こんにちは!おむです!
更新遅過ぎるのごめんなさい、!今回のは前回の続きではありません!
わんく!腐要素あり!Rあり!下手の癖に長い!自衛お願いします!地雷さんは逃げてー!
r【うーん、】
どうしたものか、
最近俺はマッチングアプリとやらをやっている。
俺と相性のいい恋人を見つけれればいいかなと思って始めたのだが、
何故か変なやつばかりに絡まれる!!!!
ほんとに最悪だ、
そう思いながら俺はマッチングアプリのDMの機能のところに指を滑らせた。
そんなことをいいつつ、俺には今いい感じの人がいる。
名前はぺいんとさん。
アイコンはぺいんとさんがはだけてる写真。
これに関してはほんとに意味が分かんない、
俺には得しかないけどね!♡
自分自身でもよく分からないが俺はぺいんとさんに惚れていた。
写真を1目見た瞬間から
この人可愛いっ♡♡
ってなったし、話してるうちに
好きだなぁー、♡♡
とか思うようになっていた。
俺は一目惚れとかしないタイプだと思ってたけど、そうでも無かったみたいだ。
俺はぺいんとさんと会う予定を立てている。
明日の夜8時から渋谷集合だ。
正直めっちゃ楽しみ、
絶対俺のものにしてみせる、!
少しだけpnside
【わ、らださんだぁー!♡⠀】
たった今来たDMを既読を付けずに読む。
俺は最近マッチングアプリで遊んでいる。
まぁ遊びって言うのはワンナイト〜とか、タイプじゃなかったらご飯奢ってもらうとか 。
俺は顔可愛いから正直モテる。
あと俺ちょろいし、びっちだし笑
相手からしてもいい遊び相手だから罪悪感はない笑。
ほんとに惚れた人にはちゃんとするしぃー、笑
まぁその惚れた人ってのが今DMが来たらださんだ♡
超イケメンであと凄い優しくてー、はいすぺなの♡♡
俺は明日らださんと会うことになってる。
楽しみだなぁー♡♡
お持ち帰りされるといーな♡♡
されなかったら俺がするけど笑♡♡
そんなことを考えながら眠りについた。
翌日
r【あー!!⠀】
部屋の中をぐちゃぐちゃにしながら俺は悶々と頭を悩ませていた。
服が決まらない!
折角初めて惚れた人なんだからかっこいい姿で会いたい。
でもいつも外に出る訳じゃないからファッションセンスが不安で不安でしょうがなかった。
結局悩みに悩んだ末シンプルな白Tに黒のカーゴパンツにすることにした。
この服なら地雷は少ないであろう。
髪型をセットして歯磨きをして準備は万端だ。
そう思い、時計を見てみると予定の時間より遥かに準備が早かった。
焦っちゃったなぁー、
そんなことを考えながらソファーに腰かけ今日行こうとしてる(俺が勝手に連れていこうとしてる)ご飯屋さんの詳細を見ることにした。
今まで3周くらいしてると思うが、最終確認だ。
俺の身内のノアって奴に聞いた場所だから間違いないだろう。
スマートに行くためにマップを何回も何回も確認する。
刻一刻と時間が迫るにつれ俺の鼓動は高まっていく。
r【頑張んなきゃ!!⠀】
予定時刻10分前
渋谷にて
うわぁぁぁん泣
緊張する泣
やばいやばい大丈夫かな?!
そんなことを考えているとぺいんとさんから一通のDMが来た。
【服装どんな感じですかー?⠀】
DMまで可愛いとか何事?!♡♡
ぺいんとさんの可愛さに翻弄されながら返信をする。
【白のTシャツに黒のカーゴパンツです!分かりそうですか?⠀】
【人多すぎてわかんない笑手振ってみてもいいですか! 】
はぁぁぁぁ、可愛い、♡♡たまにため入んの好きすぎる、♡♡
【んいーよ笑⠀】
【やった!⠀】
んー何処だろ?
