テラーノベル
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こんにちは、主です。
リクエスト優先するって言ったのに新しいの書いちゃいました。リア友ちゃんまじでごめんね…💦
はい…
ノベルの方で書いてみたいなって思って書いてみました。
初ノベルなので色々と変ですが許してください…
正直エロ書きたかっただけなので序盤がかなり雑です。
タイトル通りです。
「セフレ関係のソナチ」
【注意事項】
・BL(ソナチ)
・旧国あり
・自己満
・語彙力皆無
・なんでも許せる方向け
・ガッツリヤッてる描写あり
・🔞
・♡喘ぎ、汚喘ぎあり
・攻めにも♡あり
【関係性】
ソ連はセフレではなく、ナチとは恋人として付き合いたいと思っている(片思い)
ナチはソ連の事は別に好きでも嫌いでもない。
身体の相性が良かったからセフレになっただけ
だが最近はセフレ関係を終わらせたいと思うようになった。
独→ナチス
蘇→ソ連
以上を踏まえて、大丈夫な方はお進みください↓
【ナチ視点】
私とソ連はセフレ関係だ。
たまたま身体の相性が良かったから、関係を始めることにした。
だが最近は「もうセフレ関係をやめた方がいいんじゃないか」と思うようになっている。
ソ連だって、男の俺を抱くのは嫌だろう
私は女みたいに柔らかくないし、胸も女性器もない。元軍人だから身体も硬い
それに…昔は敵国だった奴とセフレなんて………
独「いや…もういいか」
ハンガーにかけてあったコートを羽織った。
独「…でも……」
独『私の身体は…もう前だけじゃイけない。すっかり慣れてしまった。この”セフレ関係”に 』
私はホテルのドア前で立ち止まった。
すると…
蘇「どうした。ナチス」
風呂から上がったソ連が、タオルで身体を拭きながら浴室から顔を覗かせた。
独「…ソ連…」
蘇「気分が悪いのならもう少しここに居ても……」
独「…大丈夫だ。」
そう言い残し、私は部屋を出た。
蘇「…そうか、またな 」
どうしようか
正直、セフレ関係を終わらせてちゃんとした恋愛……恋人を作りたい。
独『でも…恋人ってそんな簡単に作れるわけないよな…』
独『…マッチングアプリ入れるしかないのか…?』
と、どのアプリを入れようか考えている
独『いや…まずはソ連に報告しないとだな。もうセフレ関係をやめよう としっかり伝えよう』
ナチスはソ連に電話をかけた。
【ソ連目線(?)】
蘇✓「ん……こんな真夜中にどうした。」
独✓「…言いたいことがあるんだ」
蘇✓「…言いたいこと…?」
独✓「あのな、ソ連」
蘇✓「あぁ…」
心臓が高鳴る。俺は期待しているのだろうか
独✓「セフレをやめたいんだ」
蘇✓「……は…?」
…今、ナチはなんて言ったんだ?
セフレをやめたい…?なんで?
俺とヤるのが嫌になったのか…?
