魔王パロ
魔王→pn 勇者→rd
魔王なのに雑魚過ぎるかもしれない
最後下手絵⚠️があります
R🐜でもちょっと
俺はらっだぁ。勇者をしている。俺を含めて5人ほど仲間がいるがパーティは4人までしか組めないため入れ替わりでチームを組んでいる。その中でも俺は勇者である。足を引っ張らないよう、これからモブ狩りにでも行こうと思う。
rd「じゃあ。行ってくるね〜」
md「キヲツケテネ」
kyo「いい感じにボロボロになって帰ってこーい」
rd「おい!笑 まぁすぐ帰ってくるわ〜。」
さぁ〜。どこで狩ろうかなぁ。スライムは経験値低いし、いっその事魔王倒しに行こうかなぁ笑まぁ適当にぶらついてたら湧くだろ….
あそこになんか…黒い渦がある__ちょっと覗いてみようかな
rd「んっ?!やばいっ…吸い込まれる…!!」
ドスっ
rd「いってぇ〜…….。はぁ?!なんだここ…。」
pn「やぁ。勇者君…♪」
rd「もしかして…魔王か….?」
pn「御明答!!いきなりで悪いが…俺に殺されろ。」
rd「えぇ〜…是非ともお断りしたいね。まぁ殺せるもんなら殺してみたら?笑。俺そこそこ強いよ?」
pn視点
おれはぺいんと。魔王をやっている。今は罠にかかった勇者を殺してまた世界征服を進めてる……….はすだった…..
俺の特に仲が良かった3人を集め部下も集め戦ったが….全員殺されてしまった。
pn「ごほっ…..うぇッ…..やめてくれ!!命だけはやめくれッ」
「ぐすッ..ひぐっ…うぅ….」
rd「えっ!!…ちょ ちょっと泣かないで?!」
pn「やめろッ….近づくな!!(泣き目&睨」
r)ゾクゾクゾク♡♡
rd「よく見たら魔王可愛い顔してんじゃ〜ん?♡♡」
pn「きもいこと言うな!だまれ!」
rd「ちょっと自分の立場わきまえた方がいいんじゃなーい? 」
「そうだな〜命は助けてやる代わりに俺の奴隷になってよ……?♡♡」
pn「はッ……??誰がお前の奴隷になんかなるか!!前言撤回だ。さっさと俺を殺してくれ 」
rd「それはちょっとやだな〜……俺君に惚れたし♡♡」
「…………わからせるしかないか……」
rd)近ずき
rd「ちょっと眠っててね?♡」
pn「はっ……(眠」
rd)姫抱き
rd「ただいま〜」
kyo「おかえり〜……って誰やその子?!!」
md「モシカシテマオウジャナイ?(もしかして魔王じゃない?)」
rd「おっ。みどりせいか〜い」
ら以外一同「えぇ〜……」
kyo「ちょ、ちょ待ってくれや。理解が追いつかん。」
rd「まぁあんまり深堀しないほうがいいよ。俺寝泊まりはここでするけど、家空けること多くなるからよろしく〜。 」
kyo「おい待てって!…」
街から少し外れたrdだけが住んでいる家に着きpnをベッドの上に置けば手錠をつけた。
rd「よっと……」
pn「んぅ……。」
rd「折角ならこれもつけちゃお〜♡♡(ローター)」
クチュクチュ♡♡コリュ♡♡
pn「んぁっ♡……んっ♡♡」
__________
数時間後
__________
pn「んぁ?……どこだここは?!それになんか動けないし!」
rd「あっ起きたんじゃん。おはよー」
pn「お前さっさとこれを外せ!」
rd「やだよ〜♡それにさっき言ったよね?自分の立場わきまえろって♡♡」(ローターON)
ブブブブッ♡♡
pn「んぁあ”ッ♡♡?!なんだッ♡♡ッ♡♡!!やめろッ♡♡とめ♡♡ってくれッ♡♡」
rd「これからじーっくり育てていくからよろしくね?」
3日後
rd視点