必死にぺいんとさんを探す。
ぺいんとさんは髪色がオレンジだからわかりやすいはずだ。
r【あ、笑⠀】
みっけた笑♡
p【ふりふり⠀】
当の本人は気付かずに手を振り続けている。
本当に可愛い。
暫く眺めてよ♡♡
【ねぇ居ないんだけど笑!これそろそろ恥ずかしいよらださん笑⠀】
【俺もう見つけてるって笑頑張って下さい笑⠀】
【え?!ねぇなんで言ってくんないの?!笑⠀】
【ほんとに居ないんですけど?!笑⠀】
スマホを眺めながらきょろきょろしているぺいんとさんが愛おしい。
【あっ?!?!⠀】
ぺいんとさんがそう言い、目をまん丸にしてこちらを見つめてきた。
次の瞬間。
へにゃんとした笑みを見せたぺいんとさんに俺は心を奪われるのが分かった。
【くっそ、可愛いな、//♡♡⠀】
とてとてと音を立て俺に近づいてくるぺいんとさん。
p【らださんですか?!⠀】
r【はぁい♡そーですよ♡⠀】
r【ぺいんとさんですか?笑♡⠀】
p【はい!ぺいんとです!⠀】
p【初めまして!♡⠀】
近くで見ると目の大きさやまつ毛の長さ、ふわふわの髪が目立ってより1層可愛く見える。
俺にはぺいんとさんに初恋フィルターが掛かっているようだ。
r【初めまして♡⠀】
p【かっこいーですねらださん♡⠀】
r【えまじですか笑♡うれしー♡♡⠀】
えへやばい嬉しい♡♡♡♡
r【ぺいんとさんも可愛いですね♡♡早くご飯食べに行きましょ♡♡⠀】
p【はぁい!♡♡⠀】
r【ぺいんとさん何食べたいとかありますか♡♡?⠀】
プロフィールを見たため答えはしっている。俺は決まり文句のようにぺいんとさんにそう呼びかけた。
p【えびたべたい!いい?!♡⠀】
r【んいいよ♡♡⠀】
ほらね?♡知ってんだよ俺は♡
心の中でほくそ笑みながら予約している海老フライが美味しいと有名のお店の方向へ足を進めた。
r【俺海老フライ美味しいお店知ってるよ♡そこ行く?♡⠀】
p【え!ほんとに?!いくいく!!♡♡⠀】
r【可愛い、♡行こっか♡⠀】
そういった次の瞬間
俺の手に暖かな感覚が広がった。
p【ね俺場所知らないから手繋ご?♡⠀】
r【ぅ”ぁ、♡⠀】
かわいいいいいぃぃ泣♡♡
なんでこんなに可愛くてあざといの、♡
r【勿論いいよ、♡//⠀】
ぺいんとさんから顔を背け、そう言う。
p【あ!らださん照れてる〜♡⠀】
r【あんまからかわないで♡//⠀】
r【行こっか♡⠀】
p【うん!♡ ⠀】
10分後
r【はいここ! ⠀】
そう言って俺は如何にも人気そうなお店の看板を指さした。
p【え!?俺ここ知ってるよ!⠀】
p【予約必須の超人気店じゃん大丈夫、?!⠀】
r【あは♡そーだね笑⠀】
r【まぁいこ♡♡⠀】
ぺいんとさんは不思議な顔をして此方を見つめている。
それに対してにこと笑いかけお店のドアを開ける。
がらがら
店員【いらっしゃいませ。御予約でしょうか?⠀】
r【はい。予約のらっだぁです。⠀】
p【うぇ、////⠀】
(予約してんじゃん//俺がえび好きじゃなかったらどうする予定だったんだよ、!////)
店員【らっだぁ様ですね。此方のお席へどうぞ。⠀】
窓際の個室へ案内される。
店員【ごゆっくりどうぞ。⠀】
がらがらがら
r【ぺいんとさん何食べる?⠀】
p【ぺいんとさんって呼ばなくていーよ♡らださんのが年上だし笑♡⠀】
r【えー、じゃあぺんちゃんって呼んでい?⠀】
p【んいーよ!♡俺もらだって呼んで良い?♡⠀】
r【良いよ好きに呼んで♡⠀】
p【メニューって何があるのらだ?♡⠀】
こてんと顔を傾げて上目遣いで此方の顔を覗き込んでくる。
目きゅるきゅるしすぎだろかわいいな、♡
