Na「Shk 〜 」
Shk『ん ?』
Na「ここ教えてくれね ?」
Shk『いいけど …』
Na「サンキュー !」
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Br「Shk 〜 」
Shk『なんだ ? Br 。』
Br「一緒に寝よ 〜 ?」
Shk『なんでだよ 笑』
Br「いいじゃん 〜」
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Shk『Sm ?』
Sm「どうした ?」
Shk『この本 、返すの忘れててさ 。』
Sm「お 、サンキュー 」
Shk『ごめんな 。』
Sm「別にいいよ 笑」
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Kn「Shk !」
Shk『んぇっ !?』
Kn「怪我して帰ってきてるでしょ !」
Kn「手当するから !」
Shk『こんなのかすり傷だよ …』
Kn「いいから !!」
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Kr「Shk 〜 」
Shk『んぅ … 』
Kr「ったく … 笑」
Kr「風邪ひくだろ 笑」
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Na「いじめっ子が 。」
Br「僕らに近づかないでくれる ?」
Kn「お前なんか友達じゃねぇよ 。」
Sm「… 」
Kr「早く家出ていってくんね ?」
Shk『違うのに …』
あーあ 、人って
神様って
なんか、思った以上にいいね来るの早すぎて、小説どう書くか迷いまくってたw
今度はいいね『100』で更新します!
ちなみにタイトルの『悪夢』は『物語』と取っていただけるとありがたいです!!
それでは、おつりむ!!!
コメント
1件
最高すぎる .ᐟ .ᐟ 続きが楽しみです .ᐟ .ᐟ