬間、空気が日常から一瞬で修羅場になった。
(あっ、やばい人、やったなこれ)
私はというと。
リムル「優樹菜、落ち着いて」
リムルに抱っこされてた。
『……』
抱っこ、安定感すごい。
『ふわぁ…』
完全に体が幼児。
リムル「寝ちゃったら後が大変だぞ?」
『す〜…… 』
限界だった。
目が覚めたら、
ソウエイ「確保しました」
ソウエイの声。
『……あぅ? 』(……え?)
隣でベニマルが腕組み。
ベニマル「街に潜り込んでいた魔法使いだ。面白半分でやったらしい」
シオン「……」
シオンが笑顔。
シオン「二度とそんな魔法使えないようにしておきました!」
(こわ)
ディアブロが丁寧に一礼。
ディアブロ「教育は済ませました」
(もっとこわ)
リムル「優樹菜、戻すぞ」
リムルが言う。
『……』
ちょっとだけ、名残惜しい。
私は小さな手で、リムルの服をぎゅっと掴んだ。
リムル「?」
「……」
一瞬、 空気が止まる。
リムル「…戻ったら、覚えてないことにしような」
その声は、少し優しかった。
光が消えてーー
『……あ』
元に戻った。
ベニマル「戻ったな」
シオン「良かったです!」
みんな安心してる。
……でも。
『ねぇ』
リムル「ん?」
『私、抱っこされてたよね?』
全員、視線を逸らした。
リムル「気のせいじゃない?」
『絶対されてたよね?』
ベニマル「記憶違いだ」
ベニマル即答
その日から、
・私の周りの結界が強化
・不審魔法使い即拘束
・「優樹菜に変な魔法禁止」通達
が、出たらしい
『ちょっと過保護じゃない?』
リムル「全然足りない」
リムル即答
やっぱり過保護だ笑
おまけ
ミリム「ちっちゃい優樹菜もう1回見たい!!」
全員「ダメです」
全員同時
どうでしたか!?結構長く書いたんですけど!
リクください!!
コメント
2件
すこ