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*Caution*
・ドズル社BL(おんおら
今回内容🔞無し
・ご本人様とは関係ありません
・向日葵/Ado←参考
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「向日葵のような愛を
枯れることない時を_」
俺の人生は、暗闇だ。
あの人と出会うまでは…
❄︎••┈┈┈┈••❄︎••┈┈┈┈••❄︎
「好きです。」
『は?』
ー30分前ー
俺の名前はおんりー、 高校1年生だ。
不安だらけの高校生活が始まって早2ヶ月…
今は帰りのHR中。
先生〈もうすぐ期末テストですしっかり
強しておきましょうね。〉
生徒〈わぁぁ”、嫌だァ…〉
🍌(もうすぐ期末テストか…
頑張らないとなぁ)
自慢ではないけど、俺は意外と勉強は
得意な方なのだ。
逆を言うと、勉強以外取り柄が無い…
部活も帰宅部です、、
先生〈土日を使って計画を立てるように。〉
先生〈ではこれでHRを終わります。〉
生徒会長〈起立、礼〉
生徒〈ありがとうございました。〉
ガヤガヤ(モブ
帰りさぁ〜、マッ〇寄らない?
早くぅ!部活行こ! まってッ!!
テストだる… それなすぎるわ〜
ガヤガヤ
🍌『帰るか…』
㌧(肩)
🍌(ん…?)
?「ねぇ、ちょっとまってや」
🍌『何ですか?』
あ、この人、、
おらふくんだ。
⛄️「話したいことあんねんけど、いいかな」
彼はおらふくん、俺と同じクラスの人だ。
クラスで1番…いや、学年で1番の人気者
女子からも男子からも信頼度が高い
ま、話したこと無いけど。
🍌『いいですよ。』
そんなおらふくんが、俺になんの用だろうか
俺はあまり目立たない性格、友達も多い方
でもない…
まさにおらふくんと正反対だ。
⛄️「あの…えっと」
⛄️「好きです。」
ん?
え?
好、、
好きです??
🍌「は?」
NEXT…♡10