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把握です!
朔様へ
名前:シェーデル・レヴィアタン
読み方
性別:女
年齢:19歳
性格:無口、無慈悲、冷酷、口が悪い、常に龍以外に殺意を出している、他人を信用出来ない、龍には面倒みがよく、子供の龍には甘々になる
一人称:僕、俺
二人称:お前、貴様、テメェ、呼び捨て
好きな〇〇:龍、鎌、武器、戦闘、龍草(緑龍の名前)
嫌いな〇〇:神、人間、実験、薬、毒、過去
得意な〇〇:戦闘、乗龍
苦手な〇〇:会話
枠:緑
相方龍への想い
「優しく接してくれるし、頭をよく撫でてくれる奴」
「ただ、何故…人間にも慈悲を見せているのが意味が分からん…」
相方との出会い
龍を討伐しようと森の奥深くで龍を探していると、2体の龍(龍草と別個体の龍)を発見した。
そして、その2体の龍を討伐しようと攻撃を仕掛けたが、別個体の龍が力で返り討ちにされて、逃げられない様にする為に別個体の龍が体の上に手をのせていたが為に逃げる事が出来なかった。その時に死を懇願したが、龍草が止めてくれた事がキッカケ
過去
人間達が、神々の怒りを鎮めようとある人間を元に作られた実験体で、シェーデルが完成した時には研究員達は歓喜の声を上げながら喜んでいた。それからは、神々への貢物(生け贄)として相応しい様にする為に、戦闘関連や家事全般、全ての学問への知識などを頭の中に叩き込まれた。
そして、ある日神々への貢物(生け贄)として献上した…が、神々は過去の誤ちを許さずに、シェーデルに黒い雷を落とし、その場にいた研究員や村人も殺害した。その時にシェーデルは奇跡的に生き残ったが、シェーデルには呪いが付与された。
それから数日後に、献上される日にその場に居なかった研究員や村人がシェーデルを見つけ手当てをしてくれたが、その研究員や村人達はまるで人が変わったかの様にシェーデルに対してキツくあたり、実験体の様に扱った。その日々は地獄其のもので、あらゆる薬品や毒の実験、武器などの火力(威力)を確かめる為の道具として扱われて、そんな生活に嫌気がさして一目を盗んで逃げ出した。
それからは、こんな状況に自身を追い込んだ神々が酷く恨みその影響で、龍に八つ当たりという名の討伐(殺害)をしていた。それからは、沢山の龍を討伐(殺害)して来たが、相方の龍と出会った時の事がキッカケで龍と少し会話をして過去に何があったかを聞いて人間も人間で悪いと知ったそれからは龍狩りをやめた。それから一年後に「神の使い」と名乗る者が、シェーデルの事を誘拐しようとして来たが、相方の龍と出会った時に居た別個体の龍が奮闘してくれたお陰で誘拐されずに済んだが、その影響で別個体の龍が亡くなってしまった。
それからは、神々や人間を酷く恨み、人知れず森の奥深くで過ごして、捨てられた龍の子供や怪我をした龍を見つけては住処の洞窟に連れ帰っては育てたり手当てをして龍達からはそれなりに信頼を得ながら過ごしている。
その他・補足
種族:不明
武器:鎌
相方の龍の名前は龍草(りゅうそう)
龍狩りをして時期があった為に運動神経や動体視力、気配察知能力が化け物級にある
よく子供の龍を拾って来ては育てている為に子供の龍達からは「ママ」や「お母さん」と呼ばれる事がよくある
常に寝不足で龍草と二人っきりの時とかには龍草にもたれかかりながら眠ったりする
夜になると神よって付与された呪いが発動して常に激痛が身体中に走って眠れない
龍以外の生物には常に殺気を出して信用も一切しない
龍に攻撃をしようとしている人間を見つけては瞬殺している
サンプルボイス
「僕はシェーデル・レヴィアタンだ」
「おい…貴様…今…龍に攻撃したな…俺の大事な龍に攻撃してんじゃねぇ!」
「龍草…少しの間、睡眠をさせてもらう」
アイコン
って感じです
無理なところがあれば省いたり変更して大丈夫です
それでは