r【んはいこれメニュー表♡♡⠀】
p【ありがと♡⠀】
p【えーどーしよっかなぁー、⠀】
p【んー、僕海老フライ定食にする!⠀】
r【おっけ!俺は、天丼にしよーかな!⠀】
p【店員さん呼ぶ?⠀】
r【うん俺が呼ぶね♡♡⠀】
r【すみませんー!⠀】
店員【はい。ご注文でしょうか?⠀】
r【はい!えっと、この海老フライ定食とー⠀】
r【ーーーーーーー⠀】
p(らだかっこいいなぁ♡♡久しぶりに恋したって感じする、♡やばい惚れたかも俺♡♡)
r【以上で!⠀】
店員【はい。少々お待ち下さい。⠀】
がらがら
r【ぺんちゃん俺の事見すぎ、♡はずいからやめて?笑♡⠀】
p【えうそそんなに見てた?!////はず、////⠀】
r【楽しみだねぺんちゃん♡⠀】
p【ん!♡♡⠀】
10分後
店員【お待たせ致しました。海老フライ定食と天丼でございます。ごゆっくりお過ごし下さいませ。⠀】
r【ありがとうございます。⠀】
がらがら
p【美味しそーー!⟡ 】
目を輝かせているぺんちゃん。
それを見つめていると見られていることに気づいたのか恥ずかしそうに笑う。
p【冷めるから早く食べよーよ////⠀】
r【あごめんごめん♡そーだね♡♡⠀】
p【じゃあ!⠀】
p【いただきまーす!♡⠀】
r【いただきます。⠀】
p【もぐっっ⠀】
p【んぅ!♡♡おいひぃぃ♡♡⠀】
p【こりぇやばぃ!♡♡めちゃうま!!♡♡⠀】
r【あははそっかぁ♡良かったね♡⠀】
r【もぐ⠀】
r【んっ!!⠀】
確かに美味しい!
それにしてもオーバーリアクションで可愛い。
俺はぺいんとさんにゾッコンみたいだ。
r【俺のも1口いる?♡⠀】
p【えいいの?!♡いる!食べたい!⠀】
r【はいあーん♡♡⠀】
p【え”?!、////⠀】
r【ん?要らないの?笑⠀】
p【いやその、恥ずかしくてぇ、////⠀】
p【間接きすじゃん、////(小声)⠀】
はぁ、可愛いなぁ、♡♡めっちゃうぶじゃん尊、♡♡
r【えーじゃああげないよぉ?♡⠀】
p【えねまってそれはだめ、!⠀】
r【そうだよねぇ?ほらあーん♡⠀】
p【ぐっ、////⠀】
覚悟を決めたように顔を顰める。
p【あ、あーん、////⠀】
顔を真っ赤にしながら目に涙を浮かべて、俺のスプーンに口を近ずける。
p【あむっ、////⠀】
p【う、おいしぃ、////泣⠀】
r【それは良かった♡⠀】
ふふんと言わんばかりにぺんちゃんの顔を見つめる。
r(たのしーな♡)
ずっとこの時間が続けばいいのに、♡
ご飯食べ終わり
がらがら
r【ふぅー!美味しかったね♡⠀】
p【らだありがとねお会計、?ごめん後でス○バ奢る!⠀】
r【いーよいーよ全然!俺も楽しかったしー?笑♡♡また会おね♡ ⠀】
p【え、⠀】(まってこれ解散する流れ、?やだやだホテル行きたい、)
p【まだ、、⠀】
r【ん、?、⠀】
p【まだ一緒に居たいっ!////⠀】
p【ホテル行こうよ、////⠀】
r【え”っ、、♡♡♡⠀】
いやまじか?!?!あんまがつがつ行くなって助言聞いてたから今日は辞めとこって思ってたのに、、
向こうからお誘いきたんだったら行ってもいーよね、?♡♡
r【いーよ行こ?♡⠀】
p【えほんとに?!♡やった、♡⠀】
p【じゃいこらだ?♡♡⠀】
r【ん、、♡⠀】
ホテルにて
r【ぺんちゃん先お風呂入っていーよ♡その間にじゅんびしとくし!♡⠀】
p【えまじ?!?!♡やさしー♡♡⠀】
p【じゃ、お言葉に甘えて!♡⠀】
p【いってきまーす!♡⠀】
r【はぁい!♡♡⠀】
がちゃん
微かに水の音が俺の耳に入る。
ぺんちゃん、スマホ置いてってんじゃん笑
まいっか!
