こんにちは!おむです!リハビリらだぺん!
リハビリの癖に書き方いつもと違います!ごめんなさい!
わんく!腐要素あり!Rあり!下手!自衛お願いします!地雷さんは逃げて!
p【んー!!!】
背伸びをして体を伸ばす。
最近俺は疲れが溜まっている。
まぁ理由は様々なのだが、ひとつは編集するときのイス、いわばゲーミングチェアが壊れたことが原因であろう。
とにかく腰が痛い。早く直したい。
そう思った俺は巷で話題のマッサージ屋さんに行くことにした。
なんでも、そこの先生がマッサージすると腰の痛みがゼロになるだかなんだか、
外に出るのは久しぶりだから緊張する。
p【準備するか、!】
着々と準備を進めていく。
そういえば、あそこの先生はイケメンだ。という噂が流れている。
あまり関係はないが、一応同じ男として、頭に入れておこう。
そんなことを考えていると準備が終わった。
p【さてと出るかぁ、、!!】
ガチャ
p【わ!涼し!】
秋風を感じる季節になってきた。
少し肌寒いのが心地良い。
p【ふんふーん♪】
久しぶりに外に出たが、こういう日も悪くない。
マッサージ屋さんまであと30 分位かかるので音楽でも聴こう。
スマホ【♫♩♪〜〜】
マッサージ屋
p【や”っっっとついたぁ、、、】
ここまで電車に乗って、そこからまた歩いて、、引きこもりにはきつい。
もう2度とこない。入る前にそう誓う。
にしても、
随分と大きいお店だ。
噂によるとここの先生自身が設立して経営して、それでもって施術してるらしい。ここの先生は凄いな、
緊張を和らげる為に一息ついてからドアを開ける。
p【ふぅ〜、、】
がちゃっ!
受付の人【こんにちは!ご予約されていらっしゃいますか?】
p【はい、!予約のぺいんとです、、!】
久しぶりの会話に緊張しつつも答えていく。
受付の人【畏まりました!予約のぺいんと様ですね!お席に座って少々お待ち下さいね!】
ふぅ、なんとか乗り切った、、
そんなことを考えながらソファーに腰掛ける。
周りには人が居なく、時間帯もギリギリだったから俺は最後の客なのだろう。
呼ばれるまでスマホでも見て時間を潰す事にする。
5分後
スタッフ【ぺいんと様!!】
p【ん、】
とうとう呼ばれてしまった。マッサージ屋なんて初めてだから緊張する。
スタッフ【こちらのお部屋へどうぞー!】
がちゃ
?【こんにちはー】
p【こんにちは、、!】
噂通りの爽やかイケメンだ、!
スタッフ【ここからは先生と2人なので私は失礼しますね!】
スタッフ【何かありましたらお呼び下さい!】
スタッフ【それでは!】
こんなイケメン先生と2人とかなんか気まずいな、
?【えっと、らっだぁっていいますー!】
p【あえと、ぺいんとです、!】
声までイケメンだ、!
なんだか胸が熱くなる。
俺が女子だったら軽率に惚れていた。
r【本日は何が気になって?】
p【腰が痛くて、、先生は腰の痛みが得意だと聞いたので、!】
r【んふふ笑そうなんですね笑】
笑った顔もかっこいい♡
自分が狂っていく音がする。
r【それでは腰周り中心であと身体全体ほぐす感じでいいでしょうか?】
p【はい!大丈夫です!お願いします!】
r【はぁい!お願いしまーす!】
服を脱ぎ施術が始まる。
ぐっ!ぐりぐり!!
割と力が強い。
r【痛くないですかー?】
p【大丈夫ですっ、!】
r【強めますねー!】
ぐぐぐぐ!ごりごりごり、こりぐりぐりっ
p【んあっ、♡あっん♡】
やべ、はずっ、、////
無意識に喘ぎ声が漏れてしまう。
r【もうちょい強めますね♡】
そういった先生は今までよりも強く腰をもんできた。
ごりごりっっ!
