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君×僕の方程式
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次の日~休日
akr:うーん、どうしよっかなー
akr:悩んでもしょうがないし、散歩でもするか
akr:ふぁぁー…寝みぃ……ん?
遠くから彼ともう1人
一緒に歩いてきた。
akr:…!
俺はなんとなく隠れた。
py:ーー?ーー!
??:ーー。ーー?
py:ーー!ーー、ー!
??:ーー。ーー、ー。
彼等が近ずいてくる
py:ーー隣のーー席ーー!
??ーー、嫌いーー?
py:ーー、ーーー!
akr:…隣の席…嫌い…?俺の事?
後ろから彼に声をかけられた。
shk:よぉ、お前、何してんの?
akr:うわぁぁって、お前かよ!驚かすな!
shk:え?いやいや、何してんの
akr:…好きな人がいたから見てた。
shk:え、ストーカー?
akr:ちげーよ!たまたま会っただけ!
shk:ふーん、じゃあ家近いんじゃね?
akr:…確かに…?
shk:凸ってみたら?
akr:は?お前はアホなのか?
shk:いや、嘘だよ。
彼と喋りすぎたせいで
彼等はもう通り過ぎていた。
akr:って!言っちゃったじゃん!
shk:あーあ、ちゃんと見ないからー
akr:お前のせいだろー、まぁ、いいや…!
その後は彼と話しながら家に帰り
いつもと同じような日々を送った。