さて、準備しよーかなっ♡♡
5分後
うーん、後はー、
L○NE♪!
んぺんちゃんスマホ通知来てる、、
ちらっとぺんちゃんのスマホに目を傾ける。
r【は、?⠀】
一瞬俺は硬直した。
L○NE画面
MOB【ぺいんと君!今度いつならまたえっちできる?? 】
MOB2【○○日会いてない?ご飯奢るからやろ?⠀】
MOB5【ーーーー⠀】
そう。
ぺんちゃんにえっちのお誘いL○NEをしてる奴らがいたのだ。
しかも”また”って言ってるって事は前に此奴らとえっちをしたってことだし、
LINEの名前に数字があるってことは名前だけじゃ判別出来ないくらいにはえっちをする奴らがいるってことだろ?
勿論ぺんちゃんは俺一人の人間じゃないのは分かっている。
だから無性にムカつく。
遊んでたぺんちゃんにもMOBにも。
俺の物にして他の奴を見れないようにしたい。
そんな考えが頭によぎり、
気づけば俺はお風呂に乗り込んでいた。
がちゃ
p【え、?!⠀】
r【ぺんちゃん??⠀】
p【えなになになに怖いんだけど?!?!⠀】
p【どしたのらだ?!、⠀】
身体を洗っている最中のぺんちゃんにこう呼びかけた。
r【俺以外見れないようにするね♡⠀】
そう言って俺は
ぺんちゃんの腔内に侵入した。
ち”ゅる♡♡ちゅる♡♡ちゅっちゅ♡♡れろっ♡♡れろれろ♡♡ぶちゅっ♡♡ちゅ♡♡
卑猥な音を立てながらぺんちゃんの顔を見つめ、ぺんちゃんの腔内を犯していく。
ぺんちゃんは苦しそうな顔を浮かべるがそんなのお構い無しにキスを続ける。
p【んふっ♡♡にゃ、♡♡むっ♡♡⠀】
息と喘ぎ声が漏れるぺんちゃん。
ほんとーーに可愛い♡♡
ぷはっ♡♡
r【かわいーねぺんちゃん♡♡⠀】
p【はぁっはぁっ、♡♡♡ほんとになにやってっ、、、♡♡⠀】
ぺんちゃんの言葉なんて聞かないように俺はぺんちゃんのアナルに指を突っ込んだ。
p【お”ぉぉっ?!♡♡⠀】
r【あは♡♡⠀】
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡ぬりゅ♡♡ごりごり♡♡ぐり♡♡ ぐりぐりぐりぐりっ♡♡ぬぽん♡♡ぬぽぬぽぬぽっ♡♡ずぷずぷずぷ♡♡くりくりっ♡♡
p【あ”ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡んほぉぉっ?!♡♡あがぅっ♡♡ん”にゃぁあ♡♡ ⠀】
ぺんちゃんの感度が高いのは多分他の奴らに犯されてきたからだ。
もう絶対俺以外は見させないからね♡♡
ねちっこくぺんちゃんの中がぐずぐずになるまで。
俺は指を動かし続けた。
ずぷずぷぬぷ♡♡ごりゅごりゅん♡♡ぬちゅぬちゅぬちゅっっ♡♡くにくに♡♡ぐに♡♡じゅぽじゅぽ♡♡ごりごり♡♡
p【お”へっ♡♡んなぁぁ♡♡に”ゃあぁぁっっん♡♡お”ほぉぉお〜〜♡♡ ⠀】
びゅるるるるっ♡♡♡♡
r【ぺんちゃん♡♡いれたい♡♡いれてい?♡♡⠀】
p【や”らぁっ泣♡♡やめ”っ♡♡⠀】
r【はーいいれますー♡♡⠀】
俺はそういい、無理やりぺんちゃんの中に押し込んだ。
ぐっちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡
p【お”ぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡⠀】
びゅるるるるっ♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱん♡♡ばちゅばちゅ♡♡ごりごりゅ♡♡ぬぽぬぽ♡♡ごりっっっ♡♡ぐりぐりぐりぐり♡♡ぱこぱこぱこ♡♡ずぽぉっっ♡♡ぬちゅっぬちゅっ♡♡ぱちゅんぱちゅぱちゅばちゅっっ♡♡