魔王をほぼ監禁状態にしてはや3日が経った。あとから分かった話だが彼の名前はぺいんとと言うらしい。とりあえず過ごした3日間で乳首の開発を進めた。少し引っ張るだけで甘イきするぐらいには敏感になった
rd「ぺんちゃーん?♡ご飯できたよ〜」
pn「ぅん… 」
rd「元気ないな〜。何?なんか不満であるの?。」
pn「ひッ…ごめんなさい!殴らないで…!」
rd「別に殴ったりしないよ〜笑。でもちょっとお仕置かな。 」
pn「あッ……。」
rd「ほらッ♡もって鳴けよ!!♡♡」
ばちゅばちゅ♡♡ごちゅごちゅ♡♡♡
pn「ごめッ♡♡♡♡あッ♡♡なさいぃぃい♡♡♡♡」
ビュルルル♡ビュル♡♡
pn(コテッ…
rd「あ〜。おちるの早いなぁ。まぁ寝かすわけないんだけどね♪」
数ヶ月後
rd「ぺんちゃーん?ご飯だよ〜」
pn「あっ!!らだだ!!おはよぉ!ご飯だべる〜!!」
あれからぺいんとは本能的に俺の言うこと従う方が安全だと理解したのか従順な彼女となった。
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翌朝
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rd視点
何か下半身に違和感を感じる…おもらし…なんてことは無いがそれに近しいものを感じる
俺は恐る恐る目を開けた。
ぱちゅ♡♡ぱちゅ♡♡こりゅ♡♡♡ぱちゅ♡♡
そこには俺の大好きな俺ので乱れてる彼がいた。
pn「んっ♡♡ふっ♡あッ♡♡」
rd「ぺんちゃーん?♡何勝手に俺の使って気持ちよくなってるの?♡♡」
pn「あッ♡♡」
きゅぅぅ
rd「んッ…何俺に見られて興奮してんの?♡」
バチュ♡♡バチュ♡♡ごちゅ♡ごッッちゅん♡♡♡♡
pn「あ”“ッ ッ ッ♡♡♡♡ん”ッ♡♡お”ッ ッ♡♡ほっ♡♡」
rd「オホ声出してんのえろ…♡」
「もう俺のじゃないとイけないね♡。」
pn視点
俺はなんやかんやあって通りすがりの勇者らっだぁというやつに監禁されている。監禁されて数週間経ったていい子の振りをしている。それが今日でおしまい!今日脱出の計画をねっている。あいつはここで過ごすことが多いが寝泊まりは別の場所でしているみたい。その隙をついて脱出するってわけさ!
rd「じゃ、ぺんちゃん俺朝まで居ないけどいい子にしてるんだよ?」
pn「んっ。分かりました…」
rd「あっ…。じゃあそうだなぺんちゃんこれ付けてくれる?」
pn「これって…首輪?」
rd「そっ。一応付けておいてね…♪」
pn「わかった…」
rd「じゃ。行ってくるから」
がちゃ
pn「行ったか…?」
pn「今のうちに!!」
がちゃ
pn「えッ……。」
そう。俺の目の前にいたのはさっき出ていったはずのらっだぁだった…
rd「なにやってんの。」
pn「あっ…。ぅ..。」
ぷす
pn「ひッ!い”だいッ!!」
rd「躾てもまだまだわかんないみたいだね。」
ドックン♡♡
pn「はぇッ♡♡…んッ♡おなか♡おかしッ
♡♡」
rd「ちゃーんと俺のものってわかんないとね♡♡」
あまりにもわからせ過ぎ性癖過ぎておもろい。
投稿頻度遅いのは仕方がない🫵
しぐなる最後の抽選結果出ますね!今んとこ全部外しました!
私にしては結構長編やったんやない!?って思てます。
下手絵注意⚠️
らだを描いてみました!!
塗り方キモい
いいねよろしくお願いします!!
NEXT900♡→
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