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嘘でしょ…

17 - 「びゅーびゅーとまんにゃい"ィッ♡」

♥

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2025年03月08日

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あの、みなさんに聞きたいんですけど、みなさんってヒロアカのウルランやってますか?やってたら教えてくださると嬉しいです。私はやってるんですけど、ホークスと赤荼毘の弱体化がひどすぎて泣きそうです。特にホークスは最近やっっっっっっっとゲットしたばっかなのに弱体化入ったあとだからもう…ね…

雑談が長くなってしまい、すみません。今回は わをんさんのリクエストでイキ地獄です。わをんさん、リクエスト本当にありがとうございます!あと、遅くなってしまい、申し訳ございません


〜注意〜

荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激


それでも大丈夫ならどうぞ


ホークス  「」

荼毘  『』

荼毘の心の中の声  〈〉












【荼毘side】

『おい、ホークス…お前、俺の下着どこやった?』


俺は風呂から出たばかりでフル チン状態だった


いつもの棚の中に俺の下着がなくなっていることに俺はいつも洗濯物をたたんでいるホークスがなにか知っているんじゃないかと思い、尋ねているところだ


「は?下着?知らんよ、そんなん」


リビングのソファで本を読んでいたホークスがこちらに顔を向けては眉をひそめて言う


『ほんとか?お前がいつも洗濯物たたんでるんだから、なんか知ってるだろ』


「いや、知らんて。普通に下着はあったけど?というか、フル チンで歩かんといてくれん? 」


『うるせぇ、下着ねぇからこの姿で歩くしかねェだろうが』


「いや、タオル巻くとかそういうことちゃんとしてや」


俺はホークスの言葉にイラッとくる


『はぁ?お前が棚の中に入れとかねェのが悪ぃんだろうが』


「は?意味わからん…大体さ、荼毘はいっつも人任せすぎじゃなか?俺が汗水垂らして家事やってんの分かっとると?」


すると、ホークスも俺の言葉にイラついたのか、反抗してくる


『いや、家事は俺もやってるだろうが』


「いやいやいや!お前、いつも洗い物とかしかしないやろ! 」


『洗い物でも充分だろうが』


「はぁ〜?もうなんね、荼毘、なにをそげんイラついとうと?」


俺はホークスに段々とイラついてくる


『うるせぇなァ…こちとら下着がなくてさっきから寒いんだよ…』


「だ・か・ら!タオル巻くとかそういうことしてってさっきも言ったやろ!そげなことまで頭にないとか、荼毘くんの頭は幼稚園児レベルでちゅかぁ〜?w」


ヘラヘラと笑いながら俺を煽ってくるホークス


『はぁ…煽るのも大概にしろよ』


俺はもう怒りでいっぱいだった


そのままホークスの本を奪い取り、どこかへ投げ捨てるとホークスを押し倒し、上に覆いかぶさって逃げられないようにする


「は?ちょっ…なんする気と?どいてくれんかな…」


『……』


ホークスの言葉を無視して服を脱がし始める


「…!なしてッ…!ヤらんからね!俺、今、ばり怒っとるけん!」


ジタバタと暴れるホークス


『俺も怒ってるけどな?』


わざと低い声でホークスを睨みながら見下ろす


「っ…なんで…荼毘が悪いやろ…」


俺の目つきに少し びくっと体を震わせ、怖がっている様子に見える


〈よっわ…こんなんでヴィランと戦ってたのかよ…めちゃくちゃダセェな…〉


『もうどっちが悪ぃとかどうでもいいわ。ぶち犯してやるよ♡』


ニイッと狂気的な笑みを浮かべて


