TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

レミリア·【紅茶を飲む】


エボルト·君がレミリアか。


レ·っ!貴方!咲夜を怪人にさせた···!


エ·黙れ。ふん!


レ·うっ!ぐあーーーー!


ドーン


レ·グォ―ーーー!


咲夜·お嬢様、紅茶のおかわり···を···


パリーン


咲·え···?お···お嬢様···?


レ·グォ―ーーー!


咲·ぐは!【バタ】


レ·グォ―ーー!


咲·っ!


バイクの音


咲·っ!◯◯!


◯◯·下がってろ!


◯◯·変身!【東方スキャン!ライダー!】


◯◯·まさか、紅魔館の主が、怪人化とわな。まーいー。こい!


レ·グォ―ーー!


【攻撃】


◯◯·クッソ。スピアザグングリル鬱陶しいな。ならこれだ。【東方スキャン!パチュリー!】


◯◯·こいつはニートで激しく動けないが、まーいー。行くぞ!


レ·グォ―ーー!


【攻撃】


◯◯·これで最後だ。【スペルカードスキャン!】

【パチュリー!】


◯◯·はーーー!


ドーン


レ·グォ―ーー!


レ·あっあれ?私わ···、


咲·お嬢様!大丈夫ですか?!


レ·えぇ。大丈夫よ。


◯◯·ふん。主なのに油断するとは、それでもカリスマか···?


レ·なによ!私はちゃんとカリスマよ!


◯◯·まっ、俺は帰る。カリちゅまの力も手に入った事だしな。


バイクの音


レ·うーー!あいつ!まじムカつく!









仮面ライダー東方

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

48

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