蘇✓「…ど、どうしてだ……?」
独✓「だって…男の私とヤるのは嫌だろう…」
ブチッ……
蘇✓「…………」
何かが切れた音がした。
独✓「それに私は」
蘇✓「…わかった。 」
蘇✓「 一旦話そう。俺の家に来てくれないか」
独✓「?まぁ…話すだけなら…」
【ナチ目線】
独「来たぞ、それ」
ギュッ…
独「うおッ!?」
玄関ドアから来たナチスを後ろか抱きしめる。
蘇「………」
独「ソ連…?」
すると勢いよく腕をつかまれ、ものすごい力で奥に連れて行かれる
独「おい!?!?離せ…、」
力が強すぎて振りほどく事なんて出来ずにナチスはベッドに投げられる。
大きな身体でのしかかったソ連は私の 服を脱がした。
独「っ!?///」
独「なんだ!?やめろッ!離せっっっ!」
抵抗するが、力は私よりソ連の方が上だ。
逃げられるわけが無い
無言で私を見下ろすソ連
そして私が暴れないようにマフラーで手を縛って無理やり足を開かせて舐めた指で後孔に埋めた。
ぐちゅッッ♡♡
独「んうううッッッ♡♡♡」
蘇「ほら、入った♡」
ソ連は私の弱いところを容易く探り当ててグッッ!と指を押し広げた。
独「ひぃぁぁぁぁっっ♡♡♡」
蘇「…っ♡一気に指三本入れるけど大丈夫だよな?♡今まで何度もやってきた事だもんな?♡」
独「えぁ…っ?♡」
蘇「じゃ、入れるぞ♡」
独「まっ…待ってぇッ…♡だめ…! 」
ぐんっ!!ぐんっ!!ぐんっ!!♡♡ぐりゅっ!!!♡ぐりゅっ!!!♡グリグリグリッッッ♡♡♡
独「え”ひ あああ”あ”あ”ッッ~~〜〜!!!♡♡♡」
強すぎる快楽にただ身体を仰け反らせる事しかできない。
蘇「あー…かわい…っ♡えーっと…なんだっけ?セフレ関係をやめたい だったな?」
ぐちゅ♡♡ぐちゃ♡♡ぐっっ♡♡♡
独「ほッッお”お”お”お”〜〜〜!?♡♡♡やめ”…ッ…♡や”めてぇぇぇ♡♡♡」
蘇「こんな俺に堕ちきってる雌穴で俺から離れられるのか?♡ 」
ぐち♡ぐち♡ぐち♡ぐちぃぃいいいいっっっ!!!♡♡♡
独「あ “あ”あ”あ”あ”あ”~~~~ッッッッ♡♡♡おほほほぉぉおほほほぉぉ”ぉ”ううう”う”っっっ~~~~~~~~!!!♡♡♡」
びゅるっっっ♡♡♡♡びゅっるるるるる♡♡♡
蘇「あーあ♡指だけでイっちゃったなぁ?♡」
独「う”ぅ”っっっ(泣)うぁっ♡♡♡」
蘇「ッッ…♡♡…もう柔らかいし大丈夫だろっ♡」
するとソ連は着ていた服を全部脱いだ。
独「えぁっ!?/////」
そしてナチスの後孔に陰茎を当てた。
独「待っ…ッ今は…ダメぇ…♡♡」
ゴチュン!♡
独「お”ッ♡あぎぃっ♡♡んあ”あ ”あ”あ”ぁぁぁぁ♡♡♡」
蘇「はぁッ…♡締まるな…ッ♡♡」
パンッ♡パンッ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
独「っやぁぁ!♡しょ…ッれんんん♡♡♡止めてッ♡♡♡止めてぇぇぇぇぇっっっ♡♡♡♡」
蘇「じゃあさ…ッ♡」
蘇「俺と付き合えよッッッ♡♡♡」
独「うぁッ♡うぅ…んっ♡付き合う…ッ♡付き合うからぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡♡」
蘇「……♡」
ソ連は微笑んで後孔からズルルルルルッッッ…と陰茎を抜いた…が、
ゴチュンッッッ♡♡♡
独「え”ぁ”っっっ!?!?♡♡♡お”ッッッ〜〜〜♡♡♡」
ビュルルっっ♡♡ビュルルルルルっっっ♡♡♡♡独「あ”あ”っっっ♡♡♡もッ…♡むりぃぃぃ♡♡」
コテッ…
ずっと快楽を与え続けられ、ナチスは疲れのあまり寝てしまった。
蘇「あー…寝ちゃったか…♡」
ちゅぽん♡
後孔に挿れていた陰茎を抜いた。
独「Zzz…」
蘇「チュッ…♡」
独「ん…むぅ…?♡」
ベッドに倒れ込んでいるナチスを抱き寄せて、ソ連は深いキスをした。
蘇「ッぷはぁ…♡」
独「ん……」
蘇「っふふ…♡これからよろしくな♡♡」
蘇「愛してる…♡」
おかえりなさい〜
結構頑張りました…
もうちょっと書こうかな…って思ったんですが、もう少しで出かけるのでやめました。
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
1件
全然いいよ〜!!!サーモンちゃんのペースで書いて!!