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ゾム…ショッピの兄、王族、ωr軍暗殺部隊隊長兼ωr軍隠密部隊副隊長、ショッピくんをくまなく愛す。秘密がバレたら自殺しそうな人間。ショッピのことを”ショッピくん”と呼んでいる。ショッピ…ゾムの弟、王族、ωr軍突撃部隊副隊長兼ωr軍暗殺部隊副隊長、ゾムが死ぬなら自分も死ぬ。ゾム が大好き。ゾムのことを”ゾム兄”と呼んでいるがひとまえでは”ゾムさん”と呼んでいる。


ショッピ…ゾムの弟、王族、ωr軍突撃部隊副隊長兼ωr軍暗殺部隊副隊長、ゾムが死ぬなら自分も死ぬ。ゾム が大好き。ゾムのことを”ゾム兄”と呼んでいるがひとまえでは”ゾムさん”と呼んでいる。








zm sideωr軍本部にてsyo「ゾムってさあ…なんでなんかいえんことあるなら言ってなって言われたときぎこちないん?」

『え…急に何言い出すんすか〜言っとくけどもしそうであれば無意識なんやけど…行動に出てた??(ボソッ)』シャオロンには聞こえていなかった、否、バッチリと耳に入っていた。ただ無視されたので俺は聞こえていなかった安心感でほっとした。次の日、うちの総統、グルッペンが俺とショッピくんの地元?のS国に宣戦布告したのは言うまでもない。gr「第✕✕回目の作戦会議を行う。あとはトントン任せたゾ。」

tn「今回の件なんやけど…あの王が現地にいないと噂のS国とどこぞのそいつが戦争をふっかけた。」なんで名前を伏せているのかが不明だ…ってか王がいないんは王がショッピくんやからやで…俺は親から好かれていなかったから王がショッピくんなんやで。理由は伏せとくわ〜tn「ってことで事前調査をゾムとショッピくんでいって欲しいんやけど…行けるか?」

shp「俺は行きません。行きたくないです。」

tn「そか…ゾムは?」

『俺も嫌や』

tn「…なんか裏事情あんのか?」

shp「いや…特にはないんすけど…」

gr「なんだ?」なくないけどかくしとおしたいなー…いつかばれんのが’秘密’やしなー…打ち明けるか…死にたい気持ちになりそうやな〜『ショッピくん…もう言っていいよ…俺決めた。』

shp「…ほんまにええんすか?じゃあ死なんとってくださいよ?」

『おん。死なんから…』

kn「教えてや」

shp「では、全て言います…その代わり…宣戦布告解除してくれます?」

gr「わかった」

ut「理由知りたいマン??」

shp「本題にうつらせていたただきます。まず、ゾムさんと俺はS国の王宮で生まれた兄弟です。まあ、王族です

ね。王がいないわけは…ワイが王やからです。ゾムさんは母から嫌われていました。なんせ、その頃ゾムさ はやんちゃしとったんでw一応ゾムさんはお兄ちゃんです。なんか嫌な空気になってしまいましたねw取り 敢えず話は終わりです。ご静聴ありがとうございました(?)」バレた…もう死にたいなんて感情すてなな…捨てれるかな…忘れたい、このことを。syo「そうやったんや…S国なんであれで潰れんのや?」

『政府?から許し得てるから。」

ut「かなりの権力持ち!?」



このあと、無事ωr国とS国は同盟国となり、S国国王のショッピは王として、幹部として幸せに日々を暮らした。






ちょっと書き方変えたんだけど.. …読みづらいかな?今日、ためてたやつ全部出すね!


ショッピ君メインの話!

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