「はっ…やれるもんならやってみなよ…雑魚ちんこの ちゃびくんw」


『言ってろ。どうせ後であんあん喘ぐことしかできねェからなww 覚悟しとけよ、俺専用のオナホが♡』


「ははっw そんなんなるわけな___」


ホークスの言葉が終わる前に俺はホークスの中に ずちゅんっっ!♡といきなり奥まで挿れる


「お"ァあッ!?♡♡い、きな…♡う"ッ♡あ、??♡」


『はぁい、動きますねェ〜w』


煽るような声色で言い、俺は腰を早く動かす


ぱんっ♡ぱんっ♡ごちゅっ♡ずちゅッ♡ごちゅっ♡


「ひぐっ♡あぇッ♡だ、めッ♡お"ッ♡すぐイッちゃあ"ァ、♡」


すると、いつもより早い段階でホークスは自身のモノから ぴゅく…と精液を出していた


『ははっ!早漏じゃねぇかよww』


ケラケラと笑いながら俺は腰を早く動かし続ける


「ん"んッ!?♡やっ、だめ"ェッ♡イッたぁあッ♡イッたから"ァッ♡」


『やめるわけねぇだろうがっ!』


ごちゅんっ!!♡と奥を突いてやれば ぐぽっっ♡とあっさりと結腸に入る


「あ"ッ〜♡えゥ、♡けっちょお"ッ、いったァ♡いったからぁッ♡」


『いったからなんだよ…俺がそんなんでやめるやつじゃねぇって分かってんだろォ!♡』


俺は不気味な笑みを浮かべながら腰を早く動かす


「へぁッ♡あ"ぁッ♡や、めっ…またッ…イくからァ"、♡おッ♡」


再びホークスはイく


しかし、俺はそんなことは全く気にせずに腰を動かすのをやめない


「お"ほォ、♡やめッ♡とま"っ、てェッ♡またイッちゃう"ゥッ〜♡」


『止まれるかよッ♡』


ずるっ…とギリギリまで自身のモノを抜いてはいきなり奥まで挿れる


ごちゅんっっ!♡♡


「お"ぉッ♡え"ッ、あぅうッ♡」


そのあともホークスは何度も何度もイッていたが、俺は止まることなく続けた


ぐちゅっ♡ごちゅッ♡ずちゅんっ!♡ぱんっ♡ごちゅッ♡ぐちゅっ♡


「あ"へっ♡お"っ、♡もっ…む、りィいッ♡しにゅう"ぅッ♡ほォお"、♡」


『死なねぇっての♡』


ぐぽっ♡ぐぽっ♡ごちゅんっ♡ずちゅっ♡ぐちゅっ♡


「ひおッ♡あ"ぅッ♡もぉ、イけにゃッ♡イけにゃいかりゃあ"ァッ、♡お"へッ♡せーえきでにゃあァッ♡」


『精液出なくてもメスイキ何度もしてんだろっ!♡』


「ひゥ"うッ♡めしゅいきィッ??♡しりゃにゃあ"ッ♡しょんなのッしりゃッ、に"ゃあッ♡」


『あーあw 呂律まわんなくなったなw』


〈そろそろ俺も…♡〉


俺はそのままホークスの中に びゅるるるっ♡と精液を出す


「ふぐぅッ〜♡せーえきッ♡あったかァあ"ッ♡」


ホークスは びくびくっ!と体を痙攣させながら潮を吹いた


「ひゅーッ♡ひゅーッ♡あ"ッ、はぁッ♡げほっ…」


ごちゅっ!!♡


「え"ぁあッ!?♡♡な、んでェッ♡もぉ、おわりじゃァ"ッ♡」


『まだまだこれからだぞ、啓悟♡』


何度もイかせて…俺でしかイけない体にしてやるよ♡















NEXT→♡2500

荼毘ホーの喧嘩って…絶対かわいいと思うんですよね…荼毘はツーンって怒ってホークスは ぷんぷんって怒ってそう…想像しただけで尊い…

次回もいただいたリクエストをやっていこうと思います

では、また〜

この作品はいかがでしたか?

3,652

コメント

46

ユーザー

初コメ失礼します。 私もURやっています! 今は紫轟とかケロちゃんとか荼毘とかいろいろ使ってます! 影から応援しています!

ユーザー

ウルランやってない(T^T)ヒロトラはしてるんだけどなぁ、、、

ユーザー

いつも陰ながら応援してます✨ 私もウルランやってますー!! バディなれたらやりませんか笑 私は紫轟使ってます♪♪ ホークスのコスが出なくて萎えそうです。笑

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