コメント
16件
親にケータイ取られてて見るの遅れた(꒪꒫꒪") でも相変わらず神作ですね!なんか嬉しい!
よかったぁ…もう見れなくなるかと思ってた…!! 乱れてるホークスの表現と荼毘のSっ気が最高すぎる…🫠
3日間空いてても誰も怒らないんで大丈夫ですよ() 荼毘ホー最高でした!♡3万もおめでとうございます〜!ホークスの喘ぎ声タイム見てて幸せでした…
3日間も投稿せずにすみませんでした
今回は♡1000(最後)の目隠し、玩具いっぱいで放置です。あと、今回は初っ端からヤッてます
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
荼毘の心の中の声 〈〉
【荼毘side】
ずちゅっ♡ぱちゅッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅっ♡
「お"ッ♡むぃいッ♡もぉッ、けっちょおむりだかりゃあ"ァッ♡」
『結腸責められるの好きなくせに……なっ!!』
ごちゅんっ!!♡ぐぽっ♡♡
「おァあ"ッ!?♡やだぁ、♡はり"ゃんじゃうぅッ♡」
『あ?俺との赤ん坊、孕みたくなかったのか?前はあんなに"ほしいほしい"って言ってたくせによ…』
俺はわざと低い声で話し、ホークスを見下ろす
「あッ♡そ、れはぁッ…♡」
『へぇ…ずっと言ってたあの言葉はぜぇんぶ嘘だったってわけか…』
「ち、ちがァッ♡ちがうのぉ、♡」
『なにが違うんだよっ!』
ばちゅんっっ!♡
「あ"へッ♡ごめんにゃしゃあ"ァッ♡ちがくにゃいからぁあ"ッ♡」
情けなく舌を出し、目の焦点が合っていないホークスの涙と鼻水で ぐちゃぐちゃになった顔は俺のモノをもっと元気にさせた
『違くねェなら最初っから言うなよ!♡』
ごちゅっ♡ごちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱんっ♡
「ほォお"ッ!?♡ごえ"んにゃしゃい"ぃッ♡」
『そんなこと言うわるーい啓悟には……お仕置だな♡』
「はへッ♡や、まっ…お、しおきッ…♡」
"お仕置"という言葉にホークスの見た目では怖がっているように見えるが、中では俺のモノを きゅうぅッ♡と締め付けていた
〈おー、嬉しすぎて中締めてきやがった…♡ほんと唆るなァ♡〉
『そのまま待ってろよ♡』
俺は一旦ホークスの中から ズルッ…と自身のモノを抜く
ホークスの中からは先程だした俺の精液が溢れ出ており、ホークスの穴は ひくひくっ♡と俺のモノを物欲しそうに動いていた
〈今からすることを想像せずに物欲しそうにしやがって…どんだけ淫乱なんだよw〉
そんなことを思いながらベッドの下からガサゴソと漁る
俺が手に取ったのは、前に使った電マ、ローター、乳首ローター、尿道プラグ、目隠し用に使う布だった
『…啓悟、好きな数字1個言え』
俺はホークスに玩具を見せないように隠しながらそう問いかける
「へ、あ…??♡しゅきな…しゅうじィッ?♡」
『あぁ。なんでもいい、1個言え』
〈まだ蕩けてんのかよw〉
「8…」
『へぇ…俺とお前の誕生日が8で一緒だからか?』
「っ…なんで分かったと…?」
『お前ならそう言うと思ってなw』
「……」
ホークスは少し悔しそうに俺から視線を逸らしながら片方の頬を少し膨らましている
〈はぁ…理性を保て…俺…このお仕置が終わったら好きにぶっ壊せるんだから…〉
心の中でそう思いながら俺はホークスの元へ近づく
『じゃあ、これ全部つけて8時間な♡』
そう言って俺は手に取った複数の玩具と布をホークスに見せつけ、ニイッと笑う
「ふぇ…?」
ホークスは俺の言葉に頭が追いついていないように目を大きく見開いていた
『じゃあ、まずは…』
「え、やっ…!まってッ!」
焦っているホークスを無視し、俺はホークスに玩具をつけ始める
やがて全てつけ終わり、ホークスの目元には目隠し、手首には布で縛り付け、抵抗できないようにした
「だ、びッ…!これ、やだぁ…まっくらでッ…なんもみえな…」
『それが唆るんだろうが♡』
そう言うと俺は電マ、ローター、乳首ローターのスイッチをONにして、振動を最大にする
「ひぎィ"いッ!?♡おほぉッ♡むりッ、むりだかりゃあァッ♡ひあ"ッ♡」
『じゃ、8時間頑張れよ〜w』
そのまま俺はホークスを置いて部屋を出ていく
「やぁッ、♡だびぃッ♡お"ッ♡あんっ♡こえッ、イけにゃあ"ァッ♡」
『8時間後が楽しみだなァ♡』
そう呟き、俺は服を着替え、寝室を離れて家をホークス1人で残し、どこかへ出かける
(ちょいホークスの喘ぎ声タイム入ります)
「ん"おッ、♡あひっ♡あァッ♡だ、めぇえ"ッ♡しゅぐッイッちゃあァッ♡ひぐっ♡イけにゃ…イけにゃい"ぃッ♡やだァッ♡お"ぉッ♡んほォ♡だびっ、だびぃいッ♡こえ、にゅい"てェッ♡」
なんやかんやあって8時間後…
俺は寝室のドアを開け、ホークスの様子を見る
『おーい、生きてっか〜?w』
「あ"ッ??♡だ、びッ…イけにゃ…♡ごめ…んにゃしゃあ"ッ♡んひっ♡あぅう"ッ♡」
ホークスは情けなく舌を出し、鼻水と涎を垂らし、もうあの日本を代表とするNo.2ヒーローとは思えない姿で びくっ!と体を痙攣させながら気絶していた
『あーあw 前よりぐっちゃぐちゃだなァ♡』
〈まぁ、そりゃそうか…8時間だし、今回はイけねェからメスイキ何回もしただろうなァ♡〉
そんなメスイキをするホークスの姿を想像しながら俺はホークスに近づき、玩具のスイッチを切り、尿道プラグと目隠しだけ残してあとの玩具は全てとる
そして、素早く自身の服を脱ぎ捨て、ホークスの中に自身のモノをいきなり奥まで ごちゅんっ!!♡と挿れる
「お"ッほォおッ!?♡♡あぇッ、にゃ…にィッ♡」
トんでいたホークスはいきなりのことに理解ができず、目を覚ます
『おっ、ちゃんと生きてた♡』
ばちゅっ♡ごちゅッ♡ぱちゅんっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡
「んあァ、♡やだぁッ♡もぉ、ほんとにッ、しにゅう"ゥッ♡」
『大丈夫、大丈夫w お前はこんなんで死ぬやつじゃねェだろ?♡ちゃんと反省したか?♡』
「したァあッ♡したかりゃあ"ッ、♡もぉ、やめェッ♡」
『んじゃ、このまま孕ませてやるよ♡』
「え"…あぁッ??♡」
残念でした♡
NEXT→♡2000
これで私が考えたリクエストは終了です!どうだったでしょうか…?もうなんか誤字もキャラ崩壊もひどいし下手くそですけれど、少しでも満足していただけたら幸いです
次回からは いただいたリクエストをやっていこうと思います。一応2ついただいているんですけど、その他にも「これ、やってほしい!」と思っている人がいたら是非是非、コメントに書いてリクエストしてほしいです! 遅くなるかもですが、必ずやりますので! 長文になってしまいすみません
では、また〜