NANAさんからリクエスト頂きました!
ありがとうございます!
nkshk(耳責め)です
WT-shk要素有り(他メンバーもちょっと気がある的な?)
R有
nkside.
なんなんだ皆💢
俺のシャケにあんなに顔赤くしちゃって!!
(↑まだです)
俺が怒っているのには1つ理由がある
それは…
____________________
「今日も撮影終わり〜」
br「ねぇ〜今日外暑いからもうちょいワイテハウスに居てもいい〜?」
kn「俺もそうしたいわ〜 てか誰かアイスくれ…」
shk「俺も誰かが買ってきてくれたアイス食べて帰ろっかな〜笑」
kr「買ってもらう前提なんかいw」
とまあこんな感じで皆一旦まだ帰らずにいた
sm「てかアイスあんじゃん」
br「ホントに!?✨」
br「やった〜! 外で買ってくる手間が省けた〜!!」
kn「皆でどれにするか選ぶか!」
きんときがそう言って冷凍庫の前に皆ぎゅうぎゅうで集まったんだけど…
kr「俺これがいいかも〜」
きりやんがそう言った瞬間
shk「ひぁっ!?」
shk「ぁ、、////」
シャケが耳抑えて顔真っ赤にしながら喘ぎ声みたいな声で驚いて他の皆も顔赤くして硬直状態
br「今の声…///」
shk「カァァァァ/// き、気のせいだからッ!///」
kn「ふ〜ん笑」
kn「シャケはどれがいいの?(耳元)」
shk「ふぁっ///」
shk「や、やめろよッ///」
sm「へぇ〜、シャークんって耳弱いんだな笑」
br「そうなの〜!? 知らなかったな〜笑」
kr「ふーっ(耳に息を吹きかける)」
shk「んあっ!♡ ん”ッん”ッ///(誤魔化す)」
shk「からかうなよ!!///」
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てな感じでシャケの耳が弱いことみんな知っちゃって〜(とっくに把握済み)
皆で赤面のシャケをからかうんだ!!
俺の方がシャケのこと好きだし!!
シャケも俺が1番好きだし!! 、、多分…
まあ今日は家にシャケ呼んで俺のものにしてやる!!
shkside.
なかむに今日俺ん家(なかむ宅)で飲まないかと聞かれた
誘われたことが嬉しかったのか、すぐさまOKという返事をした
「よくよく考えれば好きなやつと2人って…//」
皆には言ってないが俺はなかむの事が恋愛的に好きである
友達的にももちろんそうだが、こうなったのにはちゃんと理由がある
それは、あいつの好きアピールにやられたからだ
当の本人は気付いてないかもだが、俺の事を相当好いている
俺がどこか行くたびに着いてきて、ペアを作る時は毎回俺と組みたがる
オマケに、この前皆でお酒を飲んだ時、ベロベロになったなかむが俺の事を可愛いだとか好きだとか…
次の日聞いたら覚えてないと言われたけど…
まあそんな無意識アピールにやられて意識し始めてしまったのだ
意識をし始めちゃったら恋に落ちるのは簡単で
こんな所が優しいなとか、ここは男前でかっこいいなとか、細かいことにすぐ気付くようになってしまった
だから俺は密かになかむに恋している
けどこの前のはしくった…
耳が弱いっていうのにあんな声聞かれて…
もう恥ずかしくてタヒにそう…
今日会うこともちょっと嫌なくらいに恥ずかしい
なんでOKしてしまったのか…
まあせっかくの二人きりだから楽しまなきゃいけないんだけど…
「ってかそろそろ行かないと…」
すぐさま準備し、なかむの家に行った
ピンポーン
「お邪魔しま〜す」
nk「シャケ来た〜! 入って入って〜」
「そういえば2人で飲むのは初めてだな」
nk「確かにね! 毎回皆で飲んでるから笑」
「ゲームしながらいっぱい飲むとしますかね〜」
nkside.
遂にこの日がやってきた!
今日はシャケにとあることをしようと思う!
飲みすぎて次の日に忘れられてたら嫌だから飲みすぎる前にやらないと!!
そうと決まれば、雰囲気作りをしないといけないんだけど…
あ! いいこと考えた!
映画を観せるフリしてホラー映画観させよ〜っと!
「シャケ〜 ゲームの前に映画見よ〜?」
shk「なんの映画?」
「それが俺もよくわかんないんだよねw」
shk「なんでわかんないのを見させるんだよ笑」
「まあまあ〜笑」
映画を見始めてはや1時間
shk「うわぁっ!? ギュゥゥ」
シャケが俺に必死に抱きついています
shk「な、な、、ホラーじゃんかぁ…」
涙目になってる 可愛い…
「ごめんごめん、俺だって知らなかったからさ」
バンッ
shk「うわぁぁぁ!! ギュッ」
「( ゚ཫ ゚)ゴフッ」
危ない危ない、可愛すぎてタヒぬところだっt…
shk「もうやだぁ 〜 グリグリ(頭を胸に)」
「( ºωº )チーン…」
あ、見てますか〜シャケ推しの皆さ〜ん
これは無事死亡案件ですね…
可愛いどころの騒ぎじゃない… 好き…
って、違う違う
やりたいことはこれじゃないんだよ
決行しないと…!!
「シャケ怖いの?(耳元)」
shk「ビクゥゥ!!」
shk「ぁ、ぇ…//」
「ん? どーした?(耳元)」
shk「ぁぅ…//」
「そんなにくっついて… 怖いならぎゅーしてあげるよ?(耳元)」
shk「あっ///耳元で喋んないで…///」
やばい、楽しくなってきた
そろそろやっちゃうか
「なぁに?笑 耳弱いの?(耳元)」
shk「ひぅっ…/// やだぁ…///」
「じゃあこれは?」
チュジュルックチュ
shk「はぅっ!?///」
クチュクチュレロッ♡
shk「あぅっ♡ あっ♡ やめッ///」
「シャケお耳弱いね〜笑(耳元)」
shk「な、かむぅ…♡ 」
「んふふ♡ なぁに?♡」
チュジュクッジュルッ
shk「~~~ッ♡ もッやだッ♡」
「どお? きもち?♡」
チュクッレロレロ♡
shk「んぅ♡ きもちッからぁ♡」
「…♡♡」
「シャケこっち向いて?」
shk「ん…?///」
チュッチュクックチュ
shk「ッん!?///」
「はぁぁぁ、ホンットにかわい♡」
何かは言いませんが楽しんだらしいですよ
この後は皆様のご想像で…
ってか下手か!( ’-’ )ノ)`-’ )ぺし
コメント
8件
えっへぇ………(???) さすがに尊すぎるよぉコンちゃぁん 最近nk×shkにハマっている私だ