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⚠BLです。
⚠虎杖愛されです。
HUNTER×HUNTERと
呪術廻戦の虎杖悠仁をクロスオーバーさせました。
あらすじ
呪霊の攻撃にあたってしまう悠仁!
すると、 HUNTER×HUNTERの世界に!
ハンター試験の最中に悠仁参上!
どんどんみんなに気に入られる悠仁。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おっし!あと1体!」
4級呪霊を祓っている
ブシャー!
「えぇー?!」
いきなり、何かをぶっかけられる
「っ、」
死んだかと思った~😵💨
ザワザワザワザワ
誰かいる…?
「えぇ、」
めちゃくちゃ人いるんですけど!!!
てか、ここどこ!!!
「こちら、番号札です。」
「あっ、ありがとうございます…?」
なんだこれ、丸くて、100番?なんの番号??
ドォン!💥
誰かとぶつかってしまった
「あ!ごめん!💦」
「…、大丈夫だよ、僕もごめんね♣」
ピエロ🤡…?
そんなことより!ここがどこ聞かなきゃ!
行っちゃった…。
違う人に聞こ!
「あのー、」
「なーに?」
「何か?」
「なんだぁ?」
頭がとんがってる男の子と金髪の人とメガネの人に聞いてみた!
「ここって、なんの場所っすかねぇ…?」
「…、」
ドン引かれてる!!!( ̄□ ̄;)!!
「試験会場だが…。」
「お兄さん、知らなかったの?(’_’?)」
「はい…。(・・;)」
「ホヘェ,お前どうやってここに来たんだよ…。」
それは俺が聞きたい。
それから、色々と教えてもらった。
ここは、ハンターになるための試験会場で、みんなハンター?っていうものになりたいらしい。
俺も口裏あわせでやると言ってしまった…。
これからは1人行動をするつもりだ。
「第一次試験官のサトツです。皆さん私についてきてください。」
へぇー、最初は走るだけなんだ。
レオリオが小さい子に怒鳴ってる…。
スケボーかー、俺も乗りたいなー。
「あんた誰?」
「虎杖悠仁!(^-^)」
「フーン、」
どんどん脱落者が出てきている
どんだけ走ったんだろ…?
「もう、無理だっ!ハァ,」
レオリオ、?疲れちゃったのかな…?
俺が担いで…
「チキショー!!!ドタバタドタバタ🏃💨」
まだ大丈夫そうだな!
おっし!到着!
次もついていくだけでいいんだ…?
「先に行けー!」
レオリオとクラピカは後ろなのか…。
大丈夫かな…?
ゴンも行っちゃった…。
「くっ、」
「いい顔だぁ♥」
あれっ、呪力がない…?
「…君、試験会場の時にいた…、♠」
「ゴン、平気か…?」
「うっ、うん!ありがと!悠仁!」
「悠仁って言うのかい…?僕はヒソカ♥」
「ゴンはレオリオとクラピカ連れて先に行ってて。」
「えっ、…うん…わかった…!」
「放置プレイは好みじゃないなぁ…♦」
立ち振舞いからして、オーラからして、
こいつ、強い…。
呪力がない今の俺に勝てっかな…。
「ちゃんと聞こえてるよ。てか、ピエロの兄さん、俺の友達に何しようとしてたんだよ。」
「ゾクッただの品定めだよ今は君に興味がある…♣」
「やるつもり?」
「あぁ、ヤりたいねぇ…♥」
シュ!
トランプ、?
シュ!
シュ!
シュ!
「もう、終わり?」
「…。(まぐれではなさそうだ…すべて避けるとはねぇ…♦)」
「ヤりたいのは山々だけど、試験もあるから…、ここでお預けにしておくよ♠」
「…(ヒソカ…)」
「悠仁!」
「ゴン、(^^)」
「ありがとぉ。大丈夫だった?!(;Д;)」
「おう!このとおり!ニシッ😄」
「そうか、私も礼を言う…。ありがとう悠仁。(ヒソカと対面して無事でいる…、悠仁、君はいったい…。)」
「クラピカも気にせんで!レオリオも無事でなにより!」
「ンニャ?なんの話だ?(?_?)」
「レオリオは何も覚えてないんだね!」
「無知とはいいものか、悪いものか、(ーдー)」
「第2試験…開始!」
カラッ!
見つけた!ゴン達に知らせないとっ、
ヒュー、スタッ
仕掛け扉…?
ここは…
「やぁ、また会ったね…悠仁♥」
「カタカタカタカタカタ」
俺、どうなっちゃうんだろ…。
続け?