p【あ”へぇっ♡♡んお”ぉぉぉ〜♡♡あがっっっぅ♡♡ん”ぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡ ⠀】
r【ぺんちゃん♡俺以外見ないって約束して♡♡お願い♡♡⠀】
p【や”らぁっ♡泣何言ってっっっっ♡⠀】
r【そっかぁ、じゃぁ”調教”するしかないね♡♡⠀】
ばこっっん♡♡♡♡
p【ん” ほおおおぉ ぉっっ?!♡♡⠀】
ぺんちゃんの結腸を突き上げる。
ぐぽんっっっ♡♡ぐぽぬぽ♡♡ばこばこ♡♡ずちゅずちゅっっ♡♡ごりゅごりゅ♡♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡ぬちぬち♡♡ぐにぐに♡♡ごりっ♡♡
p【お”ぉぉぉおぉぉっっ♡♡♡♡ん”やぁぁぁぁあぁあ♡♡♡♡や”めっっ♡♡ら”めぇぇっっ♡♡⠀】
r【はぁ、その声唆る、♡♡♡♡⠀】
r【気持ち?ぺんちゃん♡♡⠀】
p【気持ちっっ♡♡♡♡きもちからやめてっっ♡♡♡♡無理ら” からぁぁぁっ♡♡ ⠀】
俺とのえっちを拒否するように喘ぐぺんちゃん。
そんなの興奮するに決まってるじゃん♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱん♡♡どちゅっっ♡♡ぬちゅ♡♡ずんずん♡♡ずこっ♡♡ぐぽぐぽ♡♡ぱこっっ♡♡ばちゅばちゅばちゅん♡♡♡♡
r【なかきもちっ、♡♡⠀】
p【あ”ぁあぁぁあぅ♡♡し”ぬっぅ♡♡むりむ”りっっ♡♡お”かしくなる”ぅっっ♡♡♡い”ぐぅぅっっ♡♡♡♡⠀】
ぴゅるっ♡♡
r【ん俺もいく、♡♡出すね♡♡⠀】
びゅるるるるっ♡♡♡♡
p【う”ぁぁぁぁあっ♡♡⠀】
r【、ぺんちゃん、♡♡⠀】
r【も1回、♡⠀】
p【え” もやだ、きもちのむり、泣♡♡⠀】
r【しーらない♡♡⠀】
ドチュッッ♡♡
p【ん”ぉ♡♡⠀】
翌日
p【あのさぁ、、、⠀】
r【はいごめんなさい、⠀】
p【いやまずなんで俺のスマホ見てんの?!】
p【意味わかんないし?!?!あと無理矢理犯さないで?!?!】
r【ホンッッットにごめん、、⠀】
r【まじで申し訳ない、⠀】
p【はぁ、⠀】
p【まぁ気持ちかったから許すけどさぁー、、⠀】
p【責任、とってよ、?⠀】
r【え、?⠀】
p【だーかーらー、⠀】
p【付き合ってって意味!////⠀】
r【えちょまって、?⠀】
あんなに無理やりやってやばいことしてるのに?!?!?!?!
大丈夫かこいつ、
r【俺はいいけど、ほんとに大丈夫、?⠀】
p【いーよ!////そもそも会った時から惚れてたし////⠀】
r【ええぇ♡♡♡♡ぺんちゃーん♡♡⠀】
r【ねぇ好き♡♡⠀】
p【俺も好き、////⠀】
p【ほらL○NE!交換しよ!////⠀】
r【ん!♡♡⠀】
マッチングアプリから始まった恋も悪くないのかな?♡
一応設定
p…遊びでマチアプしてた。
らださんに惚れてる。
げきちょろびっち
未だMOBに会うから怒られて強制え っちさせられてる。
r…ぺんさんに惚れてる。
凄いイケメン。
へんな奴に絡まれがち。
ぺんさんのことをずっと調教してる。
どーだったでしょうか? なんかR書くのへったくそですね🥲小説頑張ります、
あと誰か関係者なってくれませんか?!?
どーしても欲しくて!!
一旦切ります!
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ありがとうございましたー!
コメント
2件
げきちょろびっちなの可愛すぎる🥹🥹お互いに惚れまくってんの超好きです…🫶💕