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どもーーーーー！！
主です‼️
今回もね、前回の続きの冨岡さん幼児化やっていきますわよ〜〜〜
すみません深夜テンションでちょっとおかしくなっちゃってるだけです
なう(2025/11/21 00:27:37)
というわけで!!この深夜テンションでまともなお話がかけるのか不安ですが書いていきたいと思います!!
では！どうぞ〜〜
━━━━━━━━━━━━━━━
（前回のお話を見た方がいいと思います!!見てないとどゆこと？ってなると思うので！）
ナレーター目線（？
「うわぁ〜!!義勇さん、可愛い…!!」
蝶屋敷のとある一室で水柱 冨岡義勇が幼児化した姿を見て萌え散らかしている炭治郎の姿があった。
「ふふ、ちょうど良かったです！困ってたんですよ〜。同僚のお世話なんてやりたくありません（ｷｯﾊﾟﾘ）」
「あ…はは…（苦笑） 」
「というわけで!!冨岡さんをよろしくお願いしますね!!」
「はい!!任せてください!!」
そう意気込んだ時、炭治郎の羽織を少しだけ握った冨岡義勇がこう言った
「あぅ、たんじろぉ」
「………あｯｯｯｯｯｯｯｯｯ（尊死）」
「ふふ、これなら上手くやって行けそうですね。
なにしろ、炭治郎くんは兄弟が多い中の長男だったそうですからね、面倒見がいいでしょう。」
そう言って義勇お世話生活が始まったのである
（1週間位だけ）））
「義勇さん!!お腹は空いていませんか??」
「す、いたぁっ」
「ｱｸﾞｯ…か、可愛すぎですよ義勇さん､､､」
長男スイッチが入ってしまった炭治郎は早速お世話を始める
「俺はご飯を作ってきます!!その間は禰豆子と遊んでいてくださいね!!」
「む〜!!!」
箱から出てきた禰豆子が胸をどんと叩く
禰豆子も長女なのだ。子供の扱いが上手い
「義勇さん!!ご飯、出来ましたよ〜
一応お粥にしてみましたけど､､､食べられそうですか??」
「んぅ〜、食べりゅっ」
「ゔぅｯｯわ、分かりました､､､､!結構喋れるようになったんですね!!」
「はい、義勇さん、あ〜ん!!」
「あーむｯ、」
━━━━━━━━━━━━━━━
なんと微笑ましい光景なのでしょうか
でも残念ながらここで終わりです
と思ったそこのあなた!!続きますよ😉😉
下までスクロールしてくださいね
（1回やってみたかった())
━━━━━━━━━━━━━━━
「ふわぁっ…」
「あ、眠くなっちゃいました??ちょっと待ってくださいね、今お皿片付けますから。」
「お待たせしました〜、義勇さん、ここに入ってください」
そして、義勇の小さい体をトントン、と叩いていると、とても可愛い寝息が聞こえてきたのでした。
「ふふっ、おやすみなさい、義勇さん。」
次の日の朝、布団の中で元の姿に戻った義勇を見てなんとも言えない空気感になったのはまた別のお話…
━━━━━━━━━━━━━━━
いやあ〜、尊いですね､､､!!
やばいです、炭治郎と同じ反応になっている
え？さっきのはなんだったのかって??
やってみたかっただけですよ!!!!!
なんか深夜だからか知らんけどギャグ多めすんません🥲🥲
コメント
7件
1500いいねにしときました!! もっと押したかったんですけど指にマメできっちゃったんでここまでにしときます(>ㅿ<;;)
シュパ〜〜(浄化)ﾁｰﾝ_(:3」z)_
ｸﾞﾊｯ、尊死))) 僕も主さんと炭治郎と同じ気持ちです…💕 今すぐにいいねを1万くらい押したいところなんですが（？）この垢ログインだけなんでサブ垢でめっちゃ押しときます(๑•̀ㅂ•́)و✧
