ちうい
せんしてぃぶ
イタリア×日本
駄文が駄文してる
ほんとに意味わからん
それで良いなら
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ヴェー、日本はこれから何されるかわかるんね?
イタリアが日本を押し倒す。するりと服に手を入れ、しっかりと欲の含んだ目で彼を見つめる。
「ふふっイタリア君、僕は伊達に2000歳以上生きてるんですよ。一度や二度はソウイウことのしたことありますよ、?そりゃ、。」
何処か自慢げに話す日本を煽る。
つまり淫乱ビッチってことなんね?
違うってわかっていて否定するのをわかっていて言ってしまう。
「そっ、そんなんじゃないに決まってるでしょ、?」
じゃぁ、なんなんね、。そもそもソウイウコト、シタこと無いって事?
「シタことありますよ!」
日本の少しばかり自棄糞になった声が可愛く感じる。
まぁいいんね。どっちにしろ今からすることが変わることはないんね。
「///」
照れてるんねぇー。
乱暴に日本の唇を奪う。舌を捩じ込んで、からめて唾液を送り込む。
「はフッ、ぁ♡む、ッり♡♡」
日本が甘美な声を轟かせながら、背中を叩く。唇を離すと透明な糸がひいていた。
キスの時は鼻で呼吸するんよ?
「うっ///うるさいッですぅ」
日本がすぐ傍にあった枕に頭を押し付けた
下指挿れるんよ。
股を開かせ、小さい孔に一本、ゆっくりと指を挿れる。
日本を見ながらに言う。
、…日本、処女じゃなかったんよ。
「シたことあるって言ったでしょうが。///」
すぐに孔は指を受け入れた。イタリアはその事を確認するもう一本指を追加してみる。
クチュクチュと卑猥な音が広がる。
「んふ♡ッ」
グチュッ♡♡
さっきまでとは違う音。日本が反応をみせる。
「あ”ひ”ッ♡♡」
あ、イイトコ!発見したんねぇー!
ゴリゅ♡♡
「ちがっ♡♡♡あ”へっ♡♡」
ぁ”あ”ッもう、かわいっすぎるんね、。ねぇもういいんね?限界よ。
もう限界なソレを日本に見せ付ける。これからお前はコレに種付けされるのだと。分からせるため。
「ダメっ♡ダメっだからぁっ♡♡///」
ゴリュッ♡♡
危ない音がなる。
「あ”へっ♡♡ほ”んとに”〜ぃ!♡♡ダメなのっ”〜♡♡」
日本は正直じゃないんねぇ!身体は欲しがってるんね。!
ちゅパリ♡
わざとイヤラシイ音を立て指を抜く。
「ふっ♡//」
孔ヒクヒクしてるんね。欲しがってるんねぇ!
イタリアのソレを日本の孔に持って行ってそう言う。
「ちがっ♡違うの〜♡♡//ほ、んとにち、…がう、からァ♡♡♡」
ずチュ♡♡♡
「ぁ”っ♡♡♡」
そんなの挿れるのに関係ないないんね?、
「あ”ぇ♡♡へっ♡♡♡ま”ッへ”ぇ”♡♡♡」
まだまだ拡がり切っていない孔は狭く熱を持っていた。
待たないんね、。せっまい。!ふっキツすぎるんね。うごくんよ?
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「んッ//ひ”ッ♡♡」
「イクッ♡♡♡イク”…ってぇ” ♡♡///」
びゅく びゅ くぴゅく ♡♡♡
半透明の白いねばねばとした液が日本から飛び出す。
「あ”ふっ♡♡」
あ”ッ、〜!ioがいいよって言うまで勝手にイッたらダメなのにぃ!わかったんね。お仕置きなんね。
「ぁ”へっ♡♡ま”ッ♡♡♡イッたァ♡♡//ばっか…だからァ///♡♡♡♡」
ずチュずちゅズチュッ♡♡♡♡
さっきよりも早く突く。日本が少々苦しそうだがお仕置きのため仕方ないのだ。
時間は沢山ある。夜は始まって直ぐなのである。
あとがき
一旦ここで切ります。すみません!!こういうの思いつきはするんですけど書くの苦手で。変かもしれません。皆さん♡沢山有難うございます!!励みになってます。!
オマケ今回は無しほんとにごめんね!!
コメント
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主様神です