⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
俺の名前はsha.ᐟ
ごく普通の男子高校生.ᐟ
今も授業受けてる真っ最中です、.ᐟ
突然だが、俺には同棲してる彼氏がいる、.ᐟ.ᐟ
名前は rbr って言うんやけどな?
そりゃぁもう、かっこいいんよ.ᐟ
…でも、なんか素っ気ないんよなぁ、
付き合う前はそんな事あらへんかったんやけど、
寧ろ、うざったるい程に好き好きアピールしてきとったんやけど、…
今じゃ全然そんな事ないんよな、
ほんまに俺の事好きなんか疑ってまうくらい、
例えばこの前_
〜回想〜
sha「な、なぁ、rbr、?」
rbr「…ん、なんや?」
…話しかけてんのに、ちょっとくらい此方向いたって良くない、?
sha「い、いや…一緒に遊びたいなー、…なんて、」
sha「…⸝⸝」
あ、あかん、.ᐟ
慣れへん事言うから恥ずくなってきた…、⸝⸝
rbr「…ちょっと今無理(携帯触」
sha「ッ、…」
ほら、な、?
ずっと携帯触って…此方見てくれやんねん…
rbr「クルッ(此方見」
sha「、.ᐟ」
此方見た、.ᐟ.ᐟ
rbr「そんなことより、携帯貸してくれん?」
sha「…へ、?」
け、携帯…?
sha「な、なんで、?」
rbr「…何、なんか見せれんもんでもあるん?」
sha「な、ないけど…」
rbr「せやったらはよ貸してくれん?」
sha「ッ、わ、分かった…、(渡」
rbr「ん、」
なに、するんやろ…
それにしても、さっきのrbr怖かったな…
偶に、…やけどな、?
あんな風にちょっと怖くなる時があるんよ、
rbr「…ポチポチ(携帯触」
暫く経ってから…
rbr「ん、返すわ(渡」
sha「ぁ、うん… 」
〜回想終了〜
こんな事があった。
素っ気なかったやろ、?
最近はずっとあれやねん…
それに彼奴、俺の携帯は見る癖に、自分の携帯は見せてくれへんねん
…だから時々、疑ってしまう
“rbrが浮気をしてるんじゃないか” 、って…
そんな事ないって、分かってんねんけど…
でも、最近彼奴、異様にスマホばっか見てるんよ、
俺が覗こうとすると隠されるし…
sha「…」
…浮気してる要素ばっちりじゃない、?
よく、浮気すると携帯見せてくれんくなる、とか
携帯ばっか触るようになる、とか言うやん、?.ᐟ
俺…浮気されてんのかな、?
せやったら、俺やって…ッ、
いや、それは…あかんよな、
sha「はぁ…(溜息」
??「溜息ついてどないしたん?」
sha「ぁ、大先生…」
此奴は 大先生 。
俺の昔っからの幼馴染.ᐟ
ut「…なんか悩みでもあるん?」
sha「んー…まぁ、そんなとこ」
ut「…じゃあ放課後俺ん家来る?」
sha「んぇ、?」
ut「俺に何でも話しちゃえよ☆」
…大先生に話したら、少しは楽になるんかな、?
sha「…そーしよかな、.ᐟ」
ut「ん、じゃあ今から直で俺ん家行くで.ᐟ」
ん、?
“今から” ?
sha「大先生、授業は、?」
ut「え?」
ut「終わったで?」
sha「…」
sha「まじ?」
ut「え…気づくの遅ない?」
sha「じゃ、じゃあ今放課後?.ᐟ」
ut「ぇ、せ、せやで、?」
まじか…
俺、そんなに考え込んどったんか、
じゃあそろそろ、rbrが呼びに来る筈…
rbr「sha〜?」
来た、.ᐟ.ᐟ
sha「ぁ、rbr…」
な、なんて断ろ、?.ᐟ
rbr「何してんの、はよ帰るぞ」
sha「き、今日は俺大先生と帰るから、.ᐟ」
rbr「は?」
rbrの声が少し低い声に変わった
…やっぱ、怖いなぁ、
ut「…(待ってshaちゃん…rbrの目が怖いんやけど、?.ᐟ)」
rbr「…なんで?」
sha「な、何でも、.ᐟ」
sha「今日は大先生と帰りたいねん、.ᐟギュッ(腕抱」
rbr「ッ、(大先生見」
ut「…(怯」
ut「(ちょ、shaちゃん離れて…ッ、rbrが、怖いて、.ᐟ)」
rbr「…分かった、」
.ᐟ
な、なんとか断れた、?.ᐟ
rbr「門限迄には帰って来ぃや」
sha「う、うん、.ᐟ」
俺と大先生は其の儘、大先生の家へと向かった
ーut宅ー
ut「ん、じゃあ上がって〜」
sha「はいはーい、」
俺は部屋に上がった
ut「…で、悩みってなんなん?」
sha「その…俺とrbrが付き合っとるのは知っとる、やろ、?」
ut「おん、知っとるけど、」
ut「それがどないしたん?」
sha「最近、rbrが素っ気なくて_」
俺は大先生に、rbrが素っ気ない事、
rbrが浮気してるかもしれない事
等を話した
ut「…なるほどね、?」
ut「(彼奴が浮気…?、してへんと思うけどなぁ、) 」
sha「お、俺って…もうrbrに愛されてへんのかな、ッ?」
ut「へ、?」
sha「もう、ッ愛想つかされたんかな、ッ?ポロポロ(泣」
あれ、
涙が出てくる…ッ、
ut「ッ…」
ut「だ、大丈夫やで、shaちゃん、」
sha「ヒック…グスッ…(泣」
sha「で、でも、ぉ”ッ、(泣」
ut「…」
ut「せやったらさ?shaちゃん」
sha「ん” ぅ、?ポロポロ」
sha「なに、?ポロポロ」
ut「俺と…、グイッ(顎」
sha「んッ、?」
?.ᐟ
あ、顎クイ、?
ut「ズイッ(顔近」
sha「ッ、?⸝⸝」
ちょ、か、顔近ない、ッ?⸝⸝
き、キス出来そうな距離なんやけど、?.ᐟ⸝⸝
ut「一線、k_(((」
バンッッッ
コメント
2件
ダメじゃ……完全に主様のノベルに 沼ってしまった… 主様、天才ですか? (すみません、夜なので若干 テンションがハイになっとります)