元から快感に弱い俺はまたもや声を出してしまう。
p【あ”♡んぇっ♡】
r【、、 ♡】
その後も施術は続いていき、、
30分後
p【お”ぉぉ♡あがっぅ♡】
こりぇやばいぃ♡気持ち良過ぎる♡
r【ぺいんとさんー♡別の場所ほぐしますね♡】
p【んぇっ♡はっはひっ、♡】
視界がぽわぽわしてよく聞こえなかった、♡
まぁいっかぁ♡
r【しつれーします♡】
ごりっ♡
p【ん”おっ?!?!♡】
なんで急に乳首?!?!
先生は俺の乳首を触ってきた。
r【ぺいんとさん♡きもちーですか?♡】
p【きもちっですけどっっ!♡♡これもまっさーじなんれすかぁっ?!♡♡】
普段よりリラックスした状態でやられた俺はとても敏感になっていた。
r【そーですよぉ♡サービス?笑♡】
サービスならまぁ、?♡
r【強くしますねぇ♡】
p【はっはい♡】
先生にそう言われた俺は意識して先生に弄られるのを期待してしまっていた。
ごりごりっ!♡♡ごりゅっ♡がりがり♡
こすこす♡ぐにぃ♡かりかりかりかりっ♡
p【お”ぉっっ♡あがぅっ♡】
ちくびきたぁっ♡もっともっといじってよ♡
r【んふ♡可愛い、、♡】
こり♡
こしゅこしゅこしゅ♡
p【んへぇ、?♡】
わざと焦らすように乳輪を撫でてくる。
ぐりぐりぐり♡
ぐにゅぐにゅ♡
かりかりぴんっぴんっ♡
p【なんれっ♡強くするって言った癖にっ!♡♡】
r【そんなにいじられたいんですねぇ♡かーわい♡】
p【は、//なにいって、??//♡♡】
ごりごりっっ♡くにくに
ぐりっぐにぐにこりっ♡
p【ん”にゃぁあっっ?!?!♡】
又急に弄ってくる。
不意をつかれた俺は先生にだらしない顔を晒してしまう。
r【ぺいんとさん♡好きですよ♡】
p【へ、?!♡】
変なことを言われたけど先生がねちっこく弄ってくるせいでもう何が何だか意味が分かんなかった。
先生はその隙を見計らった様に強く俺の乳首をいじってきた。
r【こーやって左右にぐりぐりしたりぃー、♡】
p【あ”ぁぁう”ぅっ♡♡んおっっあへっ♡】
r【乳首全体をごりごりするとぉー♡】
p【あ”ぁぁあっっん♡いぐぅっっ♡いっちゃあっっ♡】
ぴゅるるるる
p【はぁはぁはぁっ♡】
いってしまった、マッサージ屋さんなのに、泣
r【きもちよーくなれるんですよ♡お家でもやってみて下さいね♡】
p【はぁっ、!あのも、大丈夫です!♡】
r【まだマッサージ終わってませんよ?♡】
r【次はー、下かな、?♡】
そういってせんせは俺のズボンおろしてきた。
p【はぁ、?!♡ちょ辞めてくださいっっ!♡】
r【まぁまぁ、これもマッサージですからねぇ♡】
自他共に認めるちょろい俺は言われるがまま、
?そうなのかな、、?
と無意識に認めてしまっていた。
r【はぁいじゃあしつれーしまーす笑♡】
ごりっっっ♡
p【ん”ぁっっ?!♡】
ごりゅごりゅっ♡ぐにぐにぐりっ♡ごりごりしこしこっ♡こしゅこしゅ♡しこしこしこ♡しゅこしゅこしゅこっっ♡
せんせは楽しそうにしながら俺のをほぐしてくる。
これはマッサージじゃないだろ、と思っていても頭がまっっしろで止めて欲しいなど到底口にはだせなかった。
p【き”もちっっ♡せ”んせっ♡あ”ぁっ♡お”ぉぉぉっ♡んおおおぉっっっ♡】
r【あは♡かわいーですね♡】
せんせは手を止めようとしない。
10分後
r【もうぐずぐずですね♡善かったようで何より♡】
p【お”へぇっ♡う”にゃやぁぁぁ♡も”やらぁっっっ♡いぎゅっっ♡い”っちゃうっっ♡】
びゅるるるるっっ♡
せんせの思うがまま、俺は呆気なくいってしまった。
r【ぺいんとさん♡まだまだマッサージ続けますからね♡】
p【へっ♡もっもぉやめてぇ、♡】
ごりっ
p【う”ぁ♡】
???分後
p【ああ”ぁぁぁっっ♡】
r【ぺいんとさん♡】
p【はひっ、?♡】
r【終電ないんですけど俺の家来ますか?笑♡】
p【は、?♡】
r【マッサージ続きやってあげますよ?♡】
こいつはほんとに何を言っているんだ、、
そう思いつつ、もう泊まる場所もないしなー、なんて考えているとせんせの口からこんな言葉が出てきた。
r【他人の家に泊まるのが嫌なら、、、】
r【俺と付き合いましょ?♡】
p【、、?】
p【はぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!?!】
p【何言ってるんですか?!?!?!⠀】
r【そのまんまの意味ですよ笑?⠀】
r【俺ぺいんとさんのこと好きになっちゃった♡⠀】
r【ね?付き合お?♡♡⠀】
p【ぐっ、♡♡⠀】
くっそ、可愛い、泣♡♡
可愛くお願いされると断れないんだよなぁ、泣
でもまぁ俺、
せんせの事好きなんだよなぁ多分。
俺は先生に惚れていることなど薄々勘づいてはいた。
男性と付き合うなんて初めてだから、その事実から目を背けていたのかもしれない。
p【、⠀】
p【いいですよ付き合いましょ//⠀】
r【、え、⠀】
r【ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!?⠀】
r【まっってほんとに?!?!⠀】
p【ホントだよばーか!!//⠀】
r【んへかわい、、⠀】
p【うるさい、//⠀】
r【んね、タメでもいいの?、⠀】
p【いいよ!彼氏、なんだろ、?//⠀】
r【はぁぁぁ、かわいいねぇ、⠀】
r【まぁあんなことやっといて付き合えなかったら普通にクビだったから危なかった笑⠀】
p【そーだわ!なにやってんのマジで?!⠀】
r【だって可愛すぎて泣⠀】
p【っ、もぅ黙ってて、//⠀】
r【あは♡♡かわいー♡♡⠀】
r【んねぺんちゃんって呼んでいい?♡♡⠀】
p【いーよ勝手にしろっ!//⠀】
r【えへへありがとう♡♡⠀】
r【家行こ?マッサージ続きやったげる♡♡⠀】
p【マッサージはやんなくていいよ!//⠀】
r【なんでー泣⠀】
r【俺マッサージとくい!⠀】
p【知ってるってば笑!⠀】
どーだったでしょうか?疲れたので一旦切ります!続きと番外編?は次で書くので待っててください!
正直、前の書き方と今の書き方どっちが好きですか、?教えてくれると主が助かりまくります!!
いいね、コメント、フォローお願いします!
ありがとうございました!
コメント
3件
うわっめっっっちゃ好き…(゚Д゚;)💘✨えっほ、ホントにリハビリですか…?本当のぺんさん要素入っててビックリした!!😂💖しかもぺんさんが喘ぎ声出してるときは心の中でめっちゃ叫んでたwしかも付き合っちゃった…😖💞マジで好みすぎました、、ありがとう😭✨ 正直にいうと…どっちも僅差でどちらかというなら今の方が私は好きかも…!!😖💕 コメント遅れてすんませんでしたー!!!!!🙇